三月大歌舞伎 『菅原伝授手習鑑(加茂堤 筆法伝授 道明寺)』
通し狂言 菅原伝授手習鑑
久しぶりの「菅原伝授手習鑑」の通し上演。
ということで、初日に昼夜通しで観劇いたしました。
)まず昼の部は、加茂堤・筆法伝授・道明寺。
序 幕 加茂堤
菅丞相追放の導因の一つとなる、桜丸と妻八重の計らいによる斎世親王と苅屋姫の逢引の場。
桜丸は菊之助丈、八重・梅枝、斎世親王・萬太郎、苅屋姫・壱太郎、三善清行・亀寿という
今までになく若い配役が大変に新鮮で、菊之助丈はもちろんのこと、
梅枝丈の演ずる八重の、落ち着きの中にある艶やかさが特に印象的。
二幕目 筆法伝授
ここ、二幕目で仁左衛門丈・菅丞相が登場。
仁左衛門丈が醸し出す品格、風格は素晴らしく、菅丞相の気高さが際立つ。
園生の前は魁春丈、武部源蔵を染五郎丈、妻戸浪を梅枝丈。
三幕目 道明寺
太宰府に流罪となった菅丞相が、出立の前に立ち寄る伯母覚寿の館。
覚寿を演じるのは秀太郎丈。
この幕では、なんと言っても秀太郎丈演ずる覚寿。
この覚寿がなんと・・・素晴らしい。


気高く凛とした佇まいで、立ち振る舞いにも言葉にも、品位と威厳が漂う。
秀太郎丈は、これで道明寺の女形三役、刈屋姫・立田の前・覚寿を全てをお勤めに。
続いて夜の部を観劇いたしましたが、それは後日に。

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帝国ホテル インペリアルラウンジ アクアでアフタヌーンティー
帝国ホテル
のインペリアルラウンジアクア
でアフタヌーンティー。
お天気は少々雨模様
景色が煙っていますね。
アミューズ&スープ
選んだお茶は、バラ・オレンジ・キンセンカをブレンドしたボヌール。
マカロン
マロンのケーキ
チョコレートケーキ
プティシュー
スコーン
フォカッチャ
サンドウイッチ
キッシュ
帝国ホテル
東京都千代田区内幸町1-1-1
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お天気は少々雨模様
景色が煙っていますね。アミューズ&スープ
選んだお茶は、バラ・オレンジ・キンセンカをブレンドしたボヌール。
マカロン
マロンのケーキ
チョコレートケーキ
プティシュー
スコーン
フォカッチャ
サンドウイッチ
キッシュ
帝国ホテル
東京都千代田区内幸町1-1-1
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東京タワーは楽しい♪
2月のことなのですが、東京タワーへ上りましたよ。
ン十年ぶり。
右側手前が愛宕グリーンヒルズ、左側奥が虎ノ門ヒルズね。
遠くに見えるスカイツリー、ちょっとアップに。
お台場方面
懐かしい
メダル刻印機。
子供の頃はどこかへ行くたびにこれ、やっていましたっけ。
あちらこちらのをたくさん持っていたけれど、今はもうありません。
中の階段がキラキラと、あら、華やか。
高すぎないので、「あれは何々、あそこはどこ」と街並みがはっきりと見えますし、
ビル群を縫う様に縦横に走る道、行き交う車、街の息遣い感じることができます。
スカイツリーももちろん良いけれど、東京タワーにはスカイツリーとは違う魅力があることを再確認いたしましたよ。
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ン十年ぶり。
右側手前が愛宕グリーンヒルズ、左側奥が虎ノ門ヒルズね。

遠くに見えるスカイツリー、ちょっとアップに。

お台場方面
懐かしい
メダル刻印機。
子供の頃はどこかへ行くたびにこれ、やっていましたっけ。
あちらこちらのをたくさん持っていたけれど、今はもうありません。
中の階段がキラキラと、あら、華やか。

高すぎないので、「あれは何々、あそこはどこ」と街並みがはっきりと見えますし、
ビル群を縫う様に縦横に走る道、行き交う車、街の息遣い感じることができます。

スカイツリーももちろん良いけれど、東京タワーにはスカイツリーとは違う魅力があることを再確認いたしましたよ。

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銀座 Cafe Comme ca Ginza(カフェ コムサ ギンザ)蜜柑のタルト
カフェ コムサ
でいただいた蜜柑のタルト。
以前、グラッセのベリーカフェだった頃に行ったきりなので、随分と久しぶりでした。
使われているのは、愛媛の「せとか」と「甘平」だそう。
中はチョコレートムース。
Cafe Comme ca Ginza
東京都中央区銀座4-3-1 並木館コムサステージ銀座B1F
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以前、グラッセのベリーカフェだった頃に行ったきりなので、随分と久しぶりでした。
使われているのは、愛媛の「せとか」と「甘平」だそう。
中はチョコレートムース。

