ゴールデンウイークで仕事は休み。私は有給休暇も含めて1日から7日まで1週間休むことにした。警備の仕事は、アルバイトとはいえ「有休」があるのがありがたい。ま、だからといってどこかに遠出することもなく、日本語を教えるための教案づくりや、教材に出てくる日本語の語彙説明の教材を作ったり、はたまた長らくあってない友人・知人と会食したりと、なんだかんだと結構予定を組んでしまって家で、「ひねもすのたりのたり、、、」できるのは1日か2日で終わりそうだ。
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そんなわけで、多忙とも言えない程度の多忙の中を縫って、今年も府中の「くらやみ祭り」をのぞいてみた。というか去年と同じ日に来てしまったので、去年見損なった「萬燈大会」を観ただけで帰ってきてしまったのだけれど、まあ天気は良いし、人は多いし、変わることない賑やかさの武蔵國総社の例大祭ではありました。
府中観光協会の説明によると、
「萬燈はもともと神社仏閣の祭礼に、たくさんの行灯や提灯に灯をともして精霊供養、疾病退散など願うためのものでしたが、ここでは蝋燭の灯を花に変えて大きな花笠を回し、その美しさや技を競うようになりました。(中略)高さ3m、重さ50キロもあるカラフルな萬燈は、各青年会が思いを込めて作成しており、2分間全力で回す様子は力強く美しく、とても感動的、、、」とある。
大会のアナウンスによると、参加する各青年会が半年ほどかけて毎年新たなものを作るらしい。もちろん日々の仕事の合間を縫って、ということだろうから一朝一夕に作れるものではないのだろうが、もったいないなあと思うのは、この日この時のみのお披露目で、せっかく美しいものを作っても、どうやら神輿や山車の渡御行列には参加していない。神様への奉納の趣旨が違うのかもしれないが、この萬燈大会だけで終わってしまうのはちょっと残念。きれいです。





