こんばんは。
ブログ開設から今日で4記事めです。
仕事に家事育児と土日は次男の少年野球のスタッフ業で忙しくしており、ブログもなかなか更新できませんが、
”無理なく楽しみながら”
必要とされる方に
お届けできるようにやっていけたらと思います。
今日は私がなぜ心理を学ぶようになったのかを書こうと思います。
私のおい立ちはなかなかハードで人生の苦労の8割は全てそこで味わったと思うほどです。
一つの人生に与えられる苦労が10だとして、おい立ちまでで8は言い過ぎなのかもしれませんが、小さな子供はストレスの受け皿も小さいので大人が思っている以上に傷つき、悲しむものです。
(※もし、育児中のお母さまが読んでましたら小さな子供のストレスの受け皿は小さい事を心の片隅に留め置きくださいね(^_^))
でも、そのおかげでとてもガッツのある人間になり、ハードなおい立ちであったからこそ人の苦労や悲しみ、人の弱さや強さ、優しさが分かる人間になれました。
実はここまでの自己受容ができるようになったのは最近の事です。
昨年ヒプノセラピスト養成講座を受け、
自分のインナーチャイルドととことん向き合い浄化し、
潜在意識(心)に刺さったとても大きなピン(ビリーフ)を抜き大掃除をした事で自己を知り、
自分の人生を遠慮なく生きようと思えるようになりました。
ヒプノセラピーについては今後テーマの一つにして書いていく予定です。
長くなりますので続きは次回へ。