Cafe Comme ca Ginza
東京都中央区銀座4-3-1 並木館コムサステージ銀座B1F
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京橋 Ristorante Fiorenza(リストランテ フィオレンツァ)
京橋のリストランテ フィオレンツァ
で。
上は平目のカルパッチョ。
夜の(本当の)カルボナーラ
ラム肩ロースのスモーク仕上げ
イチゴのジェラート
Ristorante Fiorenza
東京都中央区京橋3-3-11
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上は平目のカルパッチョ。
夜の(本当の)カルボナーラ
ラム肩ロースのスモーク仕上げ
イチゴのジェラート
Ristorante Fiorenza
東京都中央区京橋3-3-11
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国立劇場二月文楽公演 『花競四季寿』 『天網島時雨炬燵』
花競四季寿
万才・海女・関寺小町・鷺娘
文化六年(1809)二月、大阪で初演の春夏秋冬を象徴する四作からなる舞踊劇。
春 : 大夫と才蔵が幸せを願って踊る「万才」。新春の浮き立つ気分を華やかに表す祝祭の舞。
夏 : 浜辺で恋する心をくどく「海女」。切々と恋する思いを語る。海女に思いを寄せる蛸(!)が現れ
ちょっとエロティックな振りもあったりと、ユーモラスな場面も。
秋 : 老いて変わり果てた小野小町が往年を偲ぶ「関寺小町」。
百歳になった小野小町の頭は、婆。華やかな若かりし頃に思いを馳せ
夜毎に通ってきた深草少将との甘美な想い出も一瞬のこと・・・時の流れが身にしみる。
文雀さんが休演のため、関寺小町を遣うのは和生さん。
冬 : 鷺の化身の娘が踊る「鷺娘」。積もる雪と一体となった真っ白な衣装で現れる。
引き抜きや二本傘での踊りは目に楽しく、最後の傘の上での見得が、しとやかに美しい。
はじめてみた演目でしたけれど、四季折々の情緒もあり、大変に楽しい舞台でございました。
天網島時雨炬燵
紙屋内の段
「心中天網島」の改作の一つ。
東京での公演は昭和五十五年以来、三十五年ぶりの「紙屋内の段」の通し上演だそう。
というわけで、天網島は歌舞伎でも文楽でも何度も観ているけれど、こちらも今回が初めて。
冶兵衛が太兵衛を殺めてしまうこと、それを含んで冶兵衛と小春が心中に至る経過が複雑化していること、などが原作との大きな違い。
女房おさんと遊女小春の二人の女の義理、道理の通しあいに対して、やはり何度見ても情けない冶兵衛。
二人の女を結局不幸にしてしまう、という暗い話ではあるけれど、
小春を遣う蓑助さん、冶兵衛を遣う玉女さん、おさんを遣う和生さん、
それぞれの秘めた心情が伝わり沁みるような至芸の舞台には感動。。。
語りは、中・咲甫大夫さん、切・嶋大夫さん、奥・英大夫さん。
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万才・海女・関寺小町・鷺娘
文化六年(1809)二月、大阪で初演の春夏秋冬を象徴する四作からなる舞踊劇。
春 : 大夫と才蔵が幸せを願って踊る「万才」。新春の浮き立つ気分を華やかに表す祝祭の舞。
夏 : 浜辺で恋する心をくどく「海女」。切々と恋する思いを語る。海女に思いを寄せる蛸(!)が現れ
ちょっとエロティックな振りもあったりと、ユーモラスな場面も。
秋 : 老いて変わり果てた小野小町が往年を偲ぶ「関寺小町」。
百歳になった小野小町の頭は、婆。華やかな若かりし頃に思いを馳せ
夜毎に通ってきた深草少将との甘美な想い出も一瞬のこと・・・時の流れが身にしみる。
文雀さんが休演のため、関寺小町を遣うのは和生さん。
冬 : 鷺の化身の娘が踊る「鷺娘」。積もる雪と一体となった真っ白な衣装で現れる。
引き抜きや二本傘での踊りは目に楽しく、最後の傘の上での見得が、しとやかに美しい。
はじめてみた演目でしたけれど、四季折々の情緒もあり、大変に楽しい舞台でございました。

