【パリで人気のパン職人】石川芳美さんの語る『後悔をしない生き方』 がカッコいい❤ | 50代から自分らしく生きる❤算命学のススメ Salon de Rico

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人生が好転する算命学の知恵で
自分らしく生きるすべての女性を応援します!


 フランスパリ在住

パン職人

アーティスト

メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン社長

 

 

1966年生まれ

石川芳美さん

56歳


 

結婚2回

前のご結婚で

お子さん3人

現在のフランス人の夫との間に

お嬢さんが一人

 


美しい女性

いわゆる勝ち組?

成功者ストーリ?

何気なく動画を見始めたら

最後まで見てしまいました。

 

 

けっしてあきらめない

 

後悔がいっぱいあって

後悔だらけで

自分の中で価値を

感じられなかった

 

だから

目の前で何か起きた時は

100で臨む

例え失敗したとしても・・・。

絶対後悔したくない!

 

 

 

前進力があって

シャキシャキした話し方

気になる人は命式を見てしまうのは

算命学沼にはまっている証拠(笑)

 

 

やっぱり

牽牛星乙女のトキメキ

 

 
車騎星もお持ちです。

 
 
 
 
大運でみると5歳運
 
 
単身パリに渡ったのは35歳
まさに運気の切り替わり
大運天中殺で
見事に陽転したわけかしら⁉️
 

 

 

宿命通りに生きるびっくりマーク

まさにカッコイイ女性なのですが

陽転するには条件がありますし

発する言葉の裏が気になって

ググってみました↓

 

 

 

「30代でパリに行きました」と話すと、素敵、かっこいいと思われがちですが、私の場合は全然違います。離婚をした時、精神的にまいってしまい、うつの症状がありました。子どもたちを引き取ることもできず、順調だった仕事も全部やめました。「私にはなにもないんだ」という状況…。それでも暮らしていかないといけませんから、パンを作り続けたのです。

 

 

私は、離婚をして、3人の子どもを日本に置いて35歳でパリへ行きました。お金もない。あるのは、パンを作る腕と情熱だけ。「あーでもない、こーでもない」と言える状況ではなかったんです。だからお金をくれるところで働くしかなかった。でも、子どもたちと一緒に暮らせない生活は当時の私にはつらすぎて、日本にはいられなかったからフランスに行ったんです。

コスモポリタン記事より

 

 

 

 

今の成功の裏には

辛い過去もあったことが

わかりました。

いろんな人生があります。

 

 

チャンスという電車が

きたら一回乗る!

 

 

 

この表現いいですね!

刺激受けました♡

 

 

宿命も運命も才能も

全く異なるけれど・・・

ただひとつ同じなのは

1度きりの人生

後悔したくない!

ということ

 

読んで下さっている皆さんも

同じだと思いシェアします。

 


あなたはあなた以外の

何者でもありません。

自分の情熱に従って

失敗してもチャレンジして

し続けましょう。

 

一瞬一瞬を大切に

生きていきましょう。