みなさま、こんにちは。
京都、スピリチュアル・セラピスト、ミヤノリト∞です☆
久しぶりのブログの更新です。
９月、１０月、なんだか生み出しのような、
この既存世界での最後の清算のような日々が起こっていました。
自分のしたかった最後の経験だったり、
家族においては次の時代へ移行する前の考えをシフトする経験だったり、
前倒しで先に進んでしまっていたり・・・。
やりたかった経験が終了してしまった私は、
これから自分はどうするのか？
を模索していく時期になっています。
新しい時代が来るまでには、あと２～３年くらいかかるでしょうから、
その間の「自分の好きなことをして過ごす準備」をしてしまいました。
今は、アートやコラージュ、パッチワークや刺しゅうをもっとしたい。
読みたい本は山積みだし、勉強したいこともたくさんある。
それらの必要な物品は今のうち用意しておいて、
あとは嵐が過ぎるのをのんびりまっていようかな・・・という感じです。
その間、きっと必要であれば、天から指令が下されるだろうから・・・（笑）
しかし、ここのところ感じるのは、
お天気がとてもいいこと・・・。
台風が全然来なくなってしまった。
今年初夏から何度かものすごい大きさの台風が来るという状態だったけれども、
一部の地域を除いて、ほとんど被害にあわずに済んでいた。
・・・途中でよく台風が消えた。
つまりは、もう台風に関しての気象へーきを無効にするものが存在してしまって、
効力がなくなってしまったので、あきらめた・・・ということなのだろうと思う。
今、騒がれているふぁいぶジーのことだって、
きっと何か無効にするものがあるのかもしれない。
そのような目に見えない形で色々起こっていたことが、
これから明るみになっていく、明るみになってしまったら、
人々はどうなってしまうだろうか・・・？
その最大の嘘は、お金だ。
先日、紙幣の製造を終了したらしい。（調べてみてください）
悪の仕組みでは、これからぐれーとリセットに向かって進む。
きんゆー崩壊をもくろんだ仕掛けはすでに行っていて、
そのような方向へと進んでいる。
リセット、でじたるつーか、べーしっくインカムへと変えていくわけだ。
それは悪の仕組みのお金システムの奴隷セーどが完成するということだけれど、
しかし、だいじょうぶ。
悪が組み立てた仕組みを、そのまま利用してお金がいらない世界へと移行していく。
以前も書いたとおもうけれど、物の時代は終わる。
物の時代に君臨していたのは、お金だ。
そのお金を牛耳ってしまえば社会を操ることができる。
しかし、お金・・・紙切れを管理することは今までは難しいことであった。
偽造されたり、タンス預金だったり・・・。
完全には管理ができない。
だから、それらすべての流れを牛耳るために、
デジタル化してお金の流れを把握しようと、
まいなんばーカードというものを作らせているわけだが、
それを作らせておいての、きんゆー崩壊とべーしっくいんかむ、
つまりは、このシステムに参加しなければものを売買することができませんよ。
というわけ。
しかし、「紙幣」という物質をなくすということは、
お金に対しての念はさまよってしまうということ。
念は物に付く。
念がさまよってしまうということは、その念はいずれ風のように消滅してしまうのだ。
私たちの魂のように、神のわけ御霊の型によって、
私たちの念によってお金は生み出されてきた。
しかし、見えないもの（デジタル）になってしまったら、その念は薄れてしまう。
見えないのだから、どこに意識を向けようか・・・？
私たちのお金というものに執着していた意識はさまよいはじめる。
結果、お金という価値が落ち、お金の執着がわからなくなり、
しまいにはそれはただのシステムになるか、なくなってしまうことだろう。
そして、奴隷解放となるのだ。
この２～３年で、その意識を無理やりにでも転換させる方向へと行く。
だから、この既存社会での「物」を楽しむ最後の時期になっている。
私たちの既存意識が一度死ぬことになるのだ。
既存意識が納得する終着点へと、いまから数年の間に完結しなければならない。
その世話をするのは自分自身。
・・・だから、思い残しのないようにしたいことをしておきましょう☆
お伝えしたいことは、たくさんあるのですが、
また次回に・・・。