高松宮記念の軍資金倍増に最適な、毎日杯の激アツ馬主情報 | 元JRA馬主・小栗範恭のブログ

高松宮記念の軍資金倍増に最適な、毎日杯の激アツ馬主情報

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おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。

したがって、まだフォロワーになっていない方には、「早めのフォロー」をお勧めしておきましょう。

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そしてここからは、毎日杯に関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主秘書のJさん」が連絡してきた内容をご紹介します。

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小栗さんもよくご存知の通り、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立された、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、その母体は、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホや、地方交流重賞を19勝したスマートファルコンや、2016年のチャンピオンズCや2017年のJBCクラシックなど、JRAと地方交流の重賞を4勝したサウンドトゥルーや、2021年の菊花賞や一昨年の天皇賞・春や宝塚記念などを制したタイトルホルダーといった、数多くの活躍馬を生産している「岡田スタッド」(住所:北海道日高郡新ひだか町静内目名92番地)です。

この「岡田スタッド」の代表は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟、岡田牧雄オーナーが務めております。

また、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めているのは、岡田牧雄オーナーの長男の岡田将一(まさかず)氏で、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めているのは、三男の岡田壮史(たけふみ)氏です。

「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで300頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、

2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円

と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっておりました。

その後の2年間は、

2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円

と、2017年の数字を下回ったものの、2020年は、デアリングタクトが桜花賞とオークスと秋華賞を制するなど、37勝を上げ、過去最高となる「11億0426万円」の賞金を獲得しております。

しかし、このデアリングタクトが、秋華賞の次走から「8連敗」となっていた上、昨年の10月に引退するまで、脚部不安などが原因で一年近くもレースに出られなかったことなどが原因となり、過去3年間は、

2021年→28勝・獲得賞金6億4199万円
2022年→38勝・獲得賞金7億8856万円
2023年→33勝・獲得賞金6億3680万円

と、獲得賞金が2020年を大きく下回っておりました。

当然、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が、「必ず巻き返しを図りたい」と考えていた筈です。

実際、今年は、ノーブルロジャーでシンザン記念を制するなど、先週までに15勝を上げ、獲得賞金が「2億2180万円」と、昨年の同時期(3月19日【日】まで)の「1億2683万円」を大きく上回っておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。

また、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、「2022年産募集馬」(現2歳世代)について、50頭のラインナップを発表しており、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは42頭でして、残りの8頭は現在も出資を受け付けております。

したがって、現在はクラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」とも考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の毎日杯にノーブルロジャーを出走させますので、私がクラブの関係者であれば、この馬を預けている吉岡先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、

「20日(水)、レースでも乗る川田君が坂路に入れて、4Fが54秒4、終いの1Fが12秒4っちゅう時計を馬なりで出しとりました。コンマ3秒先行しとった、3歳未勝利のジャスティンダイスと併せる形で、最後はコンマ1秒先着しとったし、スピード感のある鋭い動きを見せとりましたわ」

という内容でしたから、「侮れない存在」と考えるべきです。

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毎日杯について、「馬主秘書のJさん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」、「万馬券を取りたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。