スプリングSで高配当が期待できる、「マイネル軍団の総帥が作った牧場」が出走させる1頭
必見!
「馬主や厩舎OBがブ厚く勝負するガチンコ買い目」は、
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おはようございます。
元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。
ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。
したがって、まだフォロワーになっていない方には、「早めのフォロー」をお勧めしておきましょう。
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そしてここからは、スプリングSに関して、私の頼もしい仲間の一人、「育成牧場長のGさん」が連絡してきた内容をご紹介します。
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小栗さんもよく知っていると思いますが、「ビッグレッドファーム」は、「マイネル軍団の総帥」としてお馴染みだった、2021年の3月19日(金)に亡くなった岡田繁幸さんが、1974年に作った牧場でして、それからは、
1991年
静内に「ビッグレッドファーム真歌トレーニングパーク」を開場
1999年
新冠に「ビッグレッドファーム明和」を開場
2007年
茨城県の鉾田市に「ビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンター」を開場
2011年
静内に「ビッグレッドファーム田原」を開場
2016年
静内に「ブルースターズファーム」を開場
2018年
新冠に「ビッグレッドファーム朝日」を開場
2021年
新冠に「ビッグレッドファーム泊津」を開場
といった形でどんどん規模を大きくしていて、今の代表は、繁幸さんの奥さんの美佐子さんですね。
「コスモ」の冠名が付く馬は、確か2006年の4月まで美佐子さんの名義で走っていて、その頃の活躍馬としては、2003年の朝日杯FSを勝ったコスモサンビームや、2004年の小倉2歳Sを勝ったコスモヴァレンチや、2006年のシンガポール航空国際C(G1)など、JRAと海外の重賞を4勝したコスモバルクといった名前が挙げられます。
その後、「コスモ」の馬は「ビッグレッドファーム」の名義で走るようになっていて、それからの活躍馬には、2006年の北九州記念を勝ったコスモフォーチュンや、2010年のアーリントンCを勝ったコスモセンサーや、同じ年のステイヤーズSを勝ったコスモヘレノスや、2011年の中山金杯と中日新聞杯を勝ったコスモファントムや、2012年のスプリングSを勝ったコスモオオゾラや、2013年の新潟記念を勝ったコスモネモシンなどがいますね。
2011年の「ビッグレッドファーム」は、コスモファントムの活躍などで、34勝を上げて、今までで一番多い「9億2897万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後は数字が伸び悩んでいて、一昨年までの5年間も、
2018年→14勝・獲得賞金3億0266万円
2019年→17勝・獲得賞金4億0698万円
2020年→22勝・獲得賞金4億0154万円
2021年→23勝・獲得賞金5億1107万円
2022年→24勝・獲得賞金5億0788万円
という物足りない数字が続いていましたから、去年は「ビッグレッドファーム」の関係者全員が「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、去年は36勝を上げて、稼いだ賞金が「5億9067万円」と、一昨年を大きく上回っていたんですよ。
それに、今年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞を勝つなど、先週までに14勝を上げていますし、稼いだ賞金が「2億4815万円」と、もう去年の4割以上になっていますけど、「ビッグレッドファーム」の関係者達は、この数字に満足しないで、これからも全力で稼ぎにくると私は見ています。
と言うのも、「ビッグレッドファーム」は、生産馬だけで十分な頭数を確保できるにも関わらず、「競走馬セール」に参加することが多くて、去年は、
■7月4日(火)の「八戸市場」
2頭を1727万円で落札
■7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」
2頭を1億8810万円で落札
■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を4840万円で落札
■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」
10頭を9823万円で落札
■9月19日(火)~21日(木)の「HBAセプテンバーセール」
2頭を2035万円で落札
■10月16日(月)~17日(火)の「HBAオータムセール」
4頭を2486万円で落札
と、計22頭を3億9721万円で落札していますので(落札金額は全て税込表記)。
もちろん、去年までのことを踏まえたら、「ビッグレッドファーム」は、ほぼ間違いなく、今年の「競走馬セール」にも参加しますから、今は牧場の関係者の全員が、「今後に向けて、落札資金をガッチリ稼いでおきたい」と考えているのでしょう。
