みなさま、こんにちは。
京都、スピリチュアル・セラピスト、ミヤノリト∞です☆
このブログを読んでくださる方には、現在の「日本」の状況がどのようなことになっているかお気づきだと思います。
多分、全世界で「日本人」だけが、この状況に気づいておりません
一部気づいている人もいらっしゃいますが、その人たちは、一般の方から見て「変人」という扱いをされているような状況。
また、気づいていらっしゃる方も「気づいていない人」になんとか伝えようと、
「ヒント」を出しながら、「気づいて、気づいて・・・」と促していると思うのですが、
なんとも洗脳が深すぎて・・・、まるでオウ〇真理教から逃れた信者たちを洗脳から解放するプログラムが必要なくらいだと感じております。(苫米地博士~何とかして!)
これは、一般人の方だけでなく、
テレビ側の方にもいて、本当のことをなかなか話せないんだけれど、
「なんとなくなニュアンスを醸し出して」話している方もいらっしゃるようなのですが、
「まさかテレビや一般情報が嘘をつくはずがない」という深い思い込みから(特にご老人たち)一向に気づかない状態かと思います。
これが、外国の様子を少しでも見てしまうと、そうではなくなってしまうのですが。
(各国で起こっている様々なこと)
・ドイツ医師団1500人以上、今の現状の嘘や567陰謀を告発
・セルビア、大統領選挙直後にロックダウン強要とワクチン接種義務化を宣言後、
市民が暴動講義によって、逮捕、アウシュヴィッツのような状態に。
・タンザニア大統領、pcr検査を独自に実験した結果「パパイヤ果汁」でも陽性を見つけ、国民にマスク不要、検査不要と発表
・香港、中国政府が、デモに加わっている中学生などを拉致、じんしんばいばいを行っている模様・・・(台湾の方たちは、そのような中国の現状を一般人でも知っている)
・ハリウッド女優ブレイク・ライヴリーによる全世界で行わている幼児誘拐、拷問告発(現在、ハリウッドが軍によって包囲されている。567騒動下で、トランプ大統領支持の軍Qが、これらの大量逮捕を狙っていた。このことは、ヨーロッパ各地で一般報道されている)
◎現在、起こっている状況は、国と国の戦いではない。
「旧・支配勢力」対「新・秩序政府&それに気づいた一般市民たち」という形となっており、
「旧・支配勢力」は過去から自作自演によって、国と国を対立させ豊を得てきた。
この動きは、全世界規模で起こっている。
567のことが発端となり、その他の様々なことが「私たちは騙されてきた!」とみんなが気づき始めている。
・・・と、毎日海外では怒涛のように事件が起こっているのです。
・・・日本だけが未だに567洗脳計画がうまくいっている状況(笑)
(いや、これはこのことだけではないが・・・)
日本人は、おぼこい・・・つまり、純粋で真面目。
そのような特徴を過去何千年から利用してきた者たちがいて、
歴史も大変曲げられてきました。
最近読んでいる「太田龍」さんの日本の歴史に関する本
この本を読むと、
日本書紀は、明治末までに、「9回」も燃やされ書き換えられているのです!
現在の日本書紀は、それまで書き換えられたものしか残っていない。
それを、本当の日本の歴史としている・・・。
太田龍さんの莫大な資料集めによって分かったことは、
日本は2000年以前から、侵略者が何度も国土に入り、
日本のスメラミコトを襲ってきており、主流を作ってきた者たちは、ほぼ侵略者。
そして、穢多非人(えたひにん)に本物のスメラミコトが落とし込まれたというのです。
これは、弥生時代からの流れで、縄文はそうではなかったようです。
つまり、大陸から入ってきた侵略者たちが、縄文の主流を廃人にしようとし、
その策略はほぼうまくいき、その流れは現代も受け継がれている!ということなのです。
その他この本には、日本の歴史にとってとても重要なことが多々書かれていて、
大嘗祭が室町応仁の乱~戦国時代の百何十年間もおこなわれていなかった。
(つまり、伯家神道で言うところの三代もしくは100年神事が行われていなかったら、天皇家は終わり・・・という預言が、もうすでにこの時点で終了していたことになる)
まだ、この本を最後まで読んでいないのですが、
瀬織津姫・・・つまり天照大御神の荒魂と呼ばれるお方がなぜ隠されたのかがよくわかってくるのです。
太田龍さんの本には「瀬織津姫」は今のところ出てこないのですが、
おぼこい日本人が、本気で怒ったら大変、しかもそれも集団で・・・となったらとても手に負えないことを知っていた侵略者たち。
この怒り、払いのエネルギーを封印するために、「瀬織津姫」を隠してしまったのだと感じるのです。
瀬織津姫は、美しく慈悲のある女神と思いがちですが、
実はシバ神のように恐ろしい力を持った女神。
仏教でも「不動明王様」がいらっしゃるように、神社でも「狛犬」が目を光らせているように、
一般の家の屋根に「鬼瓦」で守りがあるように、心にも「瀬織津姫」が必要なのです。
(だから、鬼を迫害してはいけない。鬼は人々の守り神。これも、侵略者たちがそうさせたかもしれない。)
日本が目覚め、瀬織津姫のエネルギーを爆発させる日はいつか・・・。
瀬織津姫は、縄文の女神さまだったのですね。
これこそ、百匹目の猿現象が起こるのを待つのみですね・・・。