地の時代とチャクラ・エネルギー、そして風の時代へ・・・ | 地球改変実践時期突入につき「意識変革」ブログ

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京都:精神世界・神智学研究家「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

京都、スピリチュアル・セラピスト、ミヤノリト∞です☆

本日は、「チャクラ心理研究会」でした☆

ご参加のみなさま、ありがとうございます。

 

今回の題材は「風の時代とチャクラ」ということで、

チャクラと風の時代エネルギーの関係をお話しさせていただきました。

 

その前に、今までの「地の時代」が、

どのようにチャクラのエネルギーに働いていたのかをお伝えさせていただきました。

(この題材にて、本が書けるなぁ・・・・(笑)

 

つまり、今までは「物質」というところに価値観、ステイタスを求めていたので、

物質のみでは私たちは、「心の満足(第二チャクラ)」を得ることも、

「自己の確立(第三チャクラ)」もすることができず、

第一~第三チャクラの課題のループにぐるぐるしていたわけです。

 

「物質的価値が最高、金でなんでも買える」

「学歴や所有物に固執し、それが「自分」というものの本質を示しているという幻想」

「物質が豊かになれば、心が満足する」

という物質至上主義となり、

上位のチャクラ(第四チャクラから上)を少しも活性化できていませんでした。

 

これは、きっと、この世を支配している彼らが、知っていたのだと思います。

「物質」というところに、人々の意識を向かせ、

その部分しか見せない・・・というプロパガンダをつくることによって、

人々のチャクラを活性化させない・・・、

そして、チャクラを活性化させない人々は、そのまま奴隷化状態となります。

 

逆に、チャクラを活性化してしまえば、物質的なものの価値が薄く軽くなり、

他のものがとても重要ということがわかってきます。

その状態になってしまったら、彼らの「奴隷化計画」が不可能になる。

 

今、現在おこっている567の問題もそこにあります。

「以前の物質的世界に戻って欲しい」というエゴが働けば、

この神仕組みである567には意味が無くなってしまいます。

567の神仕組みは、「見えないもの」を意識することにあるのですから・・・。

 

567を実際に見ることができる人はいますか?

 

そう、神様は、「私たちを、見えないものに・・・、

どこにあるかわからないもの」に、意識を向けさせているのです。

 

今までの地の時代は「見えるもの」重視の世界でした。

それこそ、幻想の世界でした。

「見えるものでないもの」は沢山あったのに・・・。

 

これは、神の意識改革です。

上位のチャクラを活性化するための・・・。

 

 

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