「子どもたちの笑顔」のために

がんばっているあなた❤️
 
「わかる授業」のために
がんばっているあなた💙
 

「なりたい先生像」を求めて

がんばっているあなた💚

 

ようこそ💛

世界一のんきな先生コーチ

夏目彩生(あい)の「happy smile 」へ💛

 

 
学校の先生の口癖とも言える、
「みんな、なかよくしましょう!」
 
でもそれって、本当にできることなのかなあ??

 


20年以上教員をしていますが、

この言葉に❓と思うことがよくあります。

 

子どもたち同士のかかわりで、

特に中・高学年になると、

生理的に受け付けない

といった感じのトラブルに

よく出会います。

 

「なんかムカつく😤」

「イラっとする😖」

 

そう表現する子が多いですね。

 


クラスの中で、一定数、

気の合わない子がいることは、

別におかしいことではないし、

子どもの努力や先生の学級経営、

はたまた、親の育て方が悪い

ってわけじゃないんです。

 

当たり前のことなんです。

 


詳しくは、森まちこさんのブログは

コチラから↓

 


じゃあ、何で私たち教員は、

「みんな、なかよくしましょう!」

って言っちゃうんでしょう??

 

それは・・・・



先生の都合なんです‼️

(毒舌すぎちゃってますか⁉️😆)

 

みんなが同じ方向を向いてくれれば、

穏やかな空間になるし、

いざという時に、

伝えたいことが伝わりやすい

っていう利点もあります。

 


それを

「みんな、なかよくしましょう!」

って言葉だけで

済ませてしまっているように思います。

 

でもそれって、どうなんだろう??

 


気の合わない子がいる

って感じている子の気持ちを

真っ向から

否定することにつながってしまうような、

そんな気がしたんですよね。

 

じゃあ、子どもたちに、

周りの人とのかかわりを学ぶとき、

どんな言葉を伝えたらいいんでしょうね?

 


あなたなら、

どんな言葉で伝えますか?

 

コメントで教えてもらえたらうれしいです💞



楽しく先生のお仕事をしたいあなたが

毎日笑顔で過ごせますように💛

 

ちょっと、肩の力を抜いてみませんか??

 

みんながhappy❣️

みんなでhappy❣️

 

happy smile💞