道端の花に恋してるワタシ
その名もチコリの花~
淡い青紫色をした
薄くて透き通るような花びら・・
色も形もサイズも
全てが好みなんです♡
チコリの花の命はたった1日・・
朝咲いた花も夕方には
しぼんでしまう1日花
ですが、次々につぼみをつけるので
秋が深まるまで長いスパンで
その姿を絶やすことはありません
チコリの根っこはローストしてコーヒー代わりに
それと根っこを掘り起こして軟白栽培すれば
あのミニ白菜のような野菜アンディーブが
できるそうですよ
食べてしまいたいくらいかわいいチコリの花・・
Edible(エディブル)だから
食べちゃおうと思うのだけど~
持ち帰ってきたチコリの花が
「ゴミ」にしか見えなかった日
朝採りのまだ開ききっていない花を
摘んで食べているそうです
(夕方の花はもうしぼみかけているのだから
当たり前ですよね)
今度は朝採りのチコリのお花に
挑戦しようと思います
それと、まじょるかさんによれば
『晴れている日よりも、
曇りの日のほうがブルーの色がきれい。』
なのだそうです
花の色が薄いブルーに見えたり
濃ゆいブルーに見えたり
たまに紫色に見えたりするので
疑問に思っていましたら
そういうことなんですね!
花弁が薄いから
もろに光の影響を受けてしまうのでしょうか
さて、ウィスコンシンでも
蛍が飛び始めました!
画面が暗くて見ずらいですが
ミシガン湖畔の土手をキラキラしたものが
映っているのが見えますでしょうか
それではまた