多摩川の近くに住んで10年ほどになるが、こんな菜の花の群生を見るのは初めてで、年々季節はめぐれども、必ずしも同じ風景がめぐってくるわけでもないというのは何か不思議な気がする。とにかく見事。
*****
こちらはタンポポ。何というわけでもなく・・・
で、ついでながら、こちらは椋鳥。街中で群れをなしているとうるさくてたまらない。カラスも逃げ出す。ただ作物に害をなす虫など好んで食べるらしく、益鳥ということになっている。今は繁殖期。寄り添うようにしている2羽、つがいかもしれない。
この10日ほどで堤防の緑が一気に増えた。木々の枝には新芽が吹いて春を実感できる季節になった。まだ4月になってないのにソメイヨシノは散り始めている。
多分山桜と思うが、堤防の土手で咲いてるのを見つけた。家の近所なのだがついぞ気づかなかった。
桜が散ると一気に初夏。躑躅がそこここに咲き誇るのが例年の事なのだが今年はもう咲いている。長期予報では4月は夏日が多いらしい。その勢いで7月8月が酷暑にならぬよう祈るとしよう。
さて、これは何という花か、名前を知らない。
*****
4月から仕事に出る日を減らすことにした。生活は苦しくなるが、飢え死にするわけではない。食べるためだけに働いていても虚しいばかりで、やりたいと思っていたことに少しづつ時間を割いてゆこうと思っている。まだ終わるわけにはいかない。キング牧師じゃないが「私には夢がある」のだ。
捨てることのできない夢が、こんな年になっても・・・・
今年の冬は寒かったのか暖かったのか。日本海側の豪雪に比べると東京はほとんど雪も降らなかったし最低気温が氷点下5度、6度という日があった割には、3月に入って早々に20度越え。5月上旬並みの気候なんだそうだ。この陽気なら今年も桜が早そうだと思っていたら、なんと仕事帰りに満開の桜に出会ってしまった。
場所は府中市の郷土の森公園に隣接する金塚桜広場。さして大きな公園ではないが案内板によると2月から4月にかけて咲く15種類の桜が植えられているらしい。遠目には一瞬、ソメイヨシノ?と思ってしまったが、さすがにそうではなくオオカンザクラという名札がぶら下がっていた。そのオオカンザクラやカンザクラが何本も満開状態でけっこうな花見気分になってしまった。ほどなく枝垂れやソメイヨシノも咲くだろう。
東京では来週あたりソメイヨシノの開花宣言もあるだろうと言われている。いよいよ春本番というわけだが、それに足並みをそろえるように我が花粉症も本番。一日中外で仕事をしている身としてはまだまだマスクは手放せない。毎年医者に薬をもらって凌いでいるのだが、今年は花粉の量が多いのか、ちょっと症状がひどい。くしゃみも鼻水も目の痒みも段違い。
おかげで休日の今日も外出をビビッて家でプロ野球のオープン戦を見ている。夜はWBC。大谷はさすがに凄いと思うが、ちょっと不振なだけに村上君を応援しようと思ってる。