みなさま、こんにちは。
ミヤノリト∞です☆
さて、このカンセン騒動が起こったあたりから、
急にタイトルの3つが世の中に出てきております。
Facebookも社名をMetaに変更されたようで、
いよいよ「仮想空間」へ人間が突入していく・・・という計画が大々的に掲げられるようになりました。
なぜ、彼らは焦っているのか?
そう、私たちは、アセンションへと向かっているからです。
アセンション・・・つまり、半身半霊の状態へと向かっているからです。
今まで、私たちは「物質」としての「肉体」を主に活動していて、
さも「生」が主体、生を全うしたら「死」があり、それは終わりを意味する、
と思い込んでいました。
しかしながら、本来は「霊」が主体であり、この肉体は仮の姿。
彼らは、私たちの「意識」を知識・常識によって「肉体」「物質」「お金」などを中心に支配し、
それに引きとどめておりました。
それは、一種の「奴隷」が、洗脳されて「本当に大切なことを忘れさせられ」、
「まがい物」をさも大切のように思い込まされていた・・・に過ぎません。
しかし、まがい物は、私たちにとってはある意味必要でもあり、
それは「物質世界」における貴重な体験を経験させてくれたものでもあります。
口にすれば「美味しい」と感じる食べ物、
触れば「温かい」感触、
冷たい水、暑い太陽の日差し、
これらは肉体が無ければ体験できないこと。
私たちは、これらの物質的世界を楽しむためにココに来ました。
しかし、彼らは「物質」というものによって、私たちを「固定化」させ、
私たちを縛って、自分たちの家畜としていました。
彼らは、この状態をずっと続けたいと考えていましたが、
どうやらそうはいかないということに気づいてしまいました。
なぜなら、地球が進化し、
それに伴って人間たちも進化してしまうことに気づいてしまったのです。
それが、半分物質で半分霊的化・・・半分霊となってしまっては、
この物質の法則が効かなくなってしまいます。
人々は、今までの様に「食べなくても」大丈夫になり、
「空気」「水」などのものを今までの物質維持のために必要としなくなり、
また、「物質」としての制約から離れるために「物質的エネルギー」も必要としなくなってしまうのです。
人間たちが、そのようないわば「霊」になってしまったなら、
もはや自分たちの元に置いておくことはできなくなります。
ですから、その前に彼らはなんとか自分の元を離れないように人間を縛っておきたい・・・。
縛っておくためには、人の意識を閉じ込めることが重要です。
そう・・・肉体というものがほぼ無くなってしまうので、
縛ることができるのは「意識」だけなのです。
しかし、本来、人の意識は「死」を迎えると、「肉体」の状態の時とは違い、
空間的意識体に入っていくので、「何でもわかってしまう」状態に入ってしまいます。
それは,、いわば空間的と同体となってしまうのです。
死に際に見るという「走馬燈のような過去、その時に相手の気持ちが痛い程わかる」ということは、そのことを意味します。
どの魂とも同体、どの空間とも同体となり、物質の時に感じていた「境界」を超えてしまうのです。
・・・人々がそうなってしまう前に、彼らは「意識」を縛る必要があるのです。
物質的肉体がまだ存在する時に、「肉体」「物質」「お金」にまだ執着させ、
それを持続可能にするためには「仮想空間」が必要だと洗脳させる。
仮想世界を中心に活動する・・・。
メタバースの世界を現実に持ってこようとしているのはこういうことです。
これは、彼らが支配している仮想世界に、
私たちの「意識」を閉じ込めてしまう計画ということです。
物凄いことを考えたものです。
しかし、これは神の意図から反するものです。
神は想像を歓迎する。
人間の創造を見たいのです。
仮想区間は、限られた空間・・・創造はなくなります。
このことに気づいている人たちは、そのメタバースの世界に意識を閉じ込められません。
「そんな世界つまらない」と思う人達はその中には入らず、
もっと広い宇宙と一緒になります。
しかし、「自分で決めない人たち」「誰かに決めて欲しい人達」「流れにただ従う人達」
・・・何かの流れと似ていますね。
それらの方々は、自らその中に入っていくのです。
神は、各自の「自由意志」を尊重します。
今までも、これからもずっとそれは変わりません。
そのことを決める「期限」があと一週間に迫っているようです・・・。