地雷を踏んだ、渡部絵美氏の対価と代償 | ならの”スポーツの喜怒哀楽を語ろう!”

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NHK杯が・・というより、真央さまが出場される大会が近づくと、かならず、彼女を下げる番組、記事が出てきます。

数日前に、これ以上ないタイミングで出てきます。
マジで知りたい・・こんなことする対価はなんじゃろか?と。
どう思う?

冬支度!

渡部絵美さん・・・往年の素晴らしいスケーターでした。
1959年生まれなので、56歳。おばちゃんです。
しかしながら、彼女は素晴らしいスケーターでした。あの当時、70年代ですよね、私もうっすら覚えていますが、笑顔の可愛い、ちょっとぽっちゃり型のスケーターでしたが、絶大な人気があったと思います。とにかく、笑顔が素敵でした。
当時、スケート人口は非常に少なかったし、設備もそれほど整わず、そして、何より、大金のかかるスポーツでした。 そんな中、彼女の功績は、当時大きなものでした。
1979年世界選手権3位。
1980年レークプラシッドオリンピックでは6位入賞
1972年から全日本選手権8連覇。



特に全日本8連覇・・まあ、スケート選手も少なかったけれど、輝かしいキャリア。それを活かして、後進を育ててほしかったですが、この人は、引退後が・・あまりに問題がありすぎた・・キャリアの輝きに泥を塗りたくりました・・
でも、まだ、スケートを愛する気持ちを伝えることは出来たはず・

笑顔の素敵なおばちゃんになってほしかった・と思ったら、とんでもない“イケズ”ババアになってしまった。

彼女も、嫉妬の塊だったのか・・・
道を完全に誤りました。 後輩の真央\(*`∧´)/さまを貶めるコメントを、繰り返しています。
もしかして、こういう密約があるのですか?
韓酷スケート連盟・日本支部と・・

真央を叩けば、対価として、連盟の理事の椅子・・みたいな?
しかしながら、まだ、彼女の叩きが足りないのか・・彼らは対価を支払ってくれませんね。
見返りは期待できないと思いますよ。それどころか・・・今回は・・・代償が高すぎるかも。

この記事は、すでにブロガーさんたちが怒りをもって、取り上げています。
思いっきり、突っ込んでやりたいと思います。関西のおばちゃんを舐めてかかったら、あかんよ!( )内は、私の怒り!


完全復活の浅田真央 マスコミが触れたがらない悪癖とは
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151124-00021104-jprime-ent

(悪癖って・・・タイトル自体が、すでに悪意の塊!)

1年間の休養を経て、自慢のトリプルアクセル(3A)に磨きをかけた浅田真央。グランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯優勝の勢いに乗り、第6戦NHK杯でも結果を出し、12月にスペインで開かれるGPファイナル進出を狙う。
 中国杯ではSPで首位発進しながら、フリーでまさかの3位。2連続3回転で、2つ目のループで転倒し、後半も連続技が1回転フリップになるなど精彩を欠き、新鋭の本郷理華にフリーでは4.22点差をつけられた。
(わずか、4.22ですけど・・大差ですか?これは?普通なら、逆転可能な差といいます)

「シーズン初めということもあったと思いますが、フリーの4分間はつらいし、試合感覚が戻っていないと厳しいもの。中国杯を見た限りではフリーではもたもた感がありジャンプの流れが止まってしまい、失敗していたように映りましたね」(元フィギュアスケート日本代表の渡部絵美)
(もたもたしてるのは、絵美さんのおなかの脂肪!)

もうひとつ不安材料があるという。マスコミが決して触れたがらない、浅田真央の悪癖、ルッツの踏切違反だ。
(違反って、悪癖か?全く持って悪意に満ちてる!)

