猛暑、酷暑の次は何じゃろな
暑いな!!!!って文字馬鹿デカくしちゃうくらい暑いっすね。いやー暑いっすね。クソ暑いね。気分だけでも涼しくなりたいと、ヴィヴァルディの『冬』をエンドレスBGMにチョイスしちゃうくらいには、クソ暑くて参りますね。でも多分、冬を聴いてるお陰で体感-0.5℃くらいにはなってると思う。知らんけど。多分気のせいだけど。このね、狂ったようなヴァイオリンの旋律がね、一体どういう弓捌きしてんの??ってくらい爆速のヴィヴラートがね、(※適当なこと言ってる)沁みるんですよ.........。(拳を握り締めてゆっくりと突き上げる感じ前にもヴィヴァルディの冬が好き、ていうのは日記に書いてると思うけど、やっぱ冬が一番好きかなー。春を抑えての冬かなー。冬のクソ寒い時により一層冬の厳しさを感じたいという時も良いし、こう、涼を求める意味合いでは夏に聴くのも悪くないなと思ってしまった。後者の場合、なんか違うような気がするけど。いいのいいの、別にオーケストラ聴いてる訳じゃないんだし。。それにしても、最近は生み出す方のエネルギーがすぐに枯渇してしまって、、それがしんどいと感じてしまう辺り、また年齢を感じている所でござる。なんかなー、生産エネルギーがすぐ切れて、疲れちゃうんだよな。流れが定まってないからなのかなあ。やっぱり骨子をちゃんと組み立ててから書き始めるべきだったか。頭の中での何となくのイメージはできてるから、とりあえず書き始めてみたものの。想像以上に時間がかかり、また想像以上にエネルギーを削られて、なかなか進まない。まあ、やっぱ一人の時間がほぼ無い情況では、没入することができないので。そういう没入感から得られるエネルギーというのは、ガクンと減ったのだろうなあ。一人でいる時は全然気が付かなかったけど、そのエネルギー源は自分にとって相当に大きいものだったらしい。一人暮らしをやめたことで新たに知ることって結構多いのな。正のことも負のことも。