ようこそ、おいでやす!今日もご訪問、おおきに!(=⌒▽⌒=)
これを人は、“真央 詣で”と呼ぶ!
マジで笑うわ、あんたら、真央さんが現役時代、どんだけ虐待した!ちゅうねん!
引退会見の舞台裏 “真央詣で”大行列 テレビ局幹部、吉本、ホリプロ、電通…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000003-ykf-spo
白豚おばさん!これから、世界がどんどん、世界の浅田真央を称賛し始める。
これからが、真央さんの第二の人生の華が咲くとき! 本番です!
さあ、あんたどうする?がんばって、東スポとウジと報知に、ねつ造記事書かせるか?
世界が相手だ!
やってみぃ!
この記事を見て、これからが、真央さんの第二の人生の本番と思いました!
世界が称賛しています。 そのうち、パリコレとか出る可能性もあるのでは?
浅田真央、海外で「オートクチュール」と称賛された「もう一つの美しさ」とは
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170414-00010001-theanswer-spo
演技だけじゃない、引退で惜しまれる“美しさ”「彼女の衣装を恋しく思う」
現役引退を発表した女子フィギュアスケートの浅田真央。代名詞のトリプルアクセルと優雅な表現力で世界選手権を3度制すなど、フィギュア界の女王に君臨したが、その美しさは演技だけにとどまらなかったようだ。日本の26歳が現役時代にまとった衣装が海外で称賛されている。アメリカのファッションデザイナーのニック・ベレオス氏が自身のブログで「彼女の衣装は力強く、きめ細やかで、間違いなく選曲とプログラムの延長だった」とつづった。
世界のフィギュア選手の衣装を評論し、フィギュアファンにも知られるベレオス氏は10日に発表した浅田の引退を知り、「月曜にフィギュア界は唖然とするニュースを受け取った。悲しい一日だった。彼女のずば抜けたスケーティングと、そして彼女の衣装を恋しく思う」と無念の胸中を吐露。さらに、浅田が現役時代に着用した衣装について回想した。
「彼女は衣装と装飾を明快な情熱で取り込んでいた。彼女の衣装は力強く、きめ細やかで、間違いなく彼女の選曲とプログラムの延長だった。彼女は衣装を頻繁に替えることで有名だった。1つのシーズンプログラムで2つ、時には3つの衣装を着用し、大会ごとに替えていた」
このように記し、浅田がライラック、ラベンダー、赤と黒、ロイヤルブルーを好み、胸部にあしらう花にこだわりをもっていたと紹介。また、「2014年ソチ五輪のフリーから着始めた最近の衣装の一つは、私のお気に入りだった」というベレオス氏は16-17年シーズンから遡り、08年シーズンまでの浅田の衣装を振り返っている。
NO1評価は伝説のフリーでまとった衣装「スケート界のオートクチュールだ!」
16-17年シーズンのSP、15-16年シーズンのフリー、13-14シーズンSPとフリー(ともに2つの衣装のうち1つ)を挙げ、なかでも13-14年シーズンのフリーの衣装を一番のお気に入りとした。伝説ともいわれるソチ五輪のフリーでもまとっていたブルーの衣装だ。
「ウエストにスパンコールのついた飾りをあしらった羽根飾りのような素晴らしい衣装は、マオが着た中で歴代最高のお気に入りの一つ。この衣装はスケート界のオートクチュールだ!」
多くのファンの記憶に刻まれている当時の衣装を絶賛したベレオス氏は、引退を決断した浅田への敬意を示し、最後に惜別のメッセージを送った。
「ありがとう、マオ・アサダ。女子フィギュアの象徴でいてくれて。そして、あなたの演技だけでなく、その衣装でも私を常に楽しませてくれて。寂しいです」
引退発表後から世界のスケーターで惜しむ声が上がるなど人気を証明した浅田だが、演技だけじゃない「もう一つの美しさ」も世界的な人気を博した要因になっていたようだ。
***
ね、みなさん、キムさんが、沈黙を守るわけ、わかりますよね。
なーにも言えねぇもん。
誰も騒がなかったもん、キムさんが引退した時。
あ、ドーナツさんもだけど・・
この美しさ・・・まさに、バロックです!
演技だけじゃない美しさ・・・
最も彼女の美しさが輝いたのは・・・内面の美しさです!
それは・・・鑑・・・少しも曇りのない・・まるで朝焼けの静かな海ように・・
゜゜*☆*゜ ゜゜*
今日の格言・名言
私は贅沢が大好きです。
贅沢とは、お金を持っていることや、けばけばしく飾り立てることではなく、
下品でないことをいうのです。
下品こそ、もっともみにくい言葉です。私はこれと闘う仕事をしています。
ココ・シャネル
*゜゜゜*☆*゜ ゜゜*
最後まで、お付き合い、おおきに! どうか、ひとぽち、お願い申します!
おばちゃんに無断で、ブログの記事の転載・転用はあかんよ!