3月は、16本の作品を観たが劇場鑑賞は1本もなく
アカデミー賞候補も受賞作もスルーしてしまった
それは多分、連日WBCにハマっていたからだと思う⚾️
リアルな物語の感動がフィクションを上回って
この出来過ぎと言っていい程ドラマチックな展開には
誰もが魅了されたことだろう
👇嬉しさのあまり、うっかり混じっている一平さん
WBCを観戦しているだけでアドレナリンが身体を駆け巡ったので
大会終了後も数日間、侍たちが映る画面を追いかけてしまった📺
【3月に観た作品】
💻動画配信
📀レンタルDVD
Netflix
💻もしも昨日が選べたら
💻ミナリ
GEO
📀息もできない
📀チャットルーム
📀普通じゃない
📀死なない夫
📀私は最悪。
📀NOPE/ノープ
TSUTAYA
📀ドント・ウォーリー・ダーリン
アマプラ
💻お嬢さん
TSUTAYA
📀ポリーナ、私を踊る
📀ライオット・クラブ
📀ダウントン・アビー/新たなる時代へ
GEO
📀選ばなかった道
📀英雄の証明
dTV
💻元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件
3月は、割とハズレと感じる作品が少なかった
特に『チャットルーム』は評価点が低い上、
レビューも辛口のコメントが多かったけれど
ハードルを下げて観たせいか、結構楽しめたし、
何と言っても、
若アーロン・テイラー=ジョンソンの拗れた美少年✨っぷりが際立っていた
『ブレットトレイン』の双子(?)の殺し屋🍊みかん役がツボって
久々にアーロン主演作の📀をレンタルした甲斐が有った
3月はあまり作品の世界に没入する事無く、どれも一歩引いて観ていたことから
大きな失望感がなかったのかもしれないが
『ノープ』の謎の飛行物体の正体とウイークポイントが
今までに無い、ぶっ飛んだ着眼点になっていたところが面白かった
ジョーダン・ピール監督の感性は独特
⚾️侍ジャパンの中でも
特に、メジャーリーガー・ロスが尾を引いた
決勝の翌日、日本に帰る選手たちが乗り込んだバスを見送る
ダルビッシュの横顔を見て、思わず涙ぐみそうになって
(ダルがあんなに人格者になるなんて‥)
短期間でギュッと結束していた選手たちが、こんなに早く解散して
それぞれの地に戻って行くんだと、ちょっと動揺している自分に気付いた
きっと、コロナ禍以降は濃い人間関係を
目の当たりする機会が少なかったし、
会場が一体となった大声援にジンと来ていたからなんだろう😢
あれほど我々をシビれさせ、世界のトップクラスの選手となった大谷翔平が
子熊のように白井コーチにじゃれつく姿にほのぼのしたり💕
ヌートバーの全力プレーに胸を打たれて、
少年の様な笑顔に癒された日々が既に恋しい
コロナやウクライナの戦禍がなかなか終結しない事で
かなり欠乏していたある種の感情を
一気に注入された気がするWBC
世界的な闘いは、スポーツの中だけでいい