明治座 十一月花形歌舞伎 『鳴神 』『瞼の母』『供奴』
歌舞伎十八番の内 鳴神
鳴神上人 市川 右 近
雲の絶間姫 市川 笑 也
かなり色っぽいシーンがあるので、上人も雲の絶間姫もそれなりの見た目でないと見ていて辛い演目。
その点このお二人なら問題はありませんね。
以前観た四谷怪談忠臣蔵の右近丈演ずる直助がぞくっとするほど色っぽくて、
役柄がぜんぜん違うのに、あの直助を思い出してしまった。。。
笑也丈演ずる雲の絶間姫は、凛としていて相変わらず美しいし。

最後は右近丈の飛び六方。
ベテランの味のあるずっしりとした飛び六方も良いけれど、
右近丈のきびきびとした弾みのある飛び六法は良いですね。
私、右近丈の飛び六方、大好きかも。

瞼の母
番場の忠太郎 中村 獅 童
金町の半次郎 尾上 松 也
お登世 市川 春 猿
半次郎妹おぬい 坂東 新 悟
金五郎 市川 猿 弥
半次郎母おむら 市川 右之助
水熊のおはま 片岡 秀太郎
言わずと知れた長谷川伸の戯曲。
渡世人の忠太郎を演ずるのは獅童、こういう役は本当によく似合う。
母、おはまは秀太郎丈。
秀太郎丈がご自身のブログで仰るには、上方の役者なので「江戸前の女将」は苦手、と。
ただ、馴れない台詞で三年前の「瞼の母」の初演の時は慣れるのに苦労したけれど、
その折に30回以上演じたので、今回はスンナリと入っていけている、とも仰っていらして、
確かにとても自然で、なかなか貫禄もある江戸前の女将の風情。よく似合っていたと思う。
そして、印象に残ったのが春猿丈のお登世。
現れた途端、舞台が華やかになって。。。

あの美しさはどうやって保っているのかしら、と思う。
大喜利 供奴
奴松平 尾上 松 也
主人とはぐれた奴が主人を探しながら踊るという、軽快で楽しい舞踊。
松也丈の一人舞台。
巷で何かと話題の松也丈ですが、公私共に好調のようでなにより。

にほんブログ村
白金台 アリスガーデンのスティックチーズケーキ
白金台アリスガーデンのスティックチーズケーキ。
左から、プレーン、チョコレート、ブルーベリー、ラムレーズン、抹茶。
それ以外にも・・・。
こちらはシフォンケーキ。紅茶、プレーン。
チェリーのクッキー。
白金台アリスガーデン
東京都港区白金台1-1-16
にほんブログ村
左から、プレーン、チョコレート、ブルーベリー、ラムレーズン、抹茶。
それ以外にも・・・。
こちらはシフォンケーキ。紅茶、プレーン。
チェリーのクッキー。
白金台アリスガーデン
東京都港区白金台1-1-16
にほんブログ村
国立劇場十月歌舞伎公演 「一谷嫩軍記」「春興鏡獅子」
一谷嫩軍記 二幕三場
序 幕 須磨浦陣門の場
同 浜辺組討の場
二幕目 生田森熊谷陣屋の場
私が行ったのは22日。翌日の23日に、熊谷役の幸四郎丈が客席に転落したと聞いてびっくり。
黒子2人が前脚と後ろ脚になった馬に乗り花道から登場する場面で、
前足役の黒子がよろけたため、幸四郎丈もバランスを崩して2.5メートル下の客席に転落したそう。
特に大きな怪我はなかったようなので、ホッといたしました。。
さて、全五段の一谷嫩軍記、今回は「陣門・組討」「熊谷陣屋」の二幕で半通しの上演。
小次郎・敦盛役の染五郎丈の貴公子ぶりが、凛々しい。
敦盛の身替りとなって討たれようという小次郎の潔く凛とした佇まいが、
さらに悲哀を強調して、澄み切った空気を支配するかのようだった。
子役が客席を沸かせたのは、敦盛と熊谷の遠見の場面。
「いでや組まん」「げにもっとも」では、盛んに拍手を浴びていた。
笑也丈の織玉姫のはかなさ、美しさも際立っていた。

