こんにちは。
カガミです。
このブログを読んでいただき、
既に一眼デジタルカメラを購入したことでしょう。
一眼レフデジタルカメラを購入して、
あなたは、写真撮影を始めたいと考えておられることでしょう。
『自分のかわいい子供の写真を、おじいちゃんや、
おばあちゃんに見せたい。』
そこで、自分の息子がサッカー大会で活躍している様子を
撮影しようとしました。
しかし、写真にとってはみたものの、
サッカーをしている息子さんの顔が写らなかった。
しかも、逆光で顔が見えない。
しかも、自分の子供じゃない写真ばかりを撮ってしまった。
これじゃあ、息子さんは泣きます。
孫の写真を楽しみにしていた、
おじいちゃんや、おばあちゃんもがっかりすることでしょう。
『きれいな花の写真を大切な人にプレゼントしたい。』
山に出かけ、綺麗な花が咲いていたので、
写真に撮ったら、
↑
ぼやけて何を撮ったのかわからない。
この写真をプレゼントしたら、
大切な人はガッガカリするかも・・・。
しかも、大切な人から、
『へたくそ』と罵られる。
『旅先ですばらしい景色に出会った。
このすばらしい景色を写真に撮って、
多くの人に見てもらいたい。』
綺麗な風景に出会ったので、
写真を撮ったら
↑ 写真が暗くて、何がなんだかわかんない!
何時間もかけてようやくたどり着き、
しかもせっかくのチャンスが・・・・・。
せっかく素晴らしい景色に出会ったのに
非常に残念です。
人にSNSで見せても、「いいね!」はもらえないかも。
また、こんな話もよく聞きます。
『デジタル一眼レフカメラを奮発して買った。」
でも、
『機能があまりにも多くて、覚えることができない。』
『デジタル一眼レフカメラ自体が扱い方がわからない。』
どのメーカーのデジタル一眼レフは、
あまりにも機能が多すぎです。
『これ、必要なの?』
というくらいの機能が多いのです。
いくらなんでも、記憶力が良くても、
カメラの機能が多いと、
すべての機能を覚えるのは無理です。
あまりにも機能が多すぎて、
結局は機械恐怖症に陥って、
せっかく買った高いデジタルカメラを投げ出してしまう。
あなたがカメラを挫折してしまうのは
あなたが悪いわけではありません。
使用方法を複雑にした カメラ製造会社が悪いのです。
一眼レフカメラのマニュアルを読んでも、
すべて専門用語で、それを理解することはできないのです。
でも、ご心配には及びません。
デジタルカメラの機能をすべて覚えるのは不要
写真撮影に必要な
デジタル一眼レフカメラの3つの機能を知ってください。
この3つの機能を知っていれば、
あなたも写真撮影がメキメキと上達することができます。
前回のブログ記事でコメントさせていただきましたが、
覚えておられますか?
それは、
① シャッタースピード
② 露出補正
③ 絞り
でした。
まず、この3つの機能を是非知ってください。
この機能を押さえておけば、
あなたもカメラ撮影の腕がメキメキと上達します。
さて、上の3つの機能を知ってしまえば、
もう、写真撮影するときは怖いものなしですね。
え?
『写真撮影はセンスが必要』ですって?
