「真実の情報」を見分けるには?情報混沌状態来たる・・・ | 京都∞あなたの本質を目覚めさせ、魂を光輝かせるスピリチュアルセッション・講座∞

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京都:スピリチュアル・セラピスト・ヒーラー「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

京都、スピリチュアル・セラピスト・ミヤノリト∞です☆

さて、一か月ほど、ブログの更新をお休みしておりましたが、

みなさまいかがおすごしでしょうか?

 

さて、世の中も激変している最中ですが、

混乱している情報の中で「真実に気付く人と、相変わらず気づかない人」とに分かれてきているようです。

今週一週間でも、「気づく人」が多くなってきたことから、

都内においても、アメリカ国旗を用いて、

「アメリカ選挙の報道の嘘・・・日本の報道の嘘」のデモ隊や、該当におけるサイレントデモ、

その他沢山のデモが起こされているようです。

その流れは、今後増えていくことでしょう。

 

この「気づく=覚醒」の動きは、12月末くらいが霊的に締切のように言われていますが、

私は、来年まで続くと感じております。

しかし、わかっている人が真実を唱え、気づく人が増えることで、

「ホンモノ情報」が真っ当な意見を持つことになりますので、

私もこれを続けて行こうと思っております。

・・・しかし、彼らは、嘘を百回続けることで、真実にしていたのですからね💦

 

しかしながら、私の父でさえ、この真実に気づけておらず。

「567は怖いんだ!」と私にさとそうとしている状態・・・(^^;)

ネット情報、TV情報と混乱のさなかで、情報戦争中・・・。

この中から真実を見つけるのは、普通の人はとても難しい状態にあることでしょう。

 

どうしようかと考え、研究論文ならぬ「報告書」を書いて送りました。

今・・・父は、混乱状態にあることでしょう(笑)

 

せっかく書いたこの研究論文・・・私のところで留めてしまってはもったいないと思い。

みなさまに公開して、みなさまのお近くの方々にもお知らせできるようにしたいと思います。

 

*****************

私が、世の中の不法について気づくまでの経緯1

 

1993年ごろ 船井総合研究所・所長「船井幸雄」氏の本と出合う

 

当時、船井氏は、経営コンサルト業において、世の中に多大な影響を及ぼし、本屋ではいくつもの出版されていた書籍が平積みとなっていた。

その頃の私は、「自分探し」をしている途中であり、自分を知ることが課題となっていた。

船井氏は、「自己啓発」に関する本も出版していたが、現在の地球の様々な問題を解決するための、「未来型の技術」を紹介する本も出されていた。

船井氏の影響で、自己啓発以外の本も読むことになり、以前から、「環境問題」にも興味があったので、それらの技術紹介本を読むようになる。

 

・・・しかし、それらの様々な技術はいつになっても世の中の主流にならず、世の中の動きは、そのような技術を一切取り上げるという動きはなく、「オカルト」のように扱っていたように感じる。

 

(なぜ、「新技術」が世の中になかなか出てこないのか?)

 

1993年ごろ 同時期に、「食」が気になり、「自然農法」で作られた野菜を売っている「自然食品」によく行くようになった

 

それがきっかけで、「農薬」に関してのことを知るようになる。

農薬によって、皮膚病、その他の疾患を起こしている事実を知る。

また、自然食品店では、洗剤なども販売しており、一般で売られているものは、「界面活性剤」を使用しているため、それからも皮膚病、肺炎の原因、喘息などを起こすことを知る。

 

・・・しかし、一般では「そのような危険なもの」を販売しているという情報をすることはない。

普通に農薬入りの野菜を販売し、加工食品に関しては、添加物の固まりとなってしまっている。特にコンビニのおにぎり等は、腐敗することなく3か月は現存を保っていられるようである。

(富士樹海において、自殺者の方の身体は腐敗しているのに、コンビニの食品はそのままだったという情報がある)

それらの食に関することも政府の政策ではなかなか取り上げられない現状があった。

 

(これらの情報は、スキャンダルに値しないのだろうか?

毎日食べているものが危険なもの・・・という誰にとっても「一大事」をなぜ報道しないのだろうか?なぜ野放しなのだろうか?

