Need Your Loving Tonight (夜の天使)
作詞作曲:ジョン・ディーコン
ザ・ゲームの4曲目に収録されており、アメリカではシングルでリリースもされています。
ジョン・ディーコンによるポップで甘いラブソングです![]()
ジョンのラブソングはどれも受け入れやすくジョンの性格が出ているのか優しい曲が多そうです。
ストレートでわかりやすいメロディも歌詞も好きです![]()
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メロディーはビートルズの影響を強く受けているようです。
ですがフレディが歌っているからかビートルズをあまり知らないからか、そうなの??と思いました。
とにかく、ノリノリな曲で大好きです![]()
歌っているフレディもノリノリ。
ベースラインもノリノリな感じ。
ノリノリといえば、この前曲のAnotehr One Bites The Dustもそうです。
今までのジョンにはなかったブラックミュージックやファンクの要素が出てきています。
ザ・ゲームから(少しJazzから?)ジョンの作る楽曲はノリの良い曲になってきている感じがします。
ノリの良い曲といえば、、
フレディ作だと前作アルバム「Jazz」のBicycle Race、Let Me Entertain You、Don't Stop Me Now・・という気がしますが、ノリの良い曲とひとくちに言っても、作る人によってだいぶとタイプが違ってくるなぁという気がしました![]()
この曲は、奥さまヴェロニカさんのことを想って書いた曲なのでしょうか?
こちらのサイトにはミュンヘンとロンドンを2週間ごとに行ったり来たりしていたレコーディング時に何かすれ違いが起きたのでは?とも推測されていました。
(参照:ベースのひと -- John Deacon, the BASSMAN. --)
こちらのサイトの和訳もとてもわかりやすくて良かったです!!
ヴェロニカさんのための曲といえば「オペラ座の夜」に収録されている
You're My Best Friendですよね。
1975年にリリースされており、こちらは新婚の時でした。
激動の時代のQueenをずっと支えてきたヴェロニカさん。
色々なこともあるのかも分かりませんが、きっと素晴らしい奥様なのではないかと思います![]()
そしてジョンに深く愛されて幸せな奥様です![]()
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初めて見た、ライブバージョン。
アルゼンチン 1981
これはジョンがたくさん見られます![]()
カッコいいです!
サンパウロ 1981
ライブバージョンではブライアンのギターソロの部分でフレディがピアノを弾いています。
スタジオバージョンとは違います。
こちらは、ベース、ドラム、ボーカルのみの音源です。
最初のフレディのyeah!!にびっくりされませんようにお気をつけて。
(途中ブライアンのギターソロは出てきます!)
私としてはこの曲は特にフレディの歌声とジョンのベースが良い気がするのでそれが堪能できて嬉しいです![]()
コーラスの部分も好きです
「ブライアンのギターが時々ないもので聴くのもいいな…」
と呟いたら
『そんなこと言ってるけど、今度(ライブで)ブライアンに会うんでしょ?』
と横で聞いていた妹に言われてしまいました![]()
その言い方、友達に会うみたいな感じ
友達みたいにブライアンやロジャーに会えたら本当に最高ですけどね
ブライアンのギターが嫌いという意味で言ったのではなく、ギターの音が強いのでベースの音がなかなか聞き取れないことがよくあるので、という意味でした。
エレキギターについては正直Queenを聞くまでは苦手なイメージが強かったのですが、ブライアンを知ってからギターの奥深さや面白さを少しだけですが知るようになり、ギターに耳を傾けるようにもなり、ギターが前よりも好きになれた気がしています
それでは最後に歌詞を載せさせていただきます。
(引用元:https://www.google.co.jp/amp/s/sentimentalblvd.exblog.jp/amp/239193038/)
No, I'll never find me an answer
You promised me you'd keep in touch
I read your letter and it hurt me so much
振り返って怒ったりしない
答えを求めたりしない
連絡するって約束してくれたから
手紙を読んでひどく傷ついたよ
I said I'd never, never be angry with you
僕は絶対、絶対怒らないって言ったけど
I don't wanna feel like a stranger, no
'Cause I'd rather stay out of danger
I read your letter so many times
I got your meaning between the lines
他人行儀なんて嫌なんだ
だってそれなら
危険な外へ出た方がマシさ
何度も手紙を読み返したよ
行間の意味を探して
I said I'd never, never be angry with you
僕は絶対、絶対怒らないって言ったけど
I must be strong so she won't know how much I miss her
I only hope as time goes on, I'll forget her
My body's aching, can't sleep at night
I'm too exhausted to start a fight
And if I see her with another guy
I'll eat my heart out 'cause I love, love, love, love her
僕が強くならないと
彼女がいないとどれだけ寂しいか
彼女はわかってくれないから
唯一の願いは
時の流れと共に彼女を忘れること
身体が痛くて夜も眠れない
疲れ過ぎて喧嘩する気力もない
もし彼女が他の誰かといたら
やるせなくなるよ
だって彼女を愛してるから
Come on baby, let's get together
I'll love you, baby, I'll love you forever
I'm trying hard, to stay away
What made you change, what did I say?
