踊れる絵本セラピストmika*です

今日もありがとうございます!



「学校に行かなくてもいい」

という選択肢があることに驚いた!

という前回からの続きです




なぜなら

次男が学校に行かないといった時


小学校の教頭先生が


「お母さん、学校に行かせるのは

親の義務です


と言っていたからです。


その時私は、

次男が行きたくないなら行かなくてもいいし、

公共の学校じゃないところでもいいと

先生に伝えてみたのです。


その答えがこの言葉

学校に行かせるのが親の義務


その言葉が心に残りました


結局

次男は数日後には、

私と一緒に登校し始めて

今では、

中学校を休めと言っても休まないくらい

(学校がというより、人が好きなのです)


後になって

学校の先生は、

学校に来なくてもいいとは言えない立場


ということを知りました


権利の方までは思いがいたらなかった!


4月7日のトーク&ライブでも

歩みたい道を選ぶ権利が、

あなたにはあるんだよ

↓↓


という言葉がはいっています

親が世間が、とか関係なく
自分の道は自分で選んでいいんですよね

学校に行く、行かない
会社に行く、行かない

行く、行かないの二択でもなくて
行きながら学ぶ、でもいいかもしれない
行ったけどやめる、でもいい

私が決めていい♪

でも、でも、
ぜーんぶ自分で決めるって
難しくない?

怖くない

自由って怖さもあるよね

続きます

自由ってナニー

4月7日 神保町 出版クラブホールにて
トーク&ライブ
「死ぬ時に後悔しない自分を選択し続ける!」
 詳細、申し込みはこちらから


トーク&ライブ

死ぬ時に後悔しない自分を選択し続ける!