 

しかし、全ての食品や、洗剤などを自然食品で売っているものに変えることは難しく、それらの中から選んで買う方法にたどり着く。

現在では、主に「調味料」「歯磨き粉」「シャンプー」などは、それらの合成薬品を配合していないものを使用する。また、なるべく加工食品を避けることも大切である。

 

(なぜ、これらの人間にとって良くないものを法律によって抑制しないのか?

また、これらのものを製造することを禁止にしないのか?

なぜこれらのものを食品会社が、当たり前のように食品に添加しているのか?)

 

 

1998年ごろ 製薬会社にて働く

 

派遣業務で経理をしていた私は、製薬会社で働くことになる。

その会社では、「食品化学事業部」に属していたが、研究部において「食品添加物(アミカノン:食品表示では「アミノ酸等」など)」を製造し、それを一般の食品会社に販売をしていた。

以前から、自然食品が気になっていたこともあって、食品加工物の現場を見てしまうことになる。

もちろん、これらの添加物はマウスによって、実験がされており、発がん性物質を含むことが分かっている。

 

*その頃から、

「食(食品添加物)」「生活用品(科学薬品)」⇒「病気」⇒「病院・製薬会社」という利権の図式がわかってしまう

つまり、食品や生活用品で人体に病気になるものを添加し、それらで病気になり、病院にてさらに治すためのクスリを処方する。

この構造の中で一番、利益を得ている組織は「製薬会社」ということになる。

 

(なぜ、このような製薬会社の利権を放置しておくのだろうか?

人々を病気にさせるものを与え、それを治すという自作自演のような誤魔化しは、罪にはならないのか?

 

2012年 「モンサント」社を知る

 

近所のかかりつけの病院に、様々な本がおいてあり、その病院は皮膚病を得意とする病院であった。

その中に、「モンサント」という種を販売しているアメリカの会社のことを詳細に書いている本があった。「モンサント」を調べると、遺伝子組み換えの種であった。

その種は、自然の輪廻に反し、一代で終わる人工的な種である。

遺伝子組み換えの種は、実験によって発がん物質を含むことが立証されている。

現在は、その種で作った植物を、牛などに与えている。

当然、牛などの家畜が癌だらけになり、その肉が一般スーパーに出回っている。

日本でも食品表示に「遺伝子組み換え食品ではない」と表示をされているが、

現状では、遺伝子組み換え食品が多くなってしまっているので、もはや区別不能のような状態であるらしい。

また、現在モンサント社は、他会社と統合し「バイエル」という名前になっている。

名前を変えることで、「雲隠れ」をする様子にある。アメリカでは、訴訟も起こされているようだ。

 

付記:TPP【環太平洋パートナーシップ協定】

において、このモンサント社の種を強制的に全世界において使用するような条約が含まれている。この協定が成立してしまうと、農家は、この遺伝子組み換えである「一代で終わる種」を毎年買い続けなければならないということになる。

日本において、この種子に関する法律「種苗法」が改正されようとしている、同様にモンサント社の種を買う法律と思って良い。また、TPPの条約の中には、この種苗法に順次、「家庭菜園を禁止する」というものが組み込まれている。

(さらに、現在では、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)にすり替わり、これらも同様に、種の法律が設定されている。また、移民を推進することも含まれており、日本の国家的存続を危うくするものである。このようなものを、政府が推奨している状態にある。)

 

(一般の報道は、このような詳細を報道することはほとんどない、なぜなのか?

また、家庭菜園を禁止するという、とんでもない法律があるということも報道されない。「種」を牛耳るということは、「食」を牛耳るということである。何かの意図を感じる)

 

2013年 「麻」についての間違った報道

 

図書館において、「麻ことのはなし」という「麻」に関しての本を見つける。

「麻」は、日本においてはなじみの植物である、神道においては神聖なる植物とし、しめ縄、法衣などの原材料は「麻」である。

その本には、麻だけで、「自動車」が製造することができ、「フォード」社の初代社長は、麻だけで製造した車を記念館に展示しているそうである。

麻は、様々なものを製造することができ、繊維から「布」「プラスチック」「鉄の代用としての板」、油は各燃料になり、食品とすることができる。また、実もパウダー状にし、麻の実から様々な食品を作ることができる。