「真央ちゃんから7シーズンぶりに、SPでも2連続3回転ジャンプの解禁宣言が飛び出したことで、中国杯の後には、《最高難度の構成点》、《圧巻の演技》《別次元の復活》などの見出しが新聞や週刊誌に並んだものです。 SPの詳細成績を見ると、3回転フリップ+3回転ループの2つ目が回転不足、3回転ルッツは踏切違反を犯していた。翌日の2連続3回転でもループが回転不足で、3回転ルッツ(基礎点4.62)は2回転(基礎点2.10)になり、わずか1.41点でした。苦手なルッツとループの修正が、女王復権のカギになりそうです」(ライター)
(このライター、あんたやろ、青嶋ひろの!あんたやろ!白状せい!)

 2連続3回転ジャンプといえば、浅田真央のライバルだったキム・ヨナの代名詞。3Aに匹敵する大技である。
(マジで言ってる、素人か?)

 '10年のバンクーバー五輪では、フリップ+トゥーループから、さらに高度で基礎点の上回るルッツ+トゥーループに進化させ、それを完璧に決めてSPとフリーともに歴代最高得点で女王に輝いた。
(進化してない、進化したのは、買収技術!)

「そのキム・ヨナにしても、バンクーバー五輪前にはルッツで踏切違反をとられていてカナダのブライアン・オーサーコーチの下で修正に成功。それでジュニア時代は劣勢だった真央ちゃんとの直接対決を9勝6敗にまで広げたといえます」(前出・ライター)
(青嶋、アホか! 修正したのは、ジャッジに文句つけたから!金で黙らせたって事、知らないとはいわせん!)

 浅田のルッツの修正に関しては、前出の渡部氏も昔からアドバイスを送り続けてきた。
(いらんわ、絵美さん!)

「(中国杯の)3Aはとってもよくなっているんだけど、ほかは休養前のレベルに戻っていないように見えます。フリーは“どうしちゃったの?”と、後ろから押してあげたくなってしまったほどでした。ルッツにしても、跳ぶ前にエッジがチェンジしちゃう悪い癖が抜けない。小さなころに身につけてしまうと、なかなか直らないものなんですよ。今回も変わっていなかったですね」(渡部氏)
(後ろを押すな!こけるやろ!あんたの根性悪も、抜けないわ!生涯!)

ここまで

渡部絵美さん、今度こそ、地雷踏んだね・・地雷を埋めたのは、誰でもない、韓酷スケート連盟日本支部とマスゴミ風除けにされたのに気が付かないんだねぇ・・

あんたは、格好の餌食、そして、ファンの怒りの矛先。黙っていても、渡部絵美=ヒール悪い印象を植え付けれられる。本当にアホやねぇ・・・

ところで、記事への読者のコメントは、素晴らしいものが沢山ありました。
一部かいつまんでご紹介しますと・・私も大変勉強になりました。素人ですから・・

☆復帰後のジャンプの進化は素人目にも明らか
アクセルの進化は言うに及ばず、ルッツは完全インサイドから練習では完璧アウトで跳べるまでになっている。
☆3-3が、キム恥の代名詞?今や、他の選手もどんどんやってる
一度もインエッジに乗らないGGのフリップ、アウトエッジに乗らないメドベのルッツは、何故エッジエラーを取られないのか解説してほしい。フラットの浅田が!でなくeを取られた理由も。
☆キム恥が、得意なのは、3Lz、渡部さんの目には3Fに見えた?
☆浅田選手の場合、その3Lz―3Tより難度の高い3F―3Loに挑戦しつつ、単独の3Aを入れてくる、すごすぎて比べるに値しない。
難度の高いものを固めていながら、それを復帰初戦で披露しようとしたのだから、体力面で不足を感じられるのは当たり前。
☆「苦手なルッツとループの修正」・・・浅田さんは「ループ」はアクセルに次いで得意なジャンプです。
☆「セカンド・ループ」に関しては一般的に難しく、女子では確実に跳べる選手はほぼ皆無。彼女が特に不得意というわけではない。
☆「ルッツで踏切違反をとられていて」・・・メドベのあのルッツが認定なら、真央も認定レベル。ゴールドのあのフリップが認定なら、誰も!すら取られず認定レベル。
☆キム恥は、3Loは単独ですら跳べず、捨てた
選手の顔が変われば、エラーも回転不足も見逃し。世界選手権の開催国である選手への準備段階が今なのだ。

