『浮気しているかもしれない…』
と感じたとき 心臓はバクバク
息もできないくらい苦しくなる。
パートナーから突然 ”離婚”話をされ
理由を聞いても納得のいかないことばかり。
思い返せば
多々、不審な行動があったことに気づく。
本人に聞いたところで 言うわけもない (/ー ̄;)ダヨネ
悩んで悩んで
でもややっぱり事実をしりたいと訪れる方が多いです。
調査となり、事実が”浮気”であった場合
そうかもしれないと挑んだ調査ではあったけれど
最初はショックで辛くてすぐには受け止められないことも。
この心境が続く方もいますが
結構、みなさま調査をしているうちに強くなる方のほうがどちらかというと多いです。
なので調査中のパートナーと浮気相手の
行動をお伝えしたり、撮れた写真を見せたとき
『へーこんなことするんですね 』、『こんなの最初だけですよ 』と笑いがでることもあります。
例えば
浮気相手が車に乗るとき 対象者が執事か?って感じで
ドアを開けてあげたり 歩くときにエスコートしていたり気の利いたことをしているつもりの場面。
『私にはドアあけてくれないの?って言ってみようかな』
浮気相手が なんだかへんてこりんな帽子をかぶっていたら
『この帽子をかぶって ”おかえり~”って家で待ってたらどんな顔するんでしょうね?』
犬がきらいなはずの対象者が浮気相手の犬を散歩させている場面
『犬飼ってもいいよね~散歩スキでしょ??』
離婚、引越しを迫られていたご依頼者さまは
家出したパートナーの居住先マンションが判明したら
『あのマンション(対象者の隠れ家)に引っ越して”あっこんにちは~”っていってみたい』
などなど
言ってみたい、やってみたいお気持ちに変わってくるようです。
悲しくもなり 腹立たしくもなり
時々、自分のせいかなと凹んだりもしたのに
離婚したい本当の理由はこれ?
だったら立ち向かっていきたいと思いますよね。
だって ”浮気はしてない””お前(あなた)が悪い”
なんて言われて責められ、離婚話をされているのですから。