本日は、「弥生賞のトップナイフに関する重要な情報」を公開します | 元JRA馬主・小栗範恭のブログ

本日は、「弥生賞のトップナイフに関する重要な情報」を公開します

※お知らせ

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詳細は、下記のURL、

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おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。

したがって、まだフォロワーになっていない方には、「早めのフォロー」をお勧めしておきましょう。

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そしてここからは、私の頼もしい仲間の一人、「馬主秘書のGさん」が報告してきた、弥生賞に関する情報をご紹介します。

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安原浩司オーナーは、北海道札幌市の中央区に本社ビルを構え、水道経費削減事業や、水処理システム管理や、不動産事業や、クリニックモールの運営・管理などを手掛けている、「株式会社ファイネストコーポレーション」の代表取締役を少し前まで務めておりました。

2006年に設立された同社は、JA札幌厚生病院、JA旭川厚生病院、JA帯広厚生病院、札幌道都病院、手稲渓仁会病院といった医療機関や、札幌ビューホテル大通公園、プレミアムホテルTSUBAKI札幌といった宿泊施設や、キャポ大谷地といった商業施設に於いて、地下水処理システムの保守管理などを行っております。

更に同社は、その他にも、札幌市内を中心に、不動産管理や新築戸建販売やリノベーションを手掛けている上、アメリカで人気を集めている愛犬家向けのブランド、「LUNA BLUE」の商品などを正規代理店として取り扱っているペット用品専門店、「アンジュ」(札幌市中央区)を2019年の5月にオープンしており、私が聞いた話によれば、豊富な品揃えなどが好評を博しているそうです。

なお、安原オーナーは、一昨年の6月、「ファイネストコーポレーション」のグループ企業であり、主に医療機関を対象に感染性廃棄物の処理を手掛ける「合同会社ESG」の持ち株会社「株式会社イーエスジーマネージメント」を設立し、更に、同業の「合同会社ステリサイクル北海道」と、その子会社「ステリサイクルMED株式会社」を買収しており、現在はこちらの事業に注力しております。

馬主としての安原オーナーは、2006年からJRAで馬を走らせており、これまでに100頭以上を所有し、シュウジを出走させた2015年の小倉2歳Sで初の重賞勝ちを飾っておりました。

2018年は、アンジュデジールを出走させたJBCレディスクラシックで初のGI勝ちを飾るなど、全部で9勝を上げ、「2億3273万円」の賞金を獲得しております。

その後の3年間も、

2019年→12勝・獲得賞金2億2475万円
2020年→11勝・獲得賞金2億3258万円
2021年→9勝・獲得賞金2億4234万円

と記せば分かる通り、2018年と同水準の成績を残しており、特に一昨年は、ファストフォースでCBC賞を制した上、地方でも、ウェルドーンで1着賞金3200万円の関東オークスを制しておりました。

そして昨年は、一昨年を下回る7勝に留まったものの、トップナイフがホープフルSで2着に入るなど、過去最高となる「2億7558万円」の賞金を獲得しております。

しかし今年は、先週までが平場の1勝のみに留まっており、獲得賞金は「3145万円」と、昨年の1割強に留まっておりますので、当然、現在のオーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えているのでしょう。

また、安原オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■7月11日(月)~12日(火)の「セレクトセール」→1頭を4400万円で落札

■9月20日(火)~22日(木)の「HBAセプテンバーセール」→1頭を1650万円で落札

と、計2頭を総額6050万円で落札しております。
(落札金額は全て税込)

そのため、現在のオーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)の弥生賞にトップナイフを出走させますので、私が安原オーナーであれば、同馬を預けている昆先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている最終追い切りについての報告が、

「1日(水)、Cウッドに入れられて、6Fが84秒7、終いの1Fが12秒1という時計を馬なりで出しとりました。22日(水)に、レースでも乗る横山典弘君が同じCウッドに入れて、中身の濃い併せ馬をこなしとるし、今週は、デキがエエことがよう分かる力強い脚捌きで走れとったから、賞金が足りとるとは言え、今後に向けた叩き台っちゅうことはなさそうやな」

という内容でしたから、好レースが期待できるでしょう。

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弥生賞について、「馬主秘書のGさん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「競馬で儲けたい」、「万馬券を取りたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。