みなさま、こんにちは。
京都、スピリチュアル・セラピスト、ミヤノリト∞です☆
さて、月の変わり目から、色々なことが動き出してきました。
ホワイトハウス「レッドオクトーバー」の暗号。
11番目の窓の明かり。
(10日間の自粛とその先の光)
9月30日、京都府防災システムメールで、
携帯に「Jアラート伝達試験」メールが届きまして、
いよいよ「その時」が近づいたと感じました。
(メール内に記載された試験日程は、10月7日(午前11時)
・・・ということは、アメリカ時間、6日夜9時)
Jアラート伝達試験のメールは、以前から、
「震災が起こる」前などに来ていることが多く、
予定された地震の前に「通知」のような感じできます。
(昨年末くらいに、NHKで首都直下型地震のドキュメンタリーがあった時にもメールが来ていました・・・2020年1月に予定だった)
そして、アメリカでもこの動きがあり、緊急放送システムの動きがはじまったようです。
そして、10月1日の東京証券取引所のストップ、
世界的にもこの日は証券取引がストップしておりました。
(新金融システム切り替えの為にストップされた模様)
そして、トランプ大統領のコロナ陽性報道。
本物のトランプさんは、エア・フォースワンで、カナダ以北へ移動。
新世界システム切り替えのときには、
自国にその大統領は不在とする、
という法律の為、他国へと移動なさったようです。
(新世界システムは、政権を握る人という存在はいなくなります。
なぜなら、その仕組みによって、
国を牛耳て悪さをする・・・という構図になるので、
次世代は、コミュニティのような方式となるようです。
そのため、現行で国を牛耳るような形となっている「大統領」が国に存在してしまった場合は、「逮捕される」という形になってしまうので、
他国へ移動し、「逮捕」という形を逃れ、
その間に「新システム」移行という事が行われるようです。
その後、大統領は国へ戻るのか、どうされるのかまだわかりませんが、
「レッドオクトバー」・・・なので、
もしかしたら「亡命」という形を取るものと思われます。
(そもそも「大統領」という肩書そのものが無くなってしまう)
(映画「レッドオクトーバーを追え」はソ連軍の潜水艦艦長がアメリカに最新鋭の潜水艦ごと亡命する話)
まだ、地球を蝕んでいく人達は存在しますが、
もうこの「支配する構造」からの脱却は逃れることはできません。
新しい時代がやって来る。
・・・本当に人間が「自分」として生きられる時代です。
このような時期に生まれたことを感謝します