ブルーミングソウルイメージのご感想を
少しづつアップして行きます。
今回は、
奄美大島の加藤美紀江さん。
みっきい
みっきいは、
赤ちゃんとお母さんのプロです。
この説明であってるかな？
なにしろ、みっきいは
余計なことは言いません。
決して寡黙ってわけではないんだけど、
余計なことを言わないんですよ〜
みっきいとのインタビューセッションも
福岡のえみをちゃん（内海恵美子さん）が
オーガナイズしてくださったんですが、
えみをちゃんから、
「加藤さんていう方が、奄美大島から
申し込みくださってますよ〜」って
連絡くださって、
「あれっ？！加藤さんて、”あの”みっきい？！」
とびっくりして、本人に聞いてみたら、
まさに”あの”みっきいだったのです。
みっきいはわたしに「申し込んだよ」とは
言わないのです。
だって、会えばわかるもんね！
( ´艸｀)
みっきいは、大地のお母さんみたいなひとです。
会ったひとはきっとみんなそう思う。
大地みたいな、海みたいな、
おおおおおきいひと。
大きいだけじゃないの。
根っこがあるんです。
太〜い根っこが、地中深〜く生えてる。
一緒にいると、
ものすごい安心するんです。
みっきいとは
何を話したかなぁ。
まぁ、ここではそれもナイショです。
みっきいから出た絵はこちら。
タイトル「たゆたうものを知っている」
もうね、
余計な説明はしないでおこうと思います。
みっきいのことを知ってるひとは、
この絵を見たらたぶん
ハッシと膝をたたいて
納得すると思います。
なんか、子宮の中みたいだね。
天国っていう場所みたい。
落ち着いていて、静かで、しあわせで、
安心で、満ち足りている。
右の手のひらから、
白い炎みたいのが出てます。
生命の火？
風の赤ちゃん？
なんだろう？
みっきいからは
感想は届いてません。
いいのいいの！
ぜんぜんいいんです。
みっきいは、この絵をいつも
そばに置いて見てくれています。
それは見なくてもわかるんです。
うん、わかるんですよ〜。
みっきいは、余計なことは言わないの。
だってみっきいは、みっきいだから。
ありがとう、いてくれて。
ありがとう 
今日も読みに来てくれてありがとう。
またね 
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あなたの魂が
あなたに伝えたがっていることを絵で届けます。
細胞からもらうスタンディングオベーション
ブルーミングソウルイメージ
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