(ウィキペディアより:オセロゲーム:白色と黒色のコマのひっくり返し合いのゲーム。相手の色のコマを自分の色のコマで挟むことによって、自分のコマの色へと換えていくゲーム)

日本でオセロゲームが発売されたのは1973年4月です。ちょうど約半世紀前のことです。
今朝の参拝で、

・ この世が陰陽という黒と白の2極で創られたこと。
・ 創造神は、善神と魔神という白と黒が相克しあい、削り合いから生まれる莫大なエネルギーを進化の推進力として設定したこと。

・ この白と黒のコマの取り合いは、ポイントだけを押さえていれば、
・ 途中経過の優勢や劣勢というのは関係ない。もうダメだと思えても、決してそうでは無い。
・ もう絶対にダメだと思われても、4隅の1点4箇所を押さえていれば、最後に大逆転は起こる。

以上の概念が日月神示に書いてあるから見よと出たので、日月神示を視てみました。
すると、約80年前に降ろされた日月神示に、まさにオセロゲームの概念と、その展開と、未来が、様々な表現で書かれていました。
・ 日月神示 = 神界のオセロゲームの説明書だった。











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