おいで、一緒にいよう
愛してる ずっと愛してる
振り切ろうと必死だけど
何が君を変えたの
僕が何か言った?
Ooh, I need your loving tonight
Ooh, I need your loving
Ooh, I need your loving
Ooh, I need your loving, baby, tonight
(Hit me)
今夜愛して欲しい
愛して欲しい
愛して欲しい
今夜愛して欲しいよ
Ooh, I need your loving tonight
今夜愛して欲しいよ
No, I'll never, look back in anger
No, I'll never, find me an answer
Gave me no warning, how could I guess
I'll have to learn to forgive and forget
振り返って怒ったりしない
答えを求めたりしない
忠告なしでどう思ってるかって
水に流す事を学んだよ
Ooh, I need your loving
Ooh, I need your loving
Ooh, I need your loving tonight
愛して欲しい
愛して欲しい
今夜愛して欲しいよ
Bicycle Race
作詞作曲 フレディ・マーキュリー
| ジャズ [ クイーン ]
1,784円
楽天 |
アルバムJazz4曲目に収録されています。
ブライアン作のFat Bottomed Girlsと両A面シングルとして発売されています。
「Bicycle Race」の歌詞の中に"Fat bottomed girls, they'll be riding today(尻の大きな女たちが、今日は乗ってくる)"というフレーズがあり、
「Fat Bottomed Girls」には"Get on your bikes and ride!(自転車に乗って行け)"というフレーズがあります。
この曲、歌詞の中身を見てみても特に意味はなさそうなだけに、フレディの遊び心いっぱいの曲なのかなという感じがします。
曲のインパクトだけでも好きになる曲ですが、歌詞を知ってさらに面白い曲だなと思った曲でした。
"Bicycle~ Bicycle~
" ときっと誰もが口ずさんだことのある曲ではないでしょうか。
最近は気候も良くなり自転車で走っている人をよく見かけるようになり
自転車を見るたびに"I want to ride my bicycle〜
"と歌ってしまいます。
自転車に乗りながら聴いたら、サイクリングが数百倍楽しくなる気がします![]()
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それだけ自転車のシーンにマッチする曲なのですね。
この曲は衝撃的なMVが特に有名です。
ウィンブルドン・スタジアムを65人のヌード・モデルが自転車に乗って走るというものです![]()
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不道徳だと糾弾する人もいたそうで、悪名高いMVとして知られています。
裸で乗ったことがわかると、自転車を貸し出した会社から全額支払いを請求されたそうですね・・
これも有名なお話かもしれませんが。
(そちらに目が行きがちですが、私はこのフレディのいかにもイギリス青年のようなシャツ姿が結構好きです
珍しいですし。)
Queenは色々とお騒がせな感じだったのでしょうか?
