今回は、千葉県の直美さんです。
タイトル「轍にあたる朝日」
まず、ほっこりと少し背中を丸めて座るまるにんげんが出ました。
その後ろには、同じ背格好のまるにんげんがさらに3人いて、後ろに行くにつれ大きく、そして色が薄くなって行きます。
この4人が見ている方向に、光るまるにんげんがクルクルと踊っています。
天上には白い光が、踊るまるにんげんの足元にも白い光があります。
タイトルの「轍にあたる朝日」とは?
轍という言葉からは、直美さんの生きてきた跡を想像されますね。
そこにあたる朝日。。。なんだか祝福を感じます。
ご感想を頂きました。
千葉県の直美さんが記事にしてくださいました。
(以下抜粋)
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誕生日に届いた素敵な贈り物。
「あぁ、私はみんなに話を聞いて貰いたかったんだ。」
「みんなの注目を集めたかったんだ。」
と素直に思いました。
そして、この欲求は「この世での私の役割」なんだと理解しました。
そうしたら、これまで私の中で渦巻いていた色々な感情が、ほどけてきました。
これからはこの欲求に素直に向き合って行動しようと思います。
暖かな光を浴びて、クルクル回っています。
しかも、少し地面から離れているようにも見える。
大好きなバレエを踊っているみたい。
そして、一番近くで見ている見ている人間はたぶん父。
心配しながらも、クルクル踊っている私を見守ってくれている。
*** この絵を描いていただくにあたって、ドイツにいるNobukoさんとオンラインで1時間半くらいお話をしました。話した内容は、自分の転機など様々なこと。
だけどこの絵は、話の内容そのものではなく、Nobukoさんの頭のどこかに蓄積されたイメージがあふれ出てきたものだそうです。
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直美さん、ご感想
どうもありがとうございました!
そうなんです。
わたしから見て右上あたりの場所にクラウドみたいなものがあって、その中へ直美さんといろいろお話している最中にいろいろなデータみたいなものが自動的に入って行くイメージです。だから、インタビューの内容をもとに絵を描いているわけではなくて、そのクラウドの中に入っているものが絵になって出てくるんです。もちろんわたしは、この絵のこの部分は〇〇を意味しています、なんてわかる訳はなくて、不思議〜って思うし、反対に直美さん本人は「あ、このことだな!」ってわかると思うんです。
タイトルの「轍にあたる朝日」って、なんだかとってもじんと来ますね。。。来し方と、これからの道と、両方に祝福がある感じです。
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今日も読みに来てくれてありがとう。
またね
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あなたの魂が
あなたに伝えたがっていることを絵で届けます。
細胞からもらうスタンディングオベーション
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