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チャーリーのブログ

いつも自転車ちゃりちゃり乗ってるから、チャーリーって呼ぶよ。そんなYgashiさんの一言。
のんびりブログつけます。前までつけていたブログのIDすら忘れてしまったのでリンクだけ「クス、どうしてんの」貼っておきます。

「人生 受身になるな。」というタイトルで受動態を生徒に教えてきたけれど、「好き」が「好かれている」とか「食べた」が「食べられた」とか、おもしろい話だけどそれって使えるようになってんのかな・・・って自分で自分を反省。言葉遊びとコミュニカティブな活動っていうのは違う。
やっぱり、「あっ使えた!通じた!」「あっ必要だ!便利だ!」っていう場面設定をする必要があるんだと思う。
目指すところは、「行ってみたい国についてのスピーチに受動態を入れてより豊かに表現させる。」っていうもの。
そのひとつ前で、「日本の文化や物についてALTに紹介しよう。」という活動。
This is called○○
It is used when you..
You can..
とかが使えると3年生につながりやすいなーってイメージ。

しかし、その前にはもっとゲーム感覚ですばやくこの「受動態」を使用できるようにならないと。

そこで、用意したのがスピーキングカード。
基本はインタビュー形式で、決められた時間内にいくつクリアできるかっていうもの。
「見せられたカードを説明する。」ただ、それだけなんだけど、数は12くらいにしぼって、しかも形式もある程度同じようなものをそろえてあげると、生徒はルールに気が付きやすくなるし、用法を理解するようになるはず。

オーラルで導入、インタラクションからルールの確認。次にパターンプラクティス。
そして、このカードゲーム。

例:サッカーの絵がかいてあるカードを見せられた場合。
Soccer is played all over the world.
Soccer is played with a ball.
のようにそのものを主語にして説明する。
実際のテストでは、受動態の1文+あと2文言ったら、次のカードにいけるという設定にする。

まずは、ペアで1セット配る。
まずは4枚。
次に新しい4枚。
さらに新しい4枚。
今度はシャッフルして。
少しずつ枚数を増やして練習する


これをどれくらいのスピードで、どれくらいの枚数が言えたらゴールとするのかは、学級の実態によるんだと思う。生徒に達成感を味あわせる、スモールステップで成就感を味あわせるって大事。
進めていくと、教師ひとりでは見きらないことに気づくだろから、はやめにStudent teacherを育てるシステムを導入したり、英語の授業だけの席順でやるなどしたり、工夫が必要になる。
復習として、ノートに説明文をいっぱい書かせて、次の授業で発表してもらったり、前でカードを使ってやってもらったりすると、盛り上がるはず。

私の職場では、現在、テスト期間中なので、授業も試験監督もあたらないALTにこのカード作成を依頼している。テスト返却から息つく間もなく、活動しまっす。
カードが完成したら、こんどアップしますね。(たぶん)
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生徒がコミュニカティブに授業に臨む仕掛け。
ひとまず半分完了。
力の差がある予習ではなく、どのように復習をしたらいいのか、何をどう、いつ頑張ったらいいのか示すようにしました。
もちろん、授業中のどこが大事なのかも明記。
あと半分の、教科書本文を扱う日バージョンも作っておかないと。
ウップ

受験シーズンの3学期 いろいろな学力レベルの生徒が混在するこの時期、教科書を使ってどう授業をするのかを相談しても、「一応、終わらせないとね。」ぐらいしか返ってこない。
読み物教材は、けっこうしっかりした内容で、3時間、4時間の授業時数かかるのだろうか?・・否、まず、とにかく開本をさせてはいけない。


そして3人から4人のグループを作る。お話好きの子もいれば、「ふんふん」って聞いているだけの子もいる感じが、この時期にはちょうどいい。

教師からの指示を聞く。
You'll hear a story. And you'll perform the story here later. So, you need to understand what is happening. Please listen carefully. And when you feel that you don't understand, or when you hear some difficult words, please put up your hand like this to show that you are not understanding. OK?

一回目。かなりの生徒がかなりの時間、手を挙げている。
次に教師からの発問。どんな質問をしたら、生徒はこの内容を理解していると知る事ができるだろうか。英語の問題で理解の能力をみたいときに、どんな質問をすればいいのか、こういうところで教師は鍛えられるはず。
まずは、overall/general questions
I have a few questions.
No.1 Which city is this?
No.2 How many men are in this story? A narrator, and who else?

二回目。終わると同時に、you can talk with your friends in your group in Japanese. And when you have any questions, you can ask me like, "I have a question!".
みんなワイワイ話し出す。文字で読ませたら、こんなに多くの生徒を巻き込んで内容理解なんてできない、できない。ストーリー性があるっていうのが、こういう活動には適している。
質問が飛び出す。できるかぎり、こちらは英語で簡単に説明する。ジェスチャーや言いかえを使って。

三回目。細かいところまで掴めてきている生徒も出てきているところで、2人を抽出。この時期の学級の様子にもよるけれど、生徒と自分、生徒同士でだいたい人間関係がうまくいっていれば、自分で「この二人」って思った生徒を抽出しても大丈夫。
そして「50%合ってたら成功!」と言って、演じさせる。これがおもしろい!
セリフがあべこべだったり、なぜか関西弁だったり、敬語とタメ語がごちゃごちゃだったり、日本語でいいって言っているのに英語で演じてしまったりと。

労をねぎらってから、英語でここまでの内容について説明。まあ、よく話を聞くこと聞くこと!

