写真にございますのは
山梨県は都留市の伝統野菜
『水掛菜』みずかけなと読みますヽ(・∀・)ノ
12月~2月に食べられる、アブラナ科の菜っ葉でございます
10日ほど前に、我が家の夕飯の食卓にのぼりました
メニューは、水掛菜入り卵焼き(`∀´)
作った自分がいうのもなんだけど、美味だったす!
ポイントは、一度湯がいてから、胡麻油でいためて、めんつゆで味をつける。
そしたら、卵焼きを作る途中に、炒めた水掛菜を入れ、くるくる巻く。
ほうれん草より、アクが少なく、味も控えめなので和風によく合う、美味しいですよ
はてさて、伝統野菜とは何ぞや?
正しくはわかりませんが、ぴーのりの解釈では…
・その地域固有の野菜
・長い間、伝統的に生産されてきた
…といったところでしょうか( ̄▽ ̄)b
その地域の気候に適しており、地域で種を守り、現代まで伝えてきた…
ちょっと、ロマンです
さてさて、水掛菜ですが
山梨県は都留市の十日市場と夏狩(なつがり)地域で生産されておるそうな
水掛菜は、この地域に適したとってもユニークな栽培法でつくられるそうな…
この地域には、富士山の湧水がわきだしており、その湧水を利用して栽培するっ
ポイントは、湧水は一年を通して温度が一定(約13度だったかな?)だってこと(^-^)/
畑は田んぼを利用っ
夏の間はお米を作って、冬の間は水掛菜を作る
ま、いわゆる二毛作ってやつですな( ̄▽ ̄)b
冬でも水温が高いことを利用して、水路から水(湧水)を引き入れるわけ!
水耕栽培だわね(`∀´)
畦を作って、種をまき、
ある程度成長した頃(11月中~下旬かな?)、気温がぐっと下がって寒くなったころに、畑(田んぼ)に水を入れます
そうすると…
水温が暖かいですからね、菜っ葉が元気に成長するわけょ(^-^)/
昔の人は、なかなか頭が良いね~
伝統野菜の課題
生産者さんが高齢化しつつあり、伝統の継承が課題となっているんですって。
確かに、大規模農業と違い、地域で伝統的に作られる小規模農法がほとんど。
お金にならないし…若者に継承してもらうのも難しい。