『五月一號』感想 | Going My way.

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台湾ドラマから台湾が大好きになりました。
とにかく台湾について書きます!

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こんばんはイヒ

 

いきなりですが、ブログのタイトル変えてみました!

 

もう12月ですよ。

 

年の瀬ですよ~。

 

わたしのブログは、どこまでも我が道を行くブログなもんで、来年も引き続き(もしくはパワーアップして)アメブロの片隅で、台湾愛を語っていこうかと思いますねー

 

Going my way ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!

 

台湾愛が激しいですが、何か。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚?

 

台湾エンタメ大好きですが、何か。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚??

 

台湾行きたい病という奇病に侵されてますが、何か~。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚???

(顔文字、でかいと可愛くないねw)

・・・って開き直っていこうかと思いますキラキラ

 

そんな、タイトルも気合も一新な今日、急なお休みを利用して、台湾映画『五月一號』(邦題 若葉のころ)借りてきてみましたニコ

 

 

 

台湾映画の青春映画って、大好きなんですよねハート

 

STORY

母、祖母と暮らしている17歳の女子高生バイ(ルゥルゥ・チェン)は学園での生活を楽しんでいたものの、親友と男友達との関係について思い悩んでいた。そんなある日、母ワン(アリッサ・チア)が交通事故によって意識不明の重体に陥ってしまう。深い悲しみの中、偶然母のパソコンから初恋相手リン(リッチー・レン)に宛てた未送信メールを見付けたバイは、自分と同じ17歳だったころの母の青春に思いをはせ……。

 

 

初恋の甘酸っぱくて、ほろ苦くて、だけど目が離せない、そんな映画です。

 

映像が綺麗キラキラ

 

程予希が自然で、ピュア~な17歳の女子高生を娘役と、母の若いころを演じてます。

 

 

透明感があって、自分の十代のころと大分かけ離れてますw

 

終わってもハッピーエンドでもなければ、彼女(バイ)の置かれてる状況は何にも変わんないんだけど、それでいいよね~。

 

この話は、これで最高に美しくて、現実的。

 

明日には返さないとだから、もう一回観よーーーーっとイヒ