どこを見てもお客の宝庫、あなたは億のチャンスを他人に取られている、理由がこのブログでわかります。 | 人脈が全くなかった営業マンの私が、初対面の人をいとも簡単に信頼させ、今までの3倍の売り上げを起こした非道徳なブラック紳士営業法

人脈が全くなかった営業マンの私が、初対面の人をいとも簡単に信頼させ、今までの3倍の売り上げを起こした非道徳なブラック紳士営業法

今までの営業ノウハウの全てを打ち崩す!究極の真理をついた、この方法であなたが人と接するならば、あなたは、人脈にも仕事にも困りません。

こんにちは、健太郎です。


あなたは、セールスをしている
時によく話していますか?


それともよく聞きますか?


それとも・・・


あなたは、まず相手の話をよく
聞けって話でしょ?


それくらいわかっていますよ。


と考えているかもしれません。


確かに間違えではありません。


ほぼ正解です。


しかし聞く事が分かって
いても話す内容について
注意していますでしょうか?


これを間違えてしまうと
相手に聞く事がなくなって

どこかぎこちない会話に
なってしまったりします。


すぐに深い関係を築けずに
折角の出会いが台無しに
なってしまいます。


ここで、どの様な会話が有効か
お話して行きますのでその方法を
をマスターして行ってください。


その方法とは、質問です。


具体的に言うと、どんな質問を
すればあなたの事を他の人
と違うと思うのか?という

点にフォーカスした質問です。


最初の出会いで一番やっては
いけない事は、質問どころか
初めまして、私は、こういう
仕事をしていまして、


是非お知り合いで必要な
方がいらしたらご紹介
をいただけたらと思います。


はい、これで全てが飛びました。


あなたはもうこの方のネットワーク
には、入れないでしょう。


では、どの様にすればいいのか?


意識してほしいい事があります。


知り、気に入り、信用している。

相手の中にこれが入らなくて
関係は作れません。


まずは、簡単な自己紹介をするといいです。

名刺なんて出さずに

「健太郎です。よろしくお願いします。」

と言った感じで、できれば簡単に手を
出して軽い握手を交わせればいいですね。


あなたの名前を言えば、ほぼ相手も
自分の名前を言うでしょう。

相手の名前を聞いたら、すかさず
相手の仕事の事を聞きましょう。

仕事の事を聞くと大体相手も
あなたの仕事の事を聞いてきます。


しかし、聞かれたらと言って
あなたの話をしてはダメです。

軽くかわして相手の仕事の
話に戻しましょう。


相手にとってどうでもいい話は、
「あなたの仕事の話」だからです。


正直あなたの仕事の話なんて
誰も聞きたくありません。

相手が求めているのは、
自分と自分の仕事の話だけです。

まずのそれをお望み通り叶えて
あげようではないでしょうか。


こんな事でネットワークが
本当に築けるのですか?
と思われるかもしれません


でも、これでいいんです。


自分が気持ちよく話せた時
を思い出してください。


あなたがずっと話っぱなし
だった時、あなたは、またその
人と話したいと思うのでは
ないでしょうか?


人間にとって一番気になる
相手は誰よりも自分を気に
してくれる人なのです。


相手の仕事も聞いたし、
もう自分の話をしてもいいかな?

相手もなんだか私の仕事の話
にも興味あるみたいだし、


なんてなったとしても、
ここではぐっとこらえて
相手の話を聞いてください。


でも、そこからどんな話を
したらいいのかわからないよ。


なんていう声が聞こえて
きましたので、次のブログから


初対面の相手でも話が
止まらなくなる方法を


お話していきます。


これは本当にすごいですよ。


是非、情報を逃さぬ様に
ここで読者登録をして
おいてくださいね。

では、今回も最後まで
お読みいただきまして
ありがとうございました。


健太郎