240V+フィラメント用6.3Vが備わった電源トランスです
本体の大きさのみで、ネジピッチは追加工すればいいや、と思い某オークションで購入しました
やっぱり巻物は高いですね
んで届いた物をシャーシに合わせると•••
なんと‼️
ピッタリ
ここから基板加工して、フィラメントを全て並列に繋ぎ直しました
それに伴いプリ管を3本から2本へ、当初の計画通りパワー管を4本から2本へ仕様変更しました
フィラメントの配線はなんて事なかったのですが、高圧配線で悩みました
センタータップ取って、整流ダイオード入れて、ダイオードの二次側の電圧確認したのですが、テスターの表示が0Vなんです
あれ?なんで?
と配線チェックしても問題ありません
センタータップとそれぞれの出力を確認してもOKなのに、ダイオードの二次側で0V
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テスターのレンジがACでした
DCで測り直したらちゃんと1.4倍の335Vで出ました
配線を終わらせて
パイロットランプを買うのを忘れました
元々の物は120Vだし、スタンバイスイッチを付けたので、ランプの場所が無くなってしまいました
自分しか使わないから暫くはこのままで
音出しして完璧です
配線が余ってるのは、現基板からタレットボードへ変更する計画があるのでその時に整理します
ともあれ上手くいって良かったです
もうPeavey Classic 30ではなくなってますが、とても楽しい時間を過ごしました
これはハマりそうです
今回はダイオード整流のままでしたが、次回は真空管で整流したフェンダーベースマン作りたいです
トランスのフィラメント電源にセンタータップがある6.3Vとない6.3Vがあるのは何故なんでしょう?
購入したトランスには上記2つの6.3Vがあり、今回はセンタータップ有りの方を使いました
使い方合ってるかもわかりません
ご存じの方教えてください