「自分を信じる」ということは「神を信じる」ということ | 地球改変実践時期突入につき「意識変革」ブログ

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京都:精神世界・神智学研究家「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

ミヤノリト∞です☆

さて、やっと、子供たちの学校が始まりました・・・。

いやー、すごい食事の用意だった・・・。

なんせ、でっかいおにぎりを一度に4個食べて(たぶん二合くらいの量だ(;'∀')、

そのあと、餅を4個食べる子がいるので!

 

一日5回くらい食事を作り、

3日に一度の大量の買い出し、(自転車前後に、大量の食糧(;'∀')を運び。

・・・その体力に感謝(笑)しながら、食事を作っていました(疲れた・・・)。

いや、しかし、私の周りには、3人の子はざらにおり、

4人、7人・・・と、つわものマザーが何人かいる!

本当、みんなすごいです(尊敬ー)

 

ところで、

最近、「自分を信じる」ということは、どういうことだろう?

と考えていました。

 

その答えは、今日、買い物の帰りの自転車でふっと降ってきて。

 

「神を信じること」・・・と。

 

そうかー。

「自分を信じることは、神さまを信じることだったのだ!」

 

神が与えてくださった、この体は「この魂にとって最高の体を授けよう」

神が与えてくださった、この特徴は「この魂にとって最高の特徴を与えよう」

神が与えてくださった、この世の生活は「この魂にとって最高の場を与えよう」

神が与えてくださった、この思考は「この魂にとって最高の創造を与えよう」

としてくださったから。

 

自分に与えられた様々なことは、すべて神様がくださったもので、

私たちは、それを活かして、楽しんで、喜びとしてこの世を生きていくことに、

神様はうれしく感じるのだ。

そして、神さまが自分に与えてくださったものを信じること。

 

だから、自然と感謝が出てくる。

 

だから、自分を大切にできる。

 

「自分を大切にしなさい」と言っても論理的にわからないのは当然のことで、

神様を信じることができず、そのような見えないものを無視してしまっているからだ。

私たちは、この社会において「物質主義」を植え付けられ、

大切なことを忘れてしまった。

お金さえあれば何でも手に入ると勘違いさせられ、

水や木一つ、創り出せないのに横柄になってしまった。

 

神が与えてくださったものは、完璧で、それはすべて「愛」から生まれているもの。

 

「愛」というエネルギーは無限で、

私たちも、その膨大なエネルギーを使うことが・・・実はできる。

 

「愛」に、本当に気づいてしまったのなら、

できることが多くなる。

今まで、「無理だな・・・」と思っていたことの扉が開き始めるのだ。

 

一つ「愛」に気づいたら、それはどんどん連続で明かされる。

どんどん開かれていく。

 

その扉を阻止している勢力が今まではいた。

 

もう、これからはその扉を開け続けるしかないだろう・・・。

それは、神が求めていることであり、

私たちの魂も求めていることになる。

 

あとは、私たちの心の準備を待つだけだ。

そして、一歩を踏み出す勇気を持つだけだ。

 

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