ハナ(柴犬もうすぐ3歳)の家庭犬訓練がどうも進まず、モンモンとした毎日を過ごしていた私。
室内では、キリッとこちらを見上げることは出来ても、外に出ると、ハナの意識がぶっとんで、私のことなど眼中にない様子。
そんな状態で、訓練課目の練習など、
私もハナもつまらない。
私も、そっぽを向くハナの意識を
どうやって私に向ければいいのか、わからん。
八方塞がりのくらーい気持ち。
情けなくなる。
それでも、外で練習しないといけない。
というプレッシャーー😭
私、なんで犬飼ってるんだろ?
なんで、訓練なんかやってるんだろ。
もう、いいやん。別に。
こんな辛い思いして犬を飼うのおかしくない?
ハナは、人や犬を噛んだりしないし、むしろ友好的だし、家の中では、なんとかコントロールできるし、
もう、訓練試験なんて、やめちゃおうか
ウジウジウジウジ![]()
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ところが、昨日、偶然、YouTubeでドッグトレーナーの散歩のルーティンという動画が流れてきた。
ちょうど家庭犬訓練を始めた頃に観たことある動画だな、と思いながら
何気なく観てみました。
約2年前ぐらいに観た時は、特に印象に残っていなかったこの動画だったんですか、
ん?んんん?
ヒントの宝庫だった!!
まず、気楽に散歩する。
でも、散歩中でも、不意打ちで犬の名前を呼んで、犬の意識が飼い主に向くかを確認している。
公園についたら、しばらく好きなように、遊ばせて、それからトレーニング。
トレーニングといっても、ロングリードに替えるわけではなく、普段のリードのままで、
おすわり、フセ、立って、マテ、コイ
ついて歩く、速歩で小走り
とか、いろいろと、ちょこちょこと
確認するようにやっている。
で、さっと終わる。
犬が反応しない時は、こんな風にキッカケを作ります。←これ!こういうのを知りたかった。
これだったら、私でも出来るやん!
(私がそのトレーナーのように犬を動かせる、という意味ではなく、私が普段行くロングリード禁止の公園でも練習できる、という意味です)
これこそ、私の訓練士さんに言われたことですよ。
ロングリード使えないなら、使えないなりに、何ができるか、考えて。
このYouTubeのトレーナーさんは、
僕はこういうを毎日やっています。とさらりと言ってました。
以前観た時は、この動画のすごさに気付けなかったわ、私。
まず、毎日、やっているということ。
毎日ですよ。毎日。
だからこその
犬の反応の良さ。
犬がうれしそうにトレーナーさんのそばに
寄っていっている。
身体がウキウキしているのが、よくわかる。
そして、トレーナーさんが常にニコニコして、犬を褒めてる。
このトレーナーさんにしても、私の訓練士の先生にしても、
今飼っている犬は、初めての犬じゃない。
何匹も飼育してトレーニングしてきたんだろうな。
初めてトレーニングをやっている私とは、
経験値が違う。
経験が少ないのに、毎日やらない私って
なんなん?
練習してないからできないのに、
訓練やめようかな、とか、
なんなん?
でもね、この動画を観て、以前はなにも感じなかったのに、
ヒントをもらえる自分になっていたこと、
それは、この2年間訓練をやってきた成果なんだと思った。
この動画のヒントのおかげで、
高かったハードルが下がり、
これなら私でも、毎日できる。
やってみよう。やりたい。という気持ちになれた。
夕方の散歩、動画のトレーナーさんのように
やってみたら、ハナが反応する。
どっひゃーーーー![]()
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とうれしい。
嬉しさ爆発。
遠目に見ると、暗い公園で一人で騒いでいる変なオバサン![]()
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犬と気持ちのやりとりが出来るのって
本当にうれしい。
楽しい。
多分、この反応がもっと良くなってきたら
もっと楽しいんだろうな。
気持ちが上向きになれました。
ありがとうございました。