十八番の内 春興鏡獅子
染五郎丈による前シテ小姓弥生、後シテ獅子の精。
弥生はなよやかに美しく、後シテの獅子はキリリと雄雄しく美しく、魅せられた。
胡蝶の精は、染五郎丈長男の金太郎、中車丈長男の團子。
二人とも行儀よく、愛らしく、楽しみがまた増えました。

にほんブログ村
HOTEL DE MIKUNI(オテル・ドゥ・ミクニ)でランチ
オテル・ドゥ・ミクニ
で、ランチ。
行ったのは上旬。もう2週間前ですが。。
28周年特別メニューをいただきました。
鮑の肝のフラン仕立て、チエードで
カリフラワーとキャビアのムース、コンソメゼリー寄せ
鮑のステーキ、ペリゴール地方風
真鯛のスフレ・ランヴェルセ、シャンパンソース
北海道産牛のロティ、フォアグラのポトフ仕立て、ジャンジャンブルの香り
長野松本産清水牧場のチーズ“プティニュアージュ”、東京蜂蜜とメープルヴィネガーの薫り
リンゴスープ、バラのチョコレート、葛寄せのフルーツ
ドライアイスのスモークは香りのデザート、香りだけを楽しむ演出です。
小菓子とコーヒー
ご用意くださったメニューには、日付入りです。
お料理の演出も楽しく、とても美味しくいただきました。
HOTEL DE MIKUNI
東京都新宿区若葉1-18
にほんブログ村
行ったのは上旬。もう2週間前ですが。。
28周年特別メニューをいただきました。
鮑の肝のフラン仕立て、チエードで
カリフラワーとキャビアのムース、コンソメゼリー寄せ
鮑のステーキ、ペリゴール地方風
真鯛のスフレ・ランヴェルセ、シャンパンソース
北海道産牛のロティ、フォアグラのポトフ仕立て、ジャンジャンブルの香り
長野松本産清水牧場のチーズ“プティニュアージュ”、東京蜂蜜とメープルヴィネガーの薫り
リンゴスープ、バラのチョコレート、葛寄せのフルーツ
ドライアイスのスモークは香りのデザート、香りだけを楽しむ演出です。

小菓子とコーヒー
ご用意くださったメニューには、日付入りです。
お料理の演出も楽しく、とても美味しくいただきました。

HOTEL DE MIKUNI
東京都新宿区若葉1-18
にほんブログ村
CAFE AIMEE VIBERT (カフェ エメ ヴィベール)の{パリ・ブレスト・エメ}
カフェ エメ ヴィベール
の{パリ・ブレスト・エメ}。
一人分はカットしたものではなくて、ミニサイズのパリ・ブレスト。
でもコーヒーカップと比べてみて御覧の通り、けっこう大きいでしょ。
CAFE AIMEE VIBERT
東京都中央区日本橋室町二丁目2番1号COREDO室町
にほんブログ村
一人分はカットしたものではなくて、ミニサイズのパリ・ブレスト。
でもコーヒーカップと比べてみて御覧の通り、けっこう大きいでしょ。

CAFE AIMEE VIBERT
東京都中央区日本橋室町二丁目2番1号COREDO室町
にほんブログ村
芸術祭十月大歌舞伎 夜の部 『通し狂言 義経千本桜』
通し狂言 義経千本桜
四幕目 木の実
小金吾討死
いがみの権太 仁左衛門
若葉の内侍 東 蔵
主馬小金吾 梅 枝
猪熊大之進 市 蔵
鮓屋弥左衛門 歌 六
小せん 秀太郎
五幕目 すし屋
いがみの権太 仁左衛門
小せん 秀太郎
弥助実は三位中将維盛 時 蔵
お里 孝太郎
お米 竹三郎
鮓屋弥左衛門 歌 六
若葉の内侍 東 蔵
梶原平三景時 我 當
大 詰 川連法眼館
佐藤忠信/忠信実は源九郎狐 菊五郎
静御前 時 蔵
駿河次郎 團 蔵
亀井六郎 権十郎
飛鳥 秀 調
川連法眼 彦三郎
源義経 梅 玉
夜の部は「義経千本桜」四幕目から。
仁左衛門丈のいがみの権太に会うことがこの幕のお目当てなのはもちろんだけれど、
今回特に印象深かったのが、梅枝の小金吾。
若集姿も美しく、身ごなしも口跡もよくて惚れ惚れ

