プレミア１２の後、むかついて、話題に出せなかった野球ニュースですが、久々に！
落ち葉のブランケット！ 寒くない？
１年がんばった選手たちへの最高のプレゼントです！
プロ野球の年間表彰式「ＮＰＢアワーズ」
http://mainichi.jp/shimen/news/20151126ddm035050046000c.html
セ・パ両リーグの最優秀選手賞（ＭＶＰ）と最優秀新人賞（新人王）が発表された。ＭＶＰはセがヤクルトの山田哲人内野手（２３）、パはソフトバンクの柳田悠岐外野手（２７）と今季トリプルスリー（打率３割・３０本塁打・３０盗塁）を達成した２人が、ともに初選出された。新人王はセがＤｅＮＡの山崎康晃投手（２３）、パは日本ハムの有原航平投手（２３）が選ばれた。いずれもプロ野球担当記者の投票による選出。
パの最多勝、最優秀防御率、最高勝率の投手３冠に輝いた大谷翔平投手（日本ハム）は、３年目で初めて選ばれた。シーズン２１６安打のプロ野球新記録を樹立した秋山翔吾外野手（西武）はただ一人満票で初受賞。巨人は９年ぶりにゼロだった。
（抜粋）
タフマン・山田、電話屋ぎーだ星人は、当たり前！おめでとう！ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
ふたりとも、男前！ 女子アナには要注意！
大谷投手、今、絶好調！ 更に女子アナに要注意！
そして、ベストナイン、トラからは、トリとドメさん。
トリ・・ええんか、あの成績で・・・・あのやる気なし度で・・・
４億円！って、年末ジャンボじゃないんだから・・あ、今度は１０億か・・・
「監督から言われたようにやるし、サインがあれば走る。どんどんチャレンジしていきたい」
あんた、言われなくても働きなって！
やっと役に立つようになった・・ドメさん、首つながり・・・
「現役でプレーしている以上、（個人）タイトルは獲りたい。若い選手に負けないように頑張りたい」
そして、
晋ちゃんが、最多奪三振、
「三振を取れるに越したことはないが、こだわらない。（来季は）イニング、防御率、完投数にこだわりたい」
応援してるよ！ 来年は四球・・減らそう！
ふくちゃん
「チームのみんなに感謝です」
おでこがだいぶ、広がったネェ・・・苦労が多いしネェ・・
セーブ王が、オ・スンファン・・あれだけ打たれても・・よくわからん・・欠席・・
そして！
巨人ゼロ！ぜぇろぉ！！！ 賭博なんてしてるからやでぇ！！！
で、とっとと辞めた・・原さん・・コミッショナー特別表彰の功労賞 今は、朝が来るのが待ち遠しいそうです・・知ってたやろ、あんたも！＼(*｀∧´)／
日本代表の監督をやめようとしない、小久保はんにもあげてよ！
「もういい加減にしま賞！」
そして、今度は罰ゲームが待ってる二人・・
タフマン、セリーグ優勝の陰で・・・恥ずかしくないかな・・この人・・
韓国検察「林昌勇選手、マカオで４０００万ウォン賭博認める」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000003-cnippou-kr
（一部抜粋）
プロ野球サムスン・ライオンズ所属の林昌勇（イム・チャンヨン、３９）が海外遠征賭博容疑で検察で調査を受けた。林昌勇は検察の調査で「マカオのカジノで４０００万ウォン（約４３０万円）相当の賭博をした」と認めたという。
検察は林昌勇の賭博額が娯楽レベルを越えるとみて司法処理する方向を決めた。現在では在宅起訴が検討されているという。
一方、ソウル地方警察庁広域捜査隊はサムスン所属の尹盛桓（ユン・ソンファン）・安志晩（アン・ジマン）のマカオ賭博疑惑について捜査中だ。このため尹盛桓らの出入国記録や口座内訳を確保して分析している。尹盛桓らに賭博を斡旋したのは元暴力団員のＫで、林昌勇に斡旋したＬとは異なる。
（ここまで）
オ・スンファンも・・古巣には帰りたくないだろうねぇ・・来年は、この球団、めっちゃめちゃかも。
これまで、スポーツ界で、悪の限りを尽くした、サムスンの黄昏は・・球団から始まるかもしれませんが・・
そして、台湾で遊びすぎた代償は・・・高いネェ・・坂本君！
台湾乱痴気騒動”の代償…巨人・坂本主将剥奪へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151125-00000024-tospoweb-base
