目覚めよ日本人の中にある記憶・・・「縄文」 | 地球改変実践時期突入につき「意識変革」ブログ

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京都:精神世界・神智学研究家「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

京都、スピリチュアル・セラピスト、ミヤノリト∞です☆

7月になりました。

6月はなんとなく早かったような感じもしますが、

私の中が大きくシフトしてしまい、少しお仕事をゆっくりペースで行っております。

(・・・つまりは、休んでいる(笑)でも、お申込みは受付しておりますよ)

 

やっと、衝撃的な現実の裏の裏を自分の中に落とし込むことができ、

それを真正面から見れる状態になりまして、

「さて、私はどうしよう~」

と考えていました。

 

やはり、

「日本人が目覚めなければならない」

という最近で言われている重要なキーワードにたどり着いたのです。

 

それでは、

「日本人が目覚めるってどういうこと?」

 

一つのキーワードとして「縄文を蘇らせる」

 

日本の歴史の授業では、

「縄文」は、原住民のような生活をしていた・・・というようなことが書かれているだけですが、

それだけで済む内容なのだろうか?

きっと、この縄文は、古神道につながり、

人間が世界と自然と宇宙とに調和して楽しく生きるということが出来た時代なのです。

今のように「○○しなければならない」という社会的束縛がなく、

自分を敬い、他人を敬い、自然・宇宙を敬う世界です。

そういった思想では、「○○しなければならない」ということの必要性がなく、

各自が自立しておりますので、各自のやりたいこと・すべきことによって、

各々の魂を光らせることができる。

 

日本人の先祖は、そういった時代を過去に生きているわけですので、

それを受け継いだ私達のDNAの記憶の中に、

そのような独自の平衡社会(現在の西洋的な縦社会ではなく)を生きる術を持っているはず。

だから、「お互い様」という言葉が自然と出てくるのです。

 

しかし、私たちは、長い間様々なシーンで沢山の洗脳を受けてしまった。

感覚よりも「思考」中心となってしまい、

「メディア」「SNS」「学校教育」「社会的イデオロギー」「西洋的食文化」

そして、今回の「567」騒動によっても、

そのように洗脳されてしまった日本人の恥ずかしい行動が表面化してしまったように感じます。

 

洗脳を解くのは容易ではないかもしれませんが、

私にできることは「心の波動を上げるお手伝いをすること」

そこから、「魂が本物」と感じることが、

縄文や人間の本来生きる道なのではないかと感じるのです。

 

「日本人が本来持っているものを発揮できること」

をどうやって刺激していくか・・・。

 

このことについては、まだまだ勉強不足、

沢山勉強して、落とし込みが必要です。

みなさまのお役に立てるように少しお時間をください。

 

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