娘役ばかりでなくて、これからもああいった役も是非、見たい。

五幕目は、夜の部眼目の「すし屋」。
この「すし屋」は、私、大変に思い入れがあるので。。。
この続きはまた後ほど・・・。
ニューオオタニ ガーデンラウンジ{ピエール・エルメ・パリ Dessert d' Automne}
ホテルニューオオタニガーデンラウンジでいただいたピエール・エルメ・パリの秋のデザート。
「マロンとパッションフルーツ、抹茶のバリエーション」
上の写真は逆光になってしまったので、逆側から。
マロンとパッションフルーツに抹茶を合わせるなんて、なかなかありませんけれど、
美味しかったですよ
明るい時間に入ったのにおしゃべりが弾みすぎて
ピクチャーウインドウから見える空が暮れてきました。。。
綺麗だったので思わず一枚。
秋ですね。
ホテルニューオオタニガーデンラウンジ
東京都千代田区紀尾井町4‐1



にほんブログ村
「マロンとパッションフルーツ、抹茶のバリエーション」
上の写真は逆光になってしまったので、逆側から。
マロンとパッションフルーツに抹茶を合わせるなんて、なかなかありませんけれど、
美味しかったですよ

明るい時間に入ったのにおしゃべりが弾みすぎて

ピクチャーウインドウから見える空が暮れてきました。。。
綺麗だったので思わず一枚。
秋ですね。
ホテルニューオオタニガーデンラウンジ
東京都千代田区紀尾井町4‐1



芸術祭十月大歌舞伎 昼の部 『通し狂言 義経千本桜』
通し狂言 義経千本桜
序 幕 鳥居前
佐藤忠信実は源九郎狐 松 緑
静御前 梅 枝
武蔵坊弁慶 亀三郎
笹目忠太 亀 寿
源義経 菊之助
二幕目 渡海屋
大物浦
渡海屋銀平実は新中納言知盛 吉右衛門
女房お柳実は典侍の局 芝 雀
相模五郎 又五郎
入江丹蔵 錦之助
武蔵坊弁慶 歌 六
源義経 梅 玉
三幕目 道行初音旅
藤忠信実は源九郎狐 菊五郎
逸見藤太 團 蔵
静御前 藤十郎
序幕の「鳥居前」は、忠信実は源九郎狐に松緑丈、義経に菊之助丈、静御前に梅枝。
四天王は御曹司たちがつとめ、この幕は花形の舞台。
松緑丈演ずる狐忠信は、堂々としていながらも慎ましやかで、
菊之助丈の義経は凛々しく、梅枝の静御前は美しくたおやか。
二幕目からのベテランの磐石な舞台とのコントラストも楽しみになるような
美しく瑞々しい舞台での幕開け。
「渡海屋 大物浦」の銀平実は知盛、吉右衛門丈で観たのはさよなら公演以来だと思う。
是非また、吉右衛門丈の知盛を観たいと思っていたので今回は大変に楽しみにしていたのだけれど・・・
・・・良かったわ・・・
美しく重厚で気品のある知盛。
宿に泊まっているのだから、義経を狙う機会は何度もあったはず。
しかし、知盛はそれをせずに、義経が船を出したところを追っていく。
知盛は、義経を単に亡き者にしたいのではない。
義経と戦ってこそ、戦って討取りたい、という念が瀕死の姿からひしひしと感じられて、胸が詰まるほど。
血に染まりながら碇を自身に縛り付け、背後から海へ倒れこんでいく姿に圧倒される。
三幕目は人間国宝のお二人での『道行」。
静御前の登場は普通は花道から登場するが、今回は花道からは登場せず、
浅葱幕が落とされると藤十郎丈演ずる静御前が鼓を持ち中央に立っている、という演出。
静御前が鼓を打つと、七三から忠信登場。
女雛男雛と並べて置いて・・・~のところでは、「ご両人」とお約束の大向こう。
藤太、花四天と静御前・狐忠信の絡みも、いつもどおりに。
楽しゅうございました。
にほんブログ村
序 幕 鳥居前
佐藤忠信実は源九郎狐 松 緑
静御前 梅 枝
武蔵坊弁慶 亀三郎
笹目忠太 亀 寿
源義経 菊之助
二幕目 渡海屋
大物浦
渡海屋銀平実は新中納言知盛 吉右衛門
女房お柳実は典侍の局 芝 雀
相模五郎 又五郎
入江丹蔵 錦之助
武蔵坊弁慶 歌 六
源義経 梅 玉
三幕目 道行初音旅
藤忠信実は源九郎狐 菊五郎
逸見藤太 團 蔵
静御前 藤十郎
序幕の「鳥居前」は、忠信実は源九郎狐に松緑丈、義経に菊之助丈、静御前に梅枝。
四天王は御曹司たちがつとめ、この幕は花形の舞台。
松緑丈演ずる狐忠信は、堂々としていながらも慎ましやかで、
菊之助丈の義経は凛々しく、梅枝の静御前は美しくたおやか。
二幕目からのベテランの磐石な舞台とのコントラストも楽しみになるような
美しく瑞々しい舞台での幕開け。

