『風中奇縁』感想 | Going My way.

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こんばんはニコ

 

最近、dTVのお試無料体験しております~。

 

この前は、Netflixを無料体験してたんですが、正直、見たいドラマがどれだけ配信されてるかって、無料体験しないとわかんないんですもん。

 

さすがは、dTV!

 

全体の動画配信数でいったら、Netflixを軽く凌ぐ量。

 

でも、やっぱ台湾ドラマ、中華ドラマだけを見ると、そんなに量は変わらないかな・・・

 

ただ、あれはあったけどこれはないみたいな、独自色は出てますね。

 

Netflixの方が、今のとこいいかな~。

 

 

dTVだと、今のとこクリップしてるのこの5タイトル。

 

『私たち恋しませんか』と『風中の縁』は、GyaOで無料配信中だし、『お昼12時のシンデレラ』は見たし(でも、もう一回見たいw)、純粋に見たことなくて見てもいいかと思えるのは『君に恋した328日』と『いつか王子様が』だけ。

 

dTVだと、万人受けする(華流ドラマ)作品ラインナップだと思いますが、見たことあるのがほとんどで、これから配信終了して新たな作品が配信されたとしても、こんなもんか~って感じがしてなりませんうーん

 

GyaOでの無料配信が待ちきれず、このdTVの無料配信中に、『風中奇縁(邦題 風中の縁』を観ちゃいましたキラキラ

 

 

最初は、琅琊榜の影響でわたしは九爺様に一目ぼれだったんですが、話が進むにつれて無忌が・・・ハート

 

 

よくある、1人の女性を2人の男性がとり合うベタなお話なんですが、この2人の無忌と九爺の全く違った2人の莘月への愛し方のせいでびっくり結末を迎えちゃいましたよ。

 

それにしても、今日見たラストが衝撃でハッ

 

 

この2人、幸せになったのね~って素直に喜べない、1人ぼっちで歩けなくなってしまった九爺様の画で最後を迎えます・・・

 

えーん(悲しくて、ぼっち九爺様の画像を貼る右クリックができないw)

 

ごめん・・・

 

やっぱ、九爺様、可哀そう・・・

 

こんなわたしは、おうちにあるDVD『蘭陵王』でも高長恭派ではなく、宇文邕派。

 

宇文邕を思い出す、そんな悲しいLastですた。。。。