天網島時雨炬燵
紙屋内の段
「心中天網島」の改作の一つ。
東京での公演は昭和五十五年以来、三十五年ぶりの「紙屋内の段」の通し上演だそう。
というわけで、天網島は歌舞伎でも文楽でも何度も観ているけれど、こちらも今回が初めて。
冶兵衛が太兵衛を殺めてしまうこと、それを含んで冶兵衛と小春が心中に至る経過が複雑化していること、などが原作との大きな違い。
女房おさんと遊女小春の二人の女の義理、道理の通しあいに対して、やはり何度見ても情けない冶兵衛。
二人の女を結局不幸にしてしまう、という暗い話ではあるけれど、
小春を遣う蓑助さん、冶兵衛を遣う玉女さん、おさんを遣う和生さん、
それぞれの秘めた心情が伝わり沁みるような至芸の舞台には感動。。。
語りは、中・咲甫大夫さん、切・嶋大夫さん、奥・英大夫さん。
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国立劇場二月文楽公演 『二人禿』『源平布引滝』
二人禿
見習いとして遊女に仕える禿の少女の踊り。
二人の禿が華やかな振袖姿で現れ、雑用に終われる愚痴をこぼしながら踊り始める。
けれどそのうちに、数え歌にあわせて羽根つきを始めたり、
街の娘の美しさを歌ったりと、明るく楽しい時間へと変わっていく。
春の気配を感じさせてくれるのどかな義太夫と軽やかな三味線が、心地よい。
禿を遣うのは、紋臣さん、蓑紫郎さん。
源平布引滝
矢橋の段
竹生島遊覧の段
九郎助内の段
全五段からなる時代物で、今回の上演は三段目。
矢橋の段で小万が琵琶湖へ飛び込む場面の演出は、浅葱幕を振り被せから上下に波打たせて
表していた。波間に顔を出しては隠れ、隠れては顔を出し、波にもまれ必死に泳ぎ渡って行く様子が上手く現れていて、歌舞伎ではなかなか難しい文楽ならではの演出と思う。
ところで、23年にもこれを見ているのだけれど、あの時のこの段の演出はどうだったのか・・・
全く覚えていないわ・・・・
歌舞伎では「実盛物語」として馴染み深いのが、九郎助内の段。
この最後が、何故実盛が髪を黒く染め篠原の戦いで討たれたのかという理由、
その後の太郎吉(手塚太郎)との出会いを暗示する、という場面。
圧巻は、勘十郎さんの遣う実盛。
語りの切が咲大夫さんで実盛物語、つまり「竹生島遊覧の段」を再現する実盛を語り、
後が文字久大夫さん。
哀愁あり、躍動感ありの充実の舞台で、楽しゅうございました。
劇場前庭の梅が咲き始めていました。
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見習いとして遊女に仕える禿の少女の踊り。
二人の禿が華やかな振袖姿で現れ、雑用に終われる愚痴をこぼしながら踊り始める。
けれどそのうちに、数え歌にあわせて羽根つきを始めたり、
街の娘の美しさを歌ったりと、明るく楽しい時間へと変わっていく。
春の気配を感じさせてくれるのどかな義太夫と軽やかな三味線が、心地よい。

禿を遣うのは、紋臣さん、蓑紫郎さん。
源平布引滝
矢橋の段
竹生島遊覧の段
九郎助内の段
全五段からなる時代物で、今回の上演は三段目。
矢橋の段で小万が琵琶湖へ飛び込む場面の演出は、浅葱幕を振り被せから上下に波打たせて
表していた。波間に顔を出しては隠れ、隠れては顔を出し、波にもまれ必死に泳ぎ渡って行く様子が上手く現れていて、歌舞伎ではなかなか難しい文楽ならではの演出と思う。
ところで、23年にもこれを見ているのだけれど、あの時のこの段の演出はどうだったのか・・・
全く覚えていないわ・・・・

歌舞伎では「実盛物語」として馴染み深いのが、九郎助内の段。
この最後が、何故実盛が髪を黒く染め篠原の戦いで討たれたのかという理由、
その後の太郎吉(手塚太郎)との出会いを暗示する、という場面。
圧巻は、勘十郎さんの遣う実盛。
語りの切が咲大夫さんで実盛物語、つまり「竹生島遊覧の段」を再現する実盛を語り、
後が文字久大夫さん。
哀愁あり、躍動感ありの充実の舞台で、楽しゅうございました。

劇場前庭の梅が咲き始めていました。

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