京都スピリチュアル・セラピスト、ミヤノリト∞です。
この世か、全体主義へと変わっていくのは、政府政策のSDGsを見てもわかります。
政策で行われようとしているのは、狂産主義。
しかし、現在の宇宙の仕組みで成り立とうとしているのは、統合です。
それは、一見、同等のように思えるかもしれませんが、騙されないでください。
宇宙は、常に私たちの成長を望んでいます。
私たち個人がそれぞれ創造し、それぞれ氣づき、それぞれの人生を送り、何通りもの生き方を見たいのです。
しかしながら、政策で行おうとしているのは、一つの考え一つの仕組み、一つの社会です。
世界には、沢山の文化があるから楽しいのです。沢山の言葉、その土地のエネルギーとそのエネルギーで育った人たち。
それらを無視し、一つにしようとしているのが、この政策です。
これらの政策は、今に始まったことではなく、以前からずっと計画されてきました。
マスメディアを利用して…。
一つの教育制度（偏差値）の仕組みによって判断し、さもその仕組みで上位になったものが、優秀な人材…というまやかし。
しかし、現実は違う、その人か社会で働いた時に、臨機応変に物事に対応することができない…結果、仕事が出来ない。
それは何を意味するのか。
想像力の欠如です。
つまり、政策は想像力の欠如を狙っています。
言われたことを疑いもせず、その通りしかできない人間を作ろうとしているのです。
報道で言われた事をそのまま疑いもせずに信じる…現在の状況です。
こんな政策に都合の良い人間たちを製造しようとしている。
以前もお伝えしましたが、
竹宮恵子先生作『地球へ』は、まさにその世界です。
そして、マクロスΔも、人々の脳を操作する歌という波動によって、個性を忘れさせ一つの世界を作ろうとする人物を最後には滅する。
マクロスΔなんて、まるでムーンショット計画、マトリックス、そのままですね…。
これからは全体にのまれます、
だからこそ、自分が重要なのです。
誰かが言った生き方、誰かが言った言葉は参考だけに止め、選択は自分がしていく。
その一つ一つの点が和をつくる。
日月神示のマルチョンですね。
いやはや、すごい時代になったものです。