それは全くの誤解です。
写真は手紙と同じで、
『自分にとって大切な人に伝えたい』という、
意識が、写真撮影には必要なのです。
さて、ちょっと話を戻します。
『自分のかわいい子供の写真を、おじいちゃんや、
おばあちゃんに見せたい。』
しっかりとお子さんの顔にピントを合わせてください。
そして、「絶対に逃がさないぞ」という気持ちで撮ってください。
そうすれば、自分のお子さんの写真がイキイキと撮れます。
失敗しないために、カメラを連射モードにすることもお勧めします。
そうすれば、写真で失敗する確率は大きく減ります。
そして、
『自分にとって大切な人に伝えたい』という、
意識があれば、いい写真は撮れます。
『きれいな花の写真を大切な人にプレゼントしたい。』
花はいろいろあります。
それぞれ個性があります。
ひまわりのように、夏の青空の下で
イキイキと咲く花もあります。
アジサイのように、雨露に濡れて
咲く花もあります。
花の写真を撮るときは、
花をよく観察し、花の個性を見つけください。
とくに花をアップして撮影すれば
写真に味わいがでますよ。
そして、
『自分にとって大切な人に伝えたい』という、
意識があれば、いい花の写真は撮れます。
『旅先ですばらしい景色に出会った。
このすばらしい景色を写真に撮って、
多くの人に見てもらいたい。』
ここでいう、『すばらしい景色』とは、
なかなか出会えない。
と思っておられるでしょうが、
実は誤解です。
ちょっとした行動に移ることで、
あなたにも『すばらしい景色』と簡単に出会うことができ、
その景色を写真に収めることができるのです。
僕も写真撮影をするときは、
いつもちょっとしたある行動に移ることで、
たくさんの『素晴らしい景色』に出会い、
写真に収めることができました。
もちろん、ネットも有効に活用しております。
ネットからの情報を用いて、
春夏秋冬の四季折々の景色を見つけることができます。
おおいにネットを利用することもお勧めします。
そして、
『自分にとって大切な人に伝えたい』という、
意識が必要です。
ところで、よくこんな質問を私は受けることがあります。
『写真なんか撮ってなんになるの?』
例えば、あなたは、
今まで生きていた中で見たこともない
絶景を目の当たりにしたとします。
そのとき、あなたはどうしますか?
記憶にとどめたままにしますか?
やはり、自分が目にした絶景を
誰かに伝えたいと思いませんか?
あなたが目にした絶景について
人に伝えたいときは、
日記とか文章に綴るものでしょうか?
でも、これではしっかりと人に伝えることはできませんね。
『百聞は一見にしかず』といいますから。
やはり、自分が見た絶景を画像とかに残すことはしませんか?
スマホやカメラがあれば・・・・・・・。
画像とかに残せば、あなたが目にした絶景を
人に伝えることができるでしょう?
また、ここで言う自然界の『絶景』というものは一期一会であり、
もう二度とその『絶景』を目にすることはないのです。
やはり、画像に残し、この画像を通して、
また絶景を見たいという願望はきっとあるはずです。
『絶景を撮るのにスマホのカメラでも十分。』
たしかに、最近のスマホでも、
絶景を綺麗に写真を撮ることができます。
でも、スマホの機能では限界があるのです。
例えば、満点の星が輝く絶景を撮りたい。
美しい川の流れを幻想的に撮ってみたい。
都会の夜景を撮ってみたい。
デジタル一眼レフカメラを使えば
スマホでは表現できないような写真を撮ることができるのです。
多種多様な機能を併せ持つ、
一眼デジタルカメラで撮るほうが、
すばらしい写真を撮ることができるのです。
しかも、一眼デジタルカメラを使いこなすことで、
肉眼では見れないような風景を写真に
収めることができるのです。
そして、絶景を写真を一枚に収めることで
あなたにとって、筆舌しがたい感動を味わうことがあるのです。
『自分のかわいい子供の写真を、おじいちゃんや、
おばあちゃんに見せたい。』
『きれいな花の写真を大切な人にプレゼントしたい。』
『すばらしい景色を撮ったので、多くの人に見てもらいたい。』
あなたにとって、それはお金にはならないかもしれません。
でも、その感動の一枚の写真が
あなたにとって永遠の財産になるのです。
そして、感動の一枚を撮るには、
① デジタル一眼レフの3つの機能を覚えること。
② ちょっとした写真撮影のコツを覚えること。
そうすることで、あなたにとって感動の一枚の写真を
得ることが可能になるのです。
その「コツ」とは、
実は一冊のレポートにまとめているのです。
そのレポートとは
『心に残る風景~大切な人に伝えたい写真の撮り方』
このレポートには、感動の一枚の写真を撮る
ヒントが隠されています。
このブログを読んでいただき、
もし、興味を持っていただければ、
↓を是非クリックしてください。
心に残る風景~大切な人に伝えたい写真の撮り方』
もし、あなたが、これからカメラを趣味として始めたなら、
是非、読んでいただきたいのです。
このレポートは、限定40名様にプレゼントしております。
しかも、あと残りわずかです。
なるべくお早めに↓をクリックしてください。
『心に残る風景~大切な人に伝えたい写真の撮り方』


















