その269 雪、そして選挙 | ココハドコ? アタシハダレ?

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自分が誰なのか、忘れないための備忘録または日記、のようなもの。

 ここ数年、東京で雪を見なかった気がする。夜の間に降ってもすぐに溶けて、午後まで雪が残らない、そんなふうだった。だから久々に見る積雪は何となく清々しい気分にさせてくれる。豪雪に見舞われている日本海側の人々にはお見舞い申し上げるよりほかないが、東京は東京で何日も雨が降らず、水不足が深刻になりつつある。恵みの雨ならぬ雪でもあるようだ。

 

 

 

 私の住む日野市は積雪10cm程度。気温がかなり下がっていて、アパートの階段が凍っている。北側で陽が当たらないので、明日まで溶けそうにない。それでも週の後半は気温が上がるらしく、少しほっとしている。

 

 

 今年はあと何回寒波が来るのか、この時期私はそんなことを考えながら春を心待ちするようになる。もう梅が咲いている。雪の重みに耐えながら、健気に咲いている。

 

 

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 さて、選挙である。私は2日(月)に期日前投票を済ませたのだが、1週前の平日ではあったが、結構人が並んでいて、どうやら関心が高いらしいと、その時は思ったのだが、この大雪で投票率はやはり下がるのだろうか。

 先ほどから開票速報が始まった。地方の首長選挙や議会補欠選挙で全敗が続く高市政権で、この衆院選だけは圧勝の模様。首相の政治資金にかかる疑惑などあっても、それもこれも吹き飛ばしそうな勢いだ。一体だれが、こんな体たらくの政権を支持しているのか。いや、野党があまりにだらしなく、他に選択肢がないと、そういうことなのか。

 そういや、私も小選挙区では自民や参政に入れるなどとんでもなく、他に選択肢がなくて中道の候補に入れたが、比例では「中道」とは書けなかった。

 

 おやおや、TVでは安住淳、岡田克也、小沢一郎の小選挙区落選を伝えている。枝野幸男も危ないようだ。旧立憲は悲惨、というより壊滅状態だ。

 

 高市自民党が圧勝したからといって、急激な右傾化を誰もが望んでいるわけではないだろう。まだまだ選挙民は右往左往するのではないか。どこかで自民党政治に狎れきって、その馴れ合いにしっぺ返しを食らっているのではないか。馴れ合いの夢から目が覚めるなら、それはそれでいいことのように思える。激動はしばらく続く。そう思いたい。

 

 

 

 

 

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