素晴らしいご意見です・・・拍手!
スケートファンの目はごまかせないってことを、元フィギャアスケーターの渡部さんがわからないということは・・マジで・・重症です。

そして、この頃、引退した選手が、「私だって、練習では、トリプルアクセル跳んでたのよ!」と暴露?するのが流行っているとか。
これって、こういう戦略ですか?
「トリプルアクセル、誰でも跳べる、簡単ジャンプ!キム恥の3-3のほうが高レベル!」

スケ友さんたちから、情報いただきましたが、なんか、テレビ番組で、ソチ前に、鈴木明子さんが、真央さまに勝った壮絶秘話をやるそうですね。 もうねぇ、そんなこと、辞めようよ。何の得があるの? 非難されるだけだって・・・壮絶って・・・秘話って・・・(-"-;A
私は、そんな番組、見る気もありませんが・・・どうして勝てたか?を私が申し上げるとしたら。
これだけです。

「あの年、GPファイナルに出場した日本女子は、真央さまだけ。そして、GPファイナルで優勝。 腰痛もピークに来ていた。疲労が溜まっていました。GPファイナルを落ちて、練習も休養も、時間が十分あった鈴木さんとは違います。山田先生も言われていましたよ。今回は、調子が悪かったのねって。 だから、ベストコンディションだった人と、疲労のピークだった人の違い。明らかで。真央さまは、スーパーマンではないのです!」

私が、殿を好きな理由のひとつに、彼がソチ前に言った一言があります。関西の番組で、だったと思い増す。
全日本で真央さまが優勝できなかったことが不安材料云々と言い出した周囲に・・
「あの時は、調子が悪かっただけですよ。世界(オリンピック)で勝てるのは真央ちゃんですよ!ジャンプさえ成功したら、金メダルを取れます!」
というようなことを言ってくれました。

アラかーさんといい、鈴木さんといい、真央様に対しては、なんだか、やることが情けない。引退して、選手をサポートする役割の立場なのに、まだ、真央さまに対抗心を燃やしてる感じ。 
彼女たちのことを批判するとアンチという方、でもねぇ・・彼女たちがやっていること、賞賛レベルではないと思いますよ。
ここで、ふたりの人間性を云々いうのはやめます。だって、無駄だから。
絵美さんといい、なんだか、情けないわ・・世界の舞台に立っていた人たちが・・・

ああ、同じ道を歩む者同士、お互いを称えあうのは難しい。まして、相手が自分にないものをすべて持ち合わせていたら、そして、その上、それをひけらかすこともなく、誰からも愛され、人徳に優れていたら・・自分には、なぜ与えてもらえなかったのかと苦しむでしょう。
表面で笑って陰で、トーシューズに画鋲を入れることの方が、どれだけ、簡単か・・
でも、その後に、本人に跳ね返ってくるのは・・空しさだけ・・ではないでしょうか?

一言だけ、言いたいのは、もう少し他の事で、誰も傷ついたり、不快に思わない方法で、真央さまに対抗できることを考えてみたらどうしょう?誰もが認める、世間に役に立つ方法で・・今のやり方だと、嫉妬としか・・見えないですよ。
言っておきますが、キム恥みたいに、いきなり巨額寄付!は、ダメ!そんなことしたら、ジャッジが、”e”とか”!”とか、つけますよ!
もう、同じ土俵に上がれないのだから・・それとも、現役復帰しますか?

みんな、世界の舞台に行くまでに、血の涙を流したのでしょう? もう忘れてしまったのでしょうか?その辛さを・・

ああ、もう少し、静かに、NHK杯迎えられないものかネェ・・・

何も気にせず・・練習に打ち込んでいることでしょう・・でも、彼女も人間・・雑音であっても、傷つくことは・・あるのですよ!


゜゜*☆*゜ ゜゜*
今日の格言・名言

人は誠実な批評よりも心にもないお世辞を好む。

プラトゥス

*゜゜゜*☆*゜ ゜゜*

最後まで、お付き合い、おおきに!
どうか、ひとぽち、お願い申します! 

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