でも新しいこと、斬新なことをするには、そういった批判はつきものですよね![]()
それにそれだけ話題にのぼるというのはきっとおいしいこと。
こちらのMVはグレイテスト・ビデオ・ヒッツ1にも収録されています。
YouTubeには年齢制限が設けられています。
このMV、元々はQueenが考えたものではなく、制作者(東芝EMI)の戦略であったとも言われています。
曲を作ったは良いけれど、こんなものが出来上がってきたら、とてもびっくりな気がします![]()
でもQueenメンバーはみんな、このMVを気に入っていそうですね。
ロジャーは収録現場を見に行けばよかったとか笑いながら言っていた気がします。笑
ライブでは、Jazz Tourのたった6ヶ月ほどしか演奏されなかったのだそうです・・。
いい曲なだけにそれはちょっと残念です。
Live KillersのCDにライブ音源はありますが、ライブ映像が本当に少ないのです![]()
というか純粋なライブ映像は見つけられませんでした。
この曲は、Queenファンの間でも「なぜフレディはこの曲を作ったのだろう?」と議論されることが多いようなのですが、
私は最初に書いたように、ただただ面白かったからかなぁ・・と思っていました。
それにこの時のフレディ、きっと絶好調?
という感じがします。
このようなご機嫌なメロディと面白い歌詞をひらめくのって、きっと楽しい気分でノッている時だと思うのです![]()
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そして、アメリカを揶揄し、ちょっと皮肉な意味もありげな掛け合いの歌詞の内容についても、フレディなりの遊び心なのではとも思います。Queenとしてこれから向かっていくアメリカへの挑戦状のようですね。挑発的です。笑
(私の個人的な感想です。)
Wikipediaには・・
この曲の歌詞は"『ジャズ』のレコーディング期間中に開催されていたツール・ド・フランス1978のモントルーを走る第18ステージに触発されて書かれており・・"
とあります。
また、別のサイトより
"この曲が発表された頃のアメリカは経済的にも政治的にも絶好調で、車社会の風潮が押し寄せてきていたそうで
「みんなが車に乗るんなら俺は自転車に乗るぜ!」と言った意味が込められた曲だ”
とも書かれていました。
"イギリスでは"Bicycle"は尻軽女の隠語である" とも!!![]()
ちょっと曲の意味変わってくる気がしますよ。。
(ダブルミーニングである、とのことです。そのことについては一番最後に記載しています。)
ブライアンのインタビューでは
"フレディ自身は特に自転車を楽しんだりはしていなかった"と語られています。
え![]()
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(私としてはこれに一番びっくりだったのですが・・)
フレディ自転車にあまり乗らないってこと![]()
にも関わらず、こんなに自転車に乗って風をきっていくような疾走感のある曲がかけたの
と。
楽しそうに自転車で走るフレディのイメージも私の頭の中にできていたのですが・・・。
またブライアンは
"フレディは歌詞とは違いスター・ウォーズも好きだった"
と言っています。
これにはホッとしました。
(私がスター・ウォーズ大好きなので個人的に一緒でよかったという安心感です。笑)
My Fairy Kingdomさんによると(自分なりに少しまとめます)
"ピンク・フロイドのデビュー作の曲の最後の歌詞、Bikeからインスパイアされたようだ" と書かれていたり
"掛け合いの部分は今でいうヒップホップ的なものであるが、その当時はそんな概念もなく、フレディとしてはミュージカル的なシーンとしてあのパートを考えたのでは”との見解が書かれていました。
そうですよね、あの掛け合いの歌詞は韻をふんでいるんですよね。
あと最後に、面白かったことなのですが
Wikipediaのこの曲のページの”担当”のところを見てみると
普通はそれぞれの楽器などが書かれるのですが、この曲の場合・・
- フレディ・マーキュリー - リードヴォーカル、コーラス、ピアノ、自転車ベル
- ブライアン・メイ - ギター、コーラス、自転車ベル
- ジョン・ディーコン - ベースギター、コーラス、自転車ベル
- ロジャー・テイラー - ドラム、コーラス、自転車ベル
と全員に自転車ベルが丁寧にも記載されているのですね![]()
笑いました。
歌詞を記載させていただきます。
(引用元:https://sentimentalblvd.exblog.jp/238865502/)
Bicycle bicycle bicycle
I want to ride my bicycle
bicycle bicycle
自転車 自転車
僕は乗りたい
僕の自転車に
I want to ride my bicycle
I want to ride my bike
I want to ride my bicycle
I want to ride it where I like
僕は乗りたい自転車に
乗りたいんだ僕のに
僕は乗りたい自転車に
好きなところで
乗りたいんだ僕のに
You say black I say white
You say bark I say bite
You say shark I say hey man
Jaws was never my scene
And I don't like Star Wars
君が黒なら
僕は白
君が吠えれば
僕は噛みつく
君がサメと言えば
勘弁してよ!
