病気の根元にあるものは何か? | アレルセラピーセンターのブログ

アレルセラピーセンターのブログ

ブログの説明を入力します。

人を治すことを追及して
病気の根元を探っていくと
人の持つ負の感情に目が向きます。


ではそのさらにその根元を探ると
執着に目が向けられます。


執着があるからこそ対象となる物が
てに入らなかった時に
負の感情が襲い
それは最終的には病気へと向かうのです。


今の世の中は
この世への執着が
強くなる人が
ますます強くなる世の中かもしれません。


執着を手放さないために
生じた負の感情から生じる病気を
治していく治療家が
集客やお金に執着していたりしているのでは
本末転倒となります。


アレルセラピーのような力を持つ治療が出来る治療家は
特に注意しなければいけません。


欲望を持つものに魔は訪れます。


お金持ちが天国に行くのは
らくだが針の穴を通るよりも難しいと聖書で書かれているからといって
清貧にわざわざ身を置いたとしても
不自由や渇望の気持ちを募らせていたら
満足しているお金持ちよりも
救われない人になってしまいます。


高い治療能力を持ちながらも驕らず

集客に執着することなく
常に満足し
飽くなき欲望を持たずに
日々を生きていける人だけが
魔を寄せ付けません。


アレルセラピーのセミナーを
集客とか経営という言葉で釣らない理由は
治療家としての道を黙々と進む人が
アレルセラピーの高い能力を維持していく資質があるからに他なりません。


そういう意味で
アレルセラピーは
全ての人に門戸が開かれた療法とは
言えないのです。


会員の中でも
欲望が強い人は
まず不満をほんの少し持ちはじめます。


不満の気持ちは
当初の能力を
削いでしまうため
ますます不満が強くなります。


その不満により
当初あった能力は
さらに失っていってしまいまい
やがては辞めていく運命になります。


そんな人もいれば
感謝の気持ちの中でアレルセラピーを行い
患者数が自然に三倍になり
今ではおかげさまで
まったく買い物でもお金の心配をしなくなりましたと
感謝の言葉を述べる会員の方もいます。

そういった会員は

アレルセラピーを愛し
アレルセラピーにさらなる進化をもたらせてくれます。


進化したアレルセラピーによって
術者は膨大なエネルギーを蓄える事ができるようになり
上位のチャクラから高次のエネルギーを変換できる能力も
身に付ける事ができるようになりました。


しかし、こういった時が
魔が忍び寄る時なのです。


ただ欲望を持たなければ
魔は商談を持ちかけては来ません。


会費が高くなったりする事は
今後ないでしょうが門戸は狭くなるかもしれません。


アレルセラピーセミナーの案内は
1日で流れてしまうブログのみとなり
ご縁のある方しか
目につくことは無いと
思います。