チューリップ賞を仕留めたい方は必見の激アツ関係者情報 | 元JRA馬主・小栗範恭のブログ

チューリップ賞を仕留めたい方は必見の激アツ関係者情報

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おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。

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そしてここからは、チューリップ賞に関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のYさん」が連絡してきた内容をご紹介します。

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私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。

1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、

1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ

といった名前が挙げられるでしょう。

この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しております。

2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、その後は、一昨年まで、

2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)

と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、2014年から2017年までの4年間が「3位」、2018年から一昨年までの5年間が「4位」と順位を落としており、獲得賞金も、2004年と比べると物足りない数字が続いておりましたので、昨年はクラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えていた筈です。

実際、昨年は、シルヴァーソニックでレッドシーターフHを制し、1着賞金150万ドル(約2億0469万円)を獲得しており、JRAでは、ソールオリエンスで皐月賞を制し、ジャンタルマンタルで朝日杯FSを制するなど、重賞12勝を含む102勝を上げ、過去最高となる「34億3845万円」の賞金を獲得し、「馬主リーディング3位」となっておりました。

そして今年は、イフェイオンでフェアリーS、ソーダズリングで京都牝馬Sを制するなど、先週までに16勝を上げ、獲得賞金が「3億4454万円」と、昨年の2月までの「3億3931万円」を上回り、「馬主リーディング3位」となっております。

また、「馬主リーディング2位」の「キャロットファーム」は、先週までに20勝を上げ、「3億7829万円」の賞金を獲得しておりますが、その差は「3375万円」であり、客観的に見て、「射程圏内」と言える状況となっておりますので、現在は「社台レースホース」の関係者全員が、「賞金の高いレースを勝ってキャロットファームを超えたい」と考えているのでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金5200万円(馬主の取り分は8割の4160万円)のチューリップ賞にミラビリスマジックを出走させますので、私が関係者であれば、同馬を預けている国枝先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、

「28日(水)、南ウッドに入れられて、5Fが67秒9、ラストの1Fが12秒4という時計を馬なりで出していました。21日(水)にやった一週前追い切りでは、レースでも乗る田辺君が南ウッドに入れて、中身の濃い併せ馬を消化していましたし、阪神への輸送が控えていることもあって、今週は馬なりでしたけど、軽快な脚捌きで最後まで集中して走れていましたよ」

といった内容でした。

これらの理由から、私この馬を、「大いに注目すべき存在」と考えております。

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チューリップ賞について、「馬主のYさん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」、「万馬券を取りたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。