四回目。みんな納得しながら聞いている。そして、次のページへと進む。単語の意味確認は、生徒から質問の出たものや、先ほど手が挙がっていた不安な箇所だけにとどめる。教えすぎない。

このようにして、1ページずつ進めていく。
できれば、さっき前でパフォーマンスをした1人が、次のパフォーマーを指名できるようにするといい。そして指名された人は、自分が必要とする1人を巻き込んでいい、ともしてあげる。
こうすると、その指名された生徒にとって最大の味方が一緒に演じてくれるので、とても心強い。

Sunshine English Course 3 Program 10は "After Twenty Years "という題材でO.Henryが書いたもの。生徒にとっても興味がわく。
4部構成になっていて、最後は手紙を読んだら謎が解けるのだが、その手紙の前のくだりまで授業で扱う。
When the man from the West finished reading the note, his hands trembled a little.を教師が演じて理解させて、授業終了。
「はい、この先は自分で読んでみたら? After readingもやると、頭の中が整理されていいよ。はい、Stand up, class! 」ってな感じで終わると、まーーー、生徒は読みますねー。この後。

クラスメイトと話し合って、演じて、笑って、どきどきした授業。きっと身になっていると思う。これで授業1時間なり。Reading教材だから、英文が理解できて、英語を理解する能力とその内容への意欲が増したら良いのだと思うのですけど、いかがでしょうか。

おすすめしまーす。 
「生徒のために」こんな授業をする、こんな仕掛けを考える、こんなトレーニングをやらせる。
それは尊いことだと思う。
しかし、どこまでいっても「生徒の目線で」授業をする、指示を出す、問いを発することって忘れてはいけない。

ノート指導がうまくいった時もあったけど、表現する意欲やコミュニケーション能力がそれであがったのかと言えば・・・どうもそうとは言えなかったと思う。

しかし、今回は違う。
まず、自分で見本となるノートを作ってみた。
作ってみるとスペースがどれくらいあるのか、プリントはいつ使うのか、ファイルの中のプリントは全て毎回必要なのか、などがとっっっても気になった。インデックスつけて整理して、使わない物は自宅にファイリングしておけばいいだけであって、ばからしい。何が楽しくてあんなにたくさんのプリントを毎日ファイリングしたまま運び続けるのかって。

ノートに日本語訳を書かない。それはファイルにあればいい。
生徒が積極的に発言したくなる、発表したくなる、しかけをこっちが作ってきちっと示して、ちゃーんとマネージメントすればいいんだ。
無理に目立って恥をかくなんてごめんだけど、これで成績変わっちゃうなら、自分だけでもがんばる。そして、ペア発表やグループ発表があるならがぜん燃える!やってやる!って。

そんなこんなで、もうすぐ中学1、2年生は学年末テスト。
テスティングポイントの確認や出題方法、点数配分は大丈夫かなー。

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さてさて、ふざけ読みです。

理解を伴わない、音だけの空〔から〕読みを脱却して楽しく読むために、Englishガヤを提言しましたが、毎回それでも飽きてしまうもの。とりわけ私が。

音読テストを次時に設け、ふざけ読みを練習します。
観点は、技能面で2つ、関心意欲態度で2つ。ABCとマルバツだけ。
意味内容で区切って読めたか。
英語らしく読めたか。→そのつどターゲットをしぼり達成させる。
声の大きさ
ふざけ読みに挑戦したか

あとは1人40秒間だけ読みまっす。

ふざけ読み練習といっても、いきなりはふざけない。
チャンク読み、シャドウイング、Buzz、日本語チャンク⇒英語発声、りピーティング、オーバーラッピン。
次にふざけ読み、これは語彙や表現力をつけると見せかけて、教科書本文の内容理解、文法理解にとってもつながる。
とにかく、特定の単語や表現を違うパターンのものに入れ替えてどんどん読ませるというもの。誰にでもできる。パターンプラクティスみたいな感じ。ただ、言語材料をこれ!ってしぼっているわけでもなく、「ここ変えたら面白いかな・・」っていう感覚。

例えば、"If you can't fix the environment, please stop breaking it!"「もしも環境を直せないないのなら、壊すのをやめてください!」の箇所では、the environmentに二重下線が引かれて①と数字がふってある。下の方を見ると選択肢があり、その選択肢をどんどん入れて読んでみるというだけのもの。
the TV, chocolate, the computer, my hair style, my heartなど。
全て入れ替えて読んでみると、5回も読むことになる。しかも、いちいち想像するからおもしろい。(*写真でチョコレートにtheがついちゃってます、ごめんなさい)
次に、Severn said to the world leaders. 「セヴァンは世界のリーダーたちに言った。」の箇所では、leadersに二重下線が引かれて②と数字がふってある。同様に下を見ると、animals, children, priestsとある。これを入れ替えていちいち想像して読むところが面白い。

しかし、自分ひとりで読んでいる分には実際は、面白くない。
この後、ペアリーディングをする。なーんてことはなく、二人で交互に一文ずつ読むというだけ。そして、この時に、積極的に「ふざけ読み」を推奨する。推す!
すると生徒はふざけ出す。
Really!? No way! とか心からの表現として出てくる。

ペアをいくつか変えて、教科書の音読活動は終わりー