そんな中、今週は、1着賞金が5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)のスプリングSにコスモブッドレアを使いますので、私が「ビッグレッドファーム」の関係者でしたら、この馬を預けている小野先生に、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いしますね。
実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、
「13日(水)、南ウッドで強めに追われて、6Fが78秒0、終いの1Fが12秒2という時計を出していました。コンマ4秒先行していた、古馬1勝クラスのライブインステラと併せる形で、ヤネが仕掛けると鋭く伸びて、最後はコンマ8秒先着していましたし、相手を交わす時の動きが、惚れ惚れするほど力強いものでしたね」
という、「私の見込み通り」と思える内容でしたから、いいレースが期待できそうです。
・・・・・・・・・・
スプリングSについて、「育成牧場長のGさん」から届いた報告は以上です。
なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。
そこで、「馬券で儲けたい」、「万馬券を取りたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。
「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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元JRA調教師・山田要一のブログ
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本日は以上です。
小栗範恭でした。
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1991年
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新冠に「ビッグレッドファーム明和」を開場
2007年
茨城県の鉾田市に「ビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンター」を開場
2011年
静内に「ビッグレッドファーム田原」を開場
2016年
静内に「ブルースターズファーム」を開場
2018年
新冠に「ビッグレッドファーム朝日」を開場
2021年
新冠に「ビッグレッドファーム泊津」を開場
といった形でどんどん規模を大きくしていて、今の代表は、繁幸さんの奥さんの美佐子さんですね。
「コスモ」の冠名が付く馬は、確か2006年の4月まで美佐子さんの名義で走っていて、その頃の活躍馬としては、2003年の朝日杯FSを勝ったコスモサンビームや、2004年の小倉2歳Sを勝ったコスモヴァレンチや、2006年のシンガポール航空国際C(G1)など、JRAと海外の重賞を4勝したコスモバルクといった名前が挙げられます。
その後、「コスモ」の馬は「ビッグレッドファーム」の名義で走るようになっていて、それからの活躍馬には、2006年の北九州記念を勝ったコスモフォーチュンや、2010年のアーリントンCを勝ったコスモセンサーや、同じ年のステイヤーズSを勝ったコスモヘレノスや、2011年の中山金杯と中日新聞杯を勝ったコスモファントムや、2012年のスプリングSを勝ったコスモオオゾラや、2013年の新潟記念を勝ったコスモネモシンなどがいますね。
2011年の「ビッグレッドファーム」は、コスモファントムの活躍などで、34勝を上げて、今までで一番多い「9億2897万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後は数字が伸び悩んでいて、一昨年までの5年間も、
2018年→14勝・獲得賞金3億0266万円
2019年→17勝・獲得賞金4億0698万円
2020年→22勝・獲得賞金4億0154万円
2021年→23勝・獲得賞金5億1107万円
2022年→24勝・獲得賞金5億0788万円
という物足りない数字が続いていましたから、去年は「ビッグレッドファーム」の関係者全員が「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、去年は36勝を上げて、稼いだ賞金が「5億9067万円」と、一昨年を大きく上回っていたんですよ。
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■7月4日(火)の「八戸市場」
2頭を1727万円で落札
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■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を4840万円で落札
■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」
10頭を9823万円で落札
■9月19日(火)~21日(木)の「HBAセプテンバーセール」
2頭を2035万円で落札
■10月16日(月)~17日(火)の「HBAオータムセール」
4頭を2486万円で落札
と、計22頭を3億9721万円で落札していますので(落札金額は全て税込表記)。
もちろん、去年までのことを踏まえたら、「ビッグレッドファーム」は、ほぼ間違いなく、今年の「競走馬セール」にも参加しますから、今は牧場の関係者の全員が、「今後に向けて、落札資金をガッチリ稼いでおきたい」と考えているのでしょう。
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小栗範恭でした。