マッチングして、話が弾んでくるようになると、LINE交換しようって、なるよね。

サイトでメッセージ交換出来るけど、LINEを知ってると、プライベートな連絡先を知ってる事になるから、ちょっと特別な関係になれたような気がする。

昔は、電話番号だったんだろうけど、今はLINE通話の方が主流になったんじゃないかな。

そんなわけで、ライン交換出来るかどうかが、まず最初のステップでした。

ライン交換はをどっちから切り出すか。
そして、そのタイミングをどこに持っていくのか。
そこは重要な関門です。

基本的には、いいねを送った側が主導権を握るんだろうとは思いますが、すぐ切り出したら、軽い感じを持たれるかもしれないし、いつまでも切り出さないと、LINE交換したくないのかなって思われてしまう。

と言うことで、タイミングは重要。

そして、初めて交換できた人。

同じ県内だけど、実家の近くに1人娘と住んでいる方。

今は子育てに全力投球したい。ゆくゆくは、実家のお世話もしたいから、住むなら実家の近くがいいと言うことを言われました。

お互いに気が合いそうで、うまく行くかもって、一時的には思ったからここまで話ができた。私も相手の方も、真剣に将来を考えたから、出た結論でした。

そういう経験をさせてもらえただけでも、ありがたかったです。

そして、ネット婚活の厳しさはこんなもんじゃないって事を思い知る事になるのでした。



マッチングサイトの活用は初めてだったから、どう振る舞ったらいいやら、さっぱりわからない。

 
顔写真?
 
あった方がいいってサイトが言ってるから、適当に見繕って、トリミングして使う。
 
プロフィール?
 
素直に書いてみよう。
情報は多い方が、いいだろう。
 
そして、数日後、初めての「いいね」が来た。
相手の方は、顔写真が無かったけど、マッチングしてみた。
 
共通の趣味があったので、少しやり取りしたけど、私が記事を投稿したら、マッチングしてるのに、投稿しないで欲しいって言われた。
 
私は、マッチング=お付き合いではないと思ったからって、言った。
 
でも、身を引かれてしまった。
 
そんな形で、サイトの活用を始めてみたのでした。
 
でも、自分のプロフィールで、相手に求める条件をかなり厳しく書いていたので、その後いいねもなかなかもらえず、こっちからのいいね攻撃をしていくことになるのでした。
 
で、プロフィールや写真を見直したり、自分の境遇を書くよりは、自分の考えを書くことにしていったのです。
 
続く
 

1度目の離婚で、喧嘩はできるだけしないようにしようって決めていた。


だから、再婚相手とはほとんど喧嘩らしい喧嘩はしなかった。


でも、他に好きな人が出来たって言われた。

夫婦で一緒にやっていたオンラインゲームの中で出会ったんだって。


これまでも、それに近いことはあったけど、旦那がいて、小さい子供も二人いることが分かると、相手の方から離れていく。


それが、今回ばかりは違った。

なんの曲聴いてるの?って言って、妻が使っているヘッドセットマイクを何気なくかぶろうとしたら、猛烈にそれを拒む妻。


何をそんなにむきになっているのか、問い質したら、11歳年下の彼とボイスチャット中だったとのこと。


さぁ、洗いざらい吐いてもらおうかとなって、再婚後最大の喧嘩になり、子供たちはそれを見て泣いちゃった。


私は、自分の至らない所や、これまで感謝の気持ちを伝えてきたけど、それが足りなかったのかなって思って、反省することひとしきり。

その日は仲直り出来ないまま、冷戦に突入してしまいました。

冷戦状態を何とか終わらせようと、私は妻に4日間の休暇と、旅行費用10万円を渡すことを提案しました。

妻はそれを、提案を飲んでくれました。

そして、旅行計画と、費用概算を聞いた私は、気分転換して、またいつもの彼女に戻ってくれないかなぁって、願うばかりでした。

妻が、使ってるパソコンは、常時ゲームに接続しているので、画面が見れてしまう。

妻が出掛けている最中に、何気なく覗いたら、私に見せたホテルの予約はキャンセルして、別の場所にダブルルームで予約を入れていた。

妻が帰ってから、その事を話したら、彼に会ってくるとのこと。

1度会って、お互いの気持ちの整理をしたい。
会ってみたら、そこでさよならするかもしれないし…。

そんな話をされ、私は旅行費用を渡した。

本当の修羅場はここからだった。
妻が旅立った次の日、子供たちを水族館に連れていったけど、気持ちは落ち着くはずもなく、今何してるか、気になってしかたがない。

一緒に暮らした10年の歳月が音を立てて崩れていくのを、私は必死で否定し続けた。

ラインで連絡を取ってみる。

既読にならない。




次の日の朝、返信が来た。

電話したいって、伝えた。

しばらくして、電話がかかってきた。

私は、早く帰ってきて欲しいと、伝えた。

1日繰り上げて帰ってきてって、お願いした。

でも、そうはならなかった。

4日目、妻を駅まで迎えに行った時に聞いてみた。

私「どこに行って何してたの?」
妻「ずっとホテルで、コンビニくらいしか行かなかった。彼は、私の薬指の指輪を無言で見てたよ。」
私「指輪、外さなかったんだ。」
妻「だって、外すなって言うから…」

もう、こんな思いはしたくないな。



年の差夫婦は、離婚率が高いっていうのは、嘘じゃないと思った。

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