「ジョーズ」なんて映画見てないし
「スター・ウォーズ」も好きじゃない
You say Rolls I say Royce
You say God give me a choice
You say Lord I say Christ
I don't believe in Peter Pan
Frankenstein or Superman
All I wanna do is
君がロールスと言えば
僕はロイス
君が神と言えば
僕に選ばせてよ!
君が主と言えば
僕はキリスト
ピーターパンも信じないし
フランケンシュタインも
スーパーマンも同じさ!
ただ望むのは…
Bicycle bicycle bicycle
I want to ride my bicycle
bicycle bicycle
I want to ride my bicycle
I want to ride my bike
I want to ride my bicycle
I want to ride my
自転車 自転車
僕は乗りたい
乗りたいんだ僕のに
僕は乗りたい
乗りたいんだ僕のに
僕の自転車に
Bicycle races are coming your way
So forget all your duties oh yeah
Fat bottomed girls they'll be riding today
So look out for those beauties oh yeah
On your marks get set go
Bicycle race
Bicycle race
Bicycle race
自転車レースがやってくる
義務とか忘れちゃいなよ
デカイ尻の子達も
今日はみんなで乗ってくる
その素敵な景色を見に行こう
位置について…よーいドン!
自転車レース
自転車レース
自転車レース
Bicycle bicycle bicycle
I want to ride my bicycle bicycle
Bicycle bicycle bicycle
Bicycle race
自転車 自転車
僕は乗りたい
僕の自転車に
You say coke I say caine
You say John I say Wayne
Hot dog I say cool it man
I don't wanna be the President of America
君がコークと言えば
僕はコカイン
君がジョンと言えば
僕はウェイン
ホットドック?
なかなかいいね!
アメリカの大統領なんかなりたくないよ
You say smile I say cheese
Cartier I say please
Income tax I say Jesus
I don't wanna be a candidate for
Vietnam or Watergate
Cause all I wanna do is
君がハイと言えば
僕はチーズ
カルティエなら
どうぞ
所得税
なんてこった
ベトナムやホワイトゲートの
志願者なんてごめんだね
だってしたいのは…
Bicycle bicycle bicycle
I want to ride my bicycle bicycle bicycle
I want to ride my bicycle
I want to ride my bike
I want to ride my bicycle
I want to ride it where I like
自転車 自転車
僕は乗りたい
乗りたいんだ僕のに
僕は乗りたい
乗りたいんだ僕のに
好きなところへ行きたいんだ
歌詞は以上です。
それと・・こちらのサイトも、もしよろしければご参考に。
http://blog.livedoor.jp/sourcel/tag/「バイシクル・レース(Bicycle・Race)」英語歌詞和訳
こちらの和訳、笑ってしまいました![]()
確かに"Bicycle”をただ繰り返すだけの歌詞って、こんな意味不明な感じの和訳がピッタリという気もしました。
また、歌詞の解説なども私よりも詳しくされています。
この解説を見てよくわかりました。
上に書いたようにダブル・ミーニングについても書かれています。
この曲Don't Stop Me Nowとちょっと同じ匂いのする曲なのですね。




