『IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』 (2019年/アメリカ)
監督/アンディ・ムスキエティ
原作/スティーブン・キング
脚本/ゲイリー・ドーベルマン
撮影/チェコ・バレス
美術/ポール・デナム・オースタベリー
音楽/ベンジャミン・ウォルフィッシュ
出演/ビル・スカルスガルド
ジェームズ・マカボイ
ジェシカ・チャステイン
ビル・ヘイダー
イザイア・ムスタファ
ジェイ・ライアン
ジェームズ・ランソン
アンディ・ビーン
■映画.comより■
…「IT」…の続編にして完結編。前作から27年後を舞台に…大人になった「ルーザーズ・クラブ」の面々が、再び「それ」と対峙するさまを描く。小さな田舎町で再び連続児童失踪事件が起こり、「COME HOME COME HOME…」という、「それ」からの不穏なメッセージが届く。幼少時代に「それ」の恐怖から生き延びたルーザーズ・クラブの仲間たちは、27年前に誓った約束を果たすため、町に戻ることを決意するが…
うーん…。
白塗り途中のペニーワイズが一番怖かったかな。あの眼球と唇の演技。
そうそう、それから! べバリーが、昔住んでいた家で思い出の品を探している時の、遠い背後を横切る老婆の姿よ。怖い怖過ぎる。
それ以外は私には、ただアトラクションのようで。話の辻褄が合っているのかさえ分からない。