567→369・ミロク∞イエス、三位一体宇宙融合の印 | 京都∞あなたの本質を目覚めさせ、魂を光輝かせるスピリチュアルセッション・講座∞

京都∞あなたの本質を目覚めさせ、魂を光輝かせるスピリチュアルセッション・講座∞

京都:スピリチュアル・セラピスト・ヒーラー「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

京都、スピリチュアル・セラピスト、ミヤノリト∞です☆

567のことがあってから、567が出てきたということは、

ミロクさまが出てくる・・・ということ、

とだいぶ前にお伝えしておりました。

なぜミロクさま・・・というと。

お釈迦様がお亡くなりとなった56億7千万年後にミロクさまは現れる、

と仏教では言われていたからです。

この仏教のミロクさまに関する詳細も、この動画にて説明されております。

 

ミロクさまといえば、「京都・太秦」にある「広隆寺」の弥勒菩薩像ですね。

 

最近、私は、聖書を勉強するのに、

久保有政さんのYouTubeの動画を参考にさせていただいておりましたが、

以下の動画に東方キリスト教(景教)と、この秦氏の関係を詳細にお伝えされておりました。

 

 

動画の中の解説で、大陸から渡ってきた秦氏は、

景教(東方キリスト教)を京都をはじめ、

様々な地域に神社として祠を立て、

表向きはキリスト教ではないようにしながらも、

キリスト教をお祈りする祠として広めてきたと解説されています。

私は、以前から「神社=キリスト教」ということを知っていたので、

そのことには驚きませんでしたが、

「ミロク様=キリスト」

という情報を聞いたので、とてもびっくりしてしまいました。

 

まさに、567→369、弥勒さまが出てくる・・・ということは、

「キリストの再臨」という図式が出てくる。

 

動画の中で、久保先生は、弥勒さまの像の指の形を、

中指と親指をつけてお伝えしていましたが、

本当は、薬指と親指をつけられております。

この形は、他の方から、「中庸に導く形」ということでお聞きしていたのですが、

久しぶりにこの形に指をしてみると、

これは、

「自分を押しやる、エゴを押しやるエネルギー」があるということに氣づいたのです。

 

これは、まさに三位一体で、中庸というよりも、

自分自分という心から離れ、

「わが身は、神から生まれ、聖霊で支えられている」

という宇宙への意識拡大と自分を統合するエネルギーであるということです。

この指の形は、まさに「宇宙空間との融合」です。

 

日本人のスピリチュアル的能力を封印するために、

これらの知識をも封印されてきました。

 

宇宙と繋がり、宇宙のエネルギーを自己に引き入れるこの「印」

自我に陥り、目の前のことに翻弄されている時に、

まさに必須の印であることは間違いなく、

宇宙意識になれば、苦となっていたことも「幻」と感じ、

もはや解放されてしまうことでしょう。

 

フォローしてね!