また、麻は、他の植物とのバランスを取ることができるらしく、畑に一つ植えると他の植物がよく育つということである。これらの麻を使用した農法は、インドなどでも現在行われており、・・・というか雑草としてそこら辺に生えている。

日本においても、昭和初期くらいまでは、雑草のように麻は生えており、ヨモギなどと同様に、家庭医療の一つの薬草として重宝されていた。麻には薬効成分があり、それらの成分は、胃もたれ、不定愁訴、てんかん、精神疾患など様々な身体的不調を改善するために使用されていた。

「麻」一つあれば、世の中の様々な問題「環境」「医療」「食」「農業」など、既存の人工的に製造されている物が必要でなくなってしまう事実がある。

 

(なぜ、現在の様々な問題を解決するために、多大なる効果を持っている「麻」が「麻薬」として悪いもののように印象付けられているのか?)

 

*後日、麻に関してはもっと知る必要があると思い、講演会などに出向く。

そこで知った事実は驚愕なものであった。

 

1、「麻薬取締法」において禁止されているものには、麻の他にもあるが、「麻」以外のものは全て合成・人工的なものである。つまり、製薬会社などの会社が、覚せい剤などを製造しているということである。

 

(また、製薬会社が出てくる。

しかし、なぜこれらの覚せい剤は、一般の闇ルートに乗って販売されてしまうのか?医療で使用するのなら、厳重な管理体制がなされているだろう。他の薬品に対しては管理がきちんとなされているのに・・・)

 

覚せい剤などは、当然、人体に大きな疾患を植え付けるものである。しかし、その中に「麻」も同じように混ぜて報道することによって、「麻」=「悪いもの」という印象を同時に植え付けているようである。

 

2、麻を研究されている「中山康直」氏は、戦後初めて「麻栽培法」において免許を取得された方である。

しかし、2013年(?)に何かの因縁をつけられ、警察より「麻薬取締法」で起訴されてしまった。

その裁判において、「麻」に関する研究資料を提出した。

「麻薬取締法」における麻に関するものは、数々の法律に反し、これを訴えるが、棄却されてしまった。

その時の話によると、「麻のことは、よくわかりました。環境にとって、とても大事な植物であるいうことも、・・・しかし、私一人の判断ではこのことはどうしようもないのです」というような反応であったらしい。

つまり、「麻は使わせない」という何かの意図があるということである。これは、裁判所でもひっくり返すことはできない。

 

3、麻が、法律によって禁止されたのは、戦後「GHQ」が介入してからである。それまでは、麻は普通に一般で使用されていた。しかし、マッカーサーが日本に提示した法律により、「麻」を一般から隔離してしまい、日本中に生えている麻を一掃したとのことである。

 

(日本は、表向きでは、独立国のようになっているが、何かに統治されている国である。)

 

2014年ごろ 細菌研究が気になる

 

東日本大震災において、放射能のことが気になり、放射能のことに関しての本、研究資料を読むようになる。様々な研究資料を読むと、やはり「広島「長崎」のことが出てくる。原爆の後には草が一切生えなかったというが、それを生えるきっかけを作ったのは、世の中に溢れている常在菌である。

日本は、湿気が多く、この細菌がとても活性化できる条件を持っている土地である。

常在菌は、自然のバランスを取り、しかも人間が作り出した人工的なものに対しても作用し、浄化をもたらす。もし、広島長崎ではなく、乾燥地帯である国々でこれが起こったら、このように復興することは難しい。

 

(また、麻を調べていたので、もし麻があったら、福島の地はすぐにバランスを取り戻すのではないか?とも感じた、麻で実験をするということは可能ではないのか?と思った。

さらに、この資料の中に、「麻の布」でできた服を着ていた人は、放射能の被害が少なかった・・・ということである。さらに、「麻」がすごい植物であるということがわかる。)

 

2014年 細菌研究をしている「河合勝」博士の講演会に行く

 

河合博士は、古代の細菌を研究し、野菜などを巨大に育てることに成功している方である。

細菌を使用し、環境問題、人体における不調も改善できるのではないかと研究しておられたが、「何かの妨害」にあっている・・・ということであった。

当時、河合博士の研究仲間である、「小型原子炉」を研究されていた方が、突然死をし「暗殺されたのではないか」とおっしゃっていた。(小型原子炉とは、大既存の原子炉を小型にしたもので、小型にすれば、暴走をすることなく、人間が簡単に扱うことができ、なおかつ、一つの小さいもので、多大な電力を発することができるようになるという、とても優れたエネルギー問題を解決するものである。)

 

(また、ここでも、新技術がもみけされてしまっている!