「渡海屋 大物浦」の銀平実は知盛、吉右衛門丈で観たのはさよなら公演以来だと思う。
是非また、吉右衛門丈の知盛を観たいと思っていたので今回は大変に楽しみにしていたのだけれど・・・
・・・良かったわ・・・
美しく重厚で気品のある知盛。
宿に泊まっているのだから、義経を狙う機会は何度もあったはず。
しかし、知盛はそれをせずに、義経が船を出したところを追っていく。
知盛は、義経を単に亡き者にしたいのではない。
義経と戦ってこそ、戦って討取りたい、という念が瀕死の姿からひしひしと感じられて、胸が詰まるほど。
血に染まりながら碇を自身に縛り付け、背後から海へ倒れこんでいく姿に圧倒される。
三幕目は人間国宝のお二人での『道行」。
静御前の登場は普通は花道から登場するが、今回は花道からは登場せず、
浅葱幕が落とされると藤十郎丈演ずる静御前が鼓を持ち中央に立っている、という演出。
静御前が鼓を打つと、七三から忠信登場。
女雛男雛と並べて置いて・・・~のところでは、「ご両人」とお約束の大向こう。
藤太、花四天と静御前・狐忠信の絡みも、いつもどおりに。
楽しゅうございました。

にほんブログ村
東京駅八重洲口 GRAN ROOF
長く工事をしていましたけれど、やっとオープンしましたね。
東京駅八重洲口のランドマーク「 GRAN ROOF(グランルーフ)」。
9月20日のオープン日は混雑していたようですけれど、このときは、オープンから5日目の24日。
白い大屋根は、「光の帆」がモチーフだそう。
2階の歩行者用デッキの彩り美しい壁面植栽。
ベンチがクリアなので、自然に溶け込んで見えます。
1枚目の写真とは逆に、銀座方面を向いて。
デッキの上からは真正面に八重洲通りが、見渡せます~~
最近は、丸の内側ばかりで八重洲側には全くと言っていいほど来なかったけれど、
これからはたまには来て見ましょうか、という気持ちになってきますね。
にほんブログ村

東京駅八重洲口のランドマーク「 GRAN ROOF(グランルーフ)」。
9月20日のオープン日は混雑していたようですけれど、このときは、オープンから5日目の24日。
白い大屋根は、「光の帆」がモチーフだそう。
2階の歩行者用デッキの彩り美しい壁面植栽。
ベンチがクリアなので、自然に溶け込んで見えます。

1枚目の写真とは逆に、銀座方面を向いて。
デッキの上からは真正面に八重洲通りが、見渡せます~~

最近は、丸の内側ばかりで八重洲側には全くと言っていいほど来なかったけれど、
これからはたまには来て見ましょうか、という気持ちになってきますね。

にほんブログ村






