（一部抜粋）
夜遊びの代償はあまりに大きかった――。巨人が坂本勇人内野手（２６）から主将の座を剥奪することを本格的に検討していることが２４日、分かった。野球賭博問題で大揺れとなっている最中に発覚した台湾での“乱痴気騒動”には、球団も親会社も激怒。坂本本人は反省の色を見せているものの、すでに後任主将の具体的な名前も挙がっている。
坂本の主将就任は、本人の成長を願う当時の原監督の強い意向が働いてのことでもあった。ただ、その“後ろ盾”はもういない。先代の阿部から引き継いでわずか１年での主将交代となれば、異例の事態だが…。“台湾の夜”をきっかけに、若き主将の立場は急速に危うくなっている。
（ここまで）
今年は活躍してないし、年俸にもだいぶ響きますだよ・・覚悟しなはれ！(-"-;A
で、もうひとり、反省して欲しい人！
金本監督！
中村ＧＭのお別れの会に欠席・・あかんやろ、それ！スケジュールが組まれていたのでしょうけど・・講演会とかだったら、あちらはんを失望させられないし・・公に謝罪しておいてください。 金本はん、これから、監督としての勉強も沢山せにゃ、あかん！とオカンが申しております。
で、監督が・・やる気なしトリに、はっぱかけました！
金本監督 鳥谷に打順別指令！１番なら盗塁倍、３番なら本塁打増やせ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000069-spnannex-base
阪神・金本知憲監督（４７）が２５日早朝、読売テレビ「す・またん＆ＺＩＰ！」に生出演。鳥谷に対して打順に即した目標設定を促した。来季新打線を模索する中でのキーマンと認めた上での叱咤（しった）激励で、大きな期待の裏返しだった。
鳥谷に対して就任直後から「成績、数字が物足りない」とあえて厳しい言葉を向けてきた金本監督が具体的な目標設定に言及した。現段階で来季の打線構想は未定でも、任せる打順によって役割は大きく変わってくる。１番か、それとも３番か―。まず「１番・鳥谷」には盗塁増を求めた。
「１番も打てますし、２番もできますが、１番と考えたときに盗塁も倍はしてほしい」
（今年の結果、１番で、盗塁９、しょぼい・・）
「３番も打てるんですけど、３番と見たときには本塁打６本というのは…」
（何もいえねぇ・・・）
「（鳥谷に物足りないのは）彼の能力からすれば、全部ですね。（盗塁数も失策数も）トリの能力とか実績とか身体能力とかを見たときに、すべてが物足りないですよね」
（ご指摘の通り！ 足りているのは・・すごい年俸！足りすぎ！）
現役時代の金本監督も阪神移籍１年目だった０３年の１９本に一念発起。３６歳だった０４年には３４本塁打を記録し、自己最多４０発は３７歳シーズンで達成した。鳥谷へのメッセージは、自身の経験にも裏打ちされていて、より説得力も増した。
（比べたら、あきまへん・・）
「主将なのでね、彼が変わらないとチームは変わらない」。新スローガンとして「超変革」を掲げる来季。指揮官の中では、その象徴こそ鳥谷だった。
（変わるかな・・・あ・・あ・・）
（ここまで）
そして、タフマン要注意報でました！
「（気を付けるのは）やっぱり優勝したヤクルト。まずはドラフトでやっつけたのでね」。高山の１位指名で競合した今秋ドラフトを引き合いに出し、ジョークも交えて打倒を誓った。「谷繁監督以外全員外野手なんですよね。若い監督ですから、アグレッシブなセ・リーグというか、そういう戦いをしたい」。自軍だけではなくリーグ全体を見渡すことも忘れなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/11/26/kiji/K20151126011578140.html
（ここまで）
ドラフトでやっつけた・・って・・・金本はん、あんさんも、結果見ないで退いて、両監督が笑い者でっせ！
さて、本格的にストーブリーグ。そして、部屋にはストーブが欲しくなるこの頃です・・・
今は、こたつでいいのですが・・
゜゜*☆*゜ ゜゜*
今日の格言・名言
*゜゜゜*☆*゜ ゜゜*
最後まで、お付き合い、おおきに！
どうか、ひとぽち、お願い申します！
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