これは、どういうことなのか?)

 

河合博士もそのころより、表舞台から身を引いている。

様々な製品を作っておられたが、その商品は現在あまり販売されていない。

とても残念なことだ。

 

2014年 様々な研究者の方々の死

 

上記にもあるように、何かを追求し、何かを研究し、「本当に世の中を良くしようとしている人達」が、そのころ亡くなることが後を絶たないことを耳にした。

他には、ニュースステーションの報道員の突然の死もあった。

 

*その他この時期までに知ったこと

・建築、電化製品などは、ある程度の年数しか持たないように製造されている。

なぜなら、「買い替え」をしないと、会社の存続が厳しくなるからである。買い替えをすることによって、売上を継続できる。昭和に製造された製品は、これらの思惑を考えられないで製造されていたので、長持ち・丈夫なものであった。

消費社会と呼ばれる根源である。それは、環境を考慮することから離れ、自分だけの利権のみしか考えない政策である。

 

・日本政府は、どうやら「日本人」が動かしておらず、政治家も日本人でない可能性がある。

それは、政治を牛耳り、日本を「意のまま」に動かそうとしているという組織があるということである。その元となるのが、「○○学会」らしい。これは、元自衛隊教育官である池田整治さんが講演会でおっしゃっていたことであり、他の方々の話からも、「政治」「芸能界」「広告代理店(マスコミ)」が全て、○○学会と某国などの大陸からの民族が入り込み、日本を支配し、操作しようとしている動きがあるということである。

そのきっかけは、「日本航空墜落事故」くらいから始まっているということらしかった。

(この時点では保留にする)

 

しかし、芸能界においては、この時点で納得をしてしまう。

なぜなら、音楽がとても廃れてきてしまったことである。

アニメや一般でない分野においては、とても旋律がよく、皆が聴きたいと思う音楽があるにも関わらず、メディアが見向きもしない傾向になっており、「意図的な人気歌手」を沢山押してしまったがために、歌謡番組が面白くなくなり、ヒット曲がどんどん無くなってしまったからである。

しかし、現在は、音楽に関しては、ネットが「主流」になってきているので、若い世代は、テレビを見ずにネットで、好きな音楽を聴いている傾向にある。

ネットを触っていない高齢者は、その情報を得ることができない。

しかし、2017年、私事の法事で、「日本人が政治を行っていないから・・・」という話が出て、上記の話は本当だという確信となる。

その時、同席していた「いとこ」はJ大出身であり、J大からは官僚・政治家が大勢でている。当然、学友にも現場にいる人がいると思われる。

しかし、このようなことを表立って言うことや、他国からの侵略があると外部に話すことはとても危険である。

近年における「官僚の自殺」は、ほとんどが他殺である可能性があるということがわかってしまう。しかし、それを操作できない警察も、警察の中枢に、同じ組織がいるということかもしれないという結論に至る。

 

*これらの様々な経験、研究によって結論付いたこと

1、世の中には、本気で真面目に研究すると、どの分野においても「妨害をする壁」にぶつかる。

2、世の中には、何かの意図があり、それを操作しているような組織があるものと思われる

3、その操作をしている組織は、「マスコミ」「政府」「国家権力に属するような組織」のようである。

4、どうやら、マスコミを使って、人の意識を印象操作しているようである。また、自分たちに都合の悪いことは一切報道しないようである。

 

【真実の情報の見分け方】

ある一定期間において、その人の情報を聞き、

(はじめから鵜呑みにせず、保留状態にしておく)

 

「その人が社会のため、人々のために本当に活動されているかどうか」を見る。

(ただ、情報を流すのではなく、

「人々が幸せになるためにはどうすればいいのか?」と考えているかどうかが重要である)

 

また、この一つの指針には、

いままで記してきた「医療の闇」「政治の闇」「環境問題の闇」などをきちんと説明しているかどうかである。

 

「2」に続く

 

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