こんにちは、ぎんざけです。
本日、令和3年の司法試験に無事合格しました!!!
この記事も需要ゼロだと思いますが、社会人司法試験受験生の合格発表日の様子ということで、面白くない記事を投稿させていただきます(酒を飲んで書いているので、万一不適切表現等あれば後日修正します)
1.社会人の合格発表当日の過ごし方
合格発表は法務省HPで16時から行われることになっています。発表直前はそわそわするだろうなと思っていたのですが、パワポ資料作成に勤しんでいたら時間を忘れ、会社の自席で16時を過ぎていました。
トイレに行って携帯で見ようかとも思っていましたが、わざわざ席を立つのがめんどくさかったので、自席で携帯で法務省HPにアクセスしました(※)。16:05くらいまでは合格発表のHPがつならず、実際に自分の番号をかけたのは16:10過ぎでした。その後妻にLINEで「受かった!」とだけ連絡しました。
(※)裁量労働制なので、自己の判断で10分程度の休憩をとって良いと信じています。自席で携帯をいじるのは推奨されないですが、普段の勤務態度が良好なので今日くらいはいいでしょう。
合格発表後は仕事に戻りましたが、今日は早めに帰ろうと20時で仕事を切り上げ、スーパーに寄って21時頃に帰宅しました(成城石井に行こうかと思いましたが、通勤経路から少しずれるのでやめました)。
帰宅すると妻と子どもが歯磨き格闘中だったので、歯磨きだけ私で代行し、その後、生ハム・チーズ・イカフライ・スパークリングワインで楽しく晩酌をしました。司法試験を受けることを伝えていた知り合い・友人・親には酒を飲みながらLINEやメールをしています。
22時30分ころに晩酌も終わり、シャワーだけ浴びて、部屋でこの記事を書いています。
2.合格発表を見た時の気持ち
数日前はすごい不安だったのに、意外と当日自分の受験番号を見ると「そりゃ受かってるよな」という感覚でした。ただ、もう一生憲法学の勉強をしなくてよいということに深い安堵を覚えたのは確かです(私のブログを読んでいただいている人ならご存知と思いますが、私は司法試験の憲法が嫌いです)。
3.合格後の気持ち
合格して改めて気づいたのは、法学部卒ということもあり、司法試験がこれまで心のどこかに引っかかっていたということです。
私は大学生の頃(3年生と4年生)に旧司法試験を受けましたが、旧司法試験の最終局面ということで合格点が上がっていたこともあり、当時は短答落ちでした(当然勉強不足が1番の敗因です)。
当時ロースクールに進むという選択肢もありましたが、新司法試験という制度を作り出した司法制度改革への反抗心から、会社に就職する道を選びました。
司法試験に受かる今日より前も会社員・サラリーマンという仕事に誇りをもっていましたが、改めて司法試験に受かると自分の仕事に自信が持てるようになりました。これまでは心のどこかで法曹になれないから会社員をしているのではないかという引っかかりがあったのだと思います。
4.今後について
司法試験に合格すると司法修習に行くことができます。が、少なくとも今年は修習に行く予定はありません。
理由は2つで、一つはお金で、一つは興味です。
お金に関しては、司法修習は給料月13.5万円しか出ないという点です。自分の年収をここで書くのは避けますが、司法修習に行くために税引後で500万前後の費用を支払うという決断には二の足を踏んでしまいます。
興味に関しては、やはり今の仕事と弁護士を比べた時に弁護士に大きな魅力を感じないという点です。これは個人の興味なのですが、頑張ってお金を稼ぐ(会社の収益を稼ぐ)仕事は魅力的です。
もちろん、来年や再来年にやっぱり弁護士になるという気持ちになるかもしれませんが、それは別のお話です。
5.これまでの人生を振り返って
面白くない感想で恐縮ですが、やはり自分の歩んできた人生が一番良かったと感じています。
その意味では、学生時代に恨んだ司法制度改革も、この会社に就職する機会を得ることができたという風に今ではポジティブに受け止めることができています。
これまでの人生で唯一の後悔が司法試験に合格していなかったことなので、その後悔を消すことができただけでも私にとって司法試験合格の意味がありました。
6.問題点
2019年の海の日からずっと司法試験の勉強をしてきましたが、合格してしまいやることがなくなってしまったというのが今の状況です。
プログラミングを一度真面目に練習しようかとも思っていますが、若干燃え尽き症候群担っているので、次の趣味を早く見つけたいなと思っています。
何かおすすめの趣味(勉強系含みます)があればぜひ教えていただけると嬉しいです!!!

