京王杯SCで好走が期待できる、「ペルシアンナイトの一口馬主クラブ」が出走させる1頭 | 元JRA馬主・小栗範恭のブログ

京王杯SCで好走が期待できる、「ペルシアンナイトの一口馬主クラブ」が出走させる1頭

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おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。

したがって、まだフォロワーになっていない方には、「早めのフォロー」をお勧めしておきましょう。

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ところで、昨日、「船橋競馬場」を舞台に行われた「千葉サラブレットセール」は、

上場頭数:47頭
落札頭数:47頭
取引総額:14億2582万円(税込)

という結果でした。

当然、このセールに参加した馬主達のほぼ全員が、今後のレースに、

「落札に要した資金を早急に回収したい」

という思惑、すなわち、

「14億2582万円の思惑」

を様々な形で張り巡らせる筈であり、長年に渡り、内部から競馬と深く関わってきた私は、これらの内容を完全に掌握することにより、「自身の利益」と、「パーフェクトホースマンズの会員になっているため、私と同じ買い目で勝負できる皆様の利益」に直結させたいと考えておりますので、どうぞ、厚い期待をお寄せください。

そしてここからは、京王杯SCに関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のYさん」が連絡してきた内容をご紹介します。

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「G1レーシング」(本社所在地:東京都港区六本木5-18-20)は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。

2015年の6月からは、「愛馬会法人」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。

同クラブは、設立から2018年まで、

2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円

という形で順調に数字を伸ばしており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。

その後の2年間は、

2019年→34勝・獲得賞金7億5299万円
2020年→43勝・獲得賞金7億1407万円

という形で伸び悩んでおりましたが、2021年は、ヴィクティファルスでスプリングS、セリフォスで新潟2歳Sとデイリー杯2歳Sを制するなど、過去最多となる58勝を上げ、獲得賞金も「11億0104万円」と、前年の数字を大きく上回っております。

一昨年は、勝利数こそ「54」と、前年を下回ってしまったものの、セリフォスがマイルCSを制したことなどにより、獲得賞金は「12億4742万円」と、前年を上回っておりました。

そして昨年は、ゴンバデカーブースでサウジアラビアRCを制するなど、計50勝を上げましたが、他の馬があまり活躍できなかったこともあり、獲得賞金は「10億3932万円」と、一昨年を大きく下回っております。

当然、今年を迎えるにあたって、クラブの関係者全員が、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えていた筈であり、実際、今年は、先週までに15勝を上げ、獲得賞金が「3億9989万円」と、昨年の同時期(5月7日【日】まで)の「3億7641万円」を僅かとは言え上回っておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、「G1レーシング」は、「2023年度募集馬」(現2歳世代)に関して、計68頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは61頭であり、募集終了になった1頭を除く残りの6頭は、現在も出資を受け付けております。

そのため、現在はクラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い重賞レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。

そういった中、今週は、1着賞金5900万円(馬主の取り分は8割の4720万円)の京王杯SCにリュミエールノワルを出走させますので、私が関係者であれば、同馬を預けている上原佑紀先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。

実際、私の元に届いている、最終追い切りに関する報告が、

「8日(水)、南ウッドに入れられて、5Fが67秒1、ラストの1Fが11秒2という時計を馬なりで出していました。コンマ3秒先行していた、古馬1勝クラスのルフレーヴと併せる形で、最後はキッチリ同入していましたよ。今回は、前走の湘南Sから中2週と間隔が詰まっていますけど。毛ヅヤの良さが目立っていましたから、いい状態をキープできているのでしょうね」

という内容でした。

なお、「G1レーシング」は、今週、1着賞金が1億3000万円(同1億0400万円)のヴィクトリアマイルにドゥアイズを出走させますので、こちらも、リュミエールノワルと同じ理由で「勝負懸かり」と判断するべきでしょう。

これらの理由から、私はこの2頭を、「大いに注目すべき存在」と考えております。

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京王杯SCについて、「馬主のYさん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」、「万馬券を取りたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。