術者も患者も双方が生命エネルギーを失うとは! | アレルセラピーセンターのブログ

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生命エネルギー数値を
会員のハカセこと新井先生と
ここ最近競うようになってます。


昨日のセミナーではハカセに
7人のテーブルトレーナーの一人になっていただきましたが
彼の妙に艶々した肌から推察するに
尋常ならない生命力数値が
弾き出される事が
予想されましたが
案の定私と同じ8兆の大台に
到達している事が
ARテストでわかりました。


もはや終わりなき軍拡と似たような様相に
なっています。


さてこの生命力数値を出すようになってから
常識を打ち破るような事実が
解ってきました。


勝田先生から
オステオパシーのハードポテンシーを
一回やるだけで
万単位の生命力数値が
術者から奪われるという報告は受けていました。


しかし、私のオリジナルのオステオパシー技法ニューロロジカルインダイレクトまで
同様の結果が出るという報告には
いささかびっくりしました。


それより何よりびっくりしたのは
患者さんの生命エネルギー数値までもが
下がってしまったという報告です。


え?消失した双方のエネルギーは
一体どこへ?


それは脊椎矯正や組織を弛める力学的エネルギーに
化けていたのです。

この報告からすると3箇所以内の治療にとどめなければならないという系の法則は
合点が行きます。


この結果を踏まえて治療の最後には
数百倍にエネルギー量を上げて
患者さんを返すように
現在は心掛けています。


また各臓器や経絡の生命エネルギーの数値や
癌細胞の生命エネルギー数値も
出す事が出来る事に気付きました。


この事から経穴治療の研究や
現在アレルセラピーの中に50も存在する癌治療の優劣や効果が
つぶさに調べる事が出来る事に
気付きました。


また新たなるアレルセラピーへの伊吹が
始まろうとしています。