時間が早く流れているのは次元上昇している証拠 | 地球改変実践時期突入につき「意識変革」ブログ

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京都:精神世界・神智学研究家「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

京都、スピリチュアル・セラピスト・ミヤノリト∞です☆

昨日、もう12月というお話しを少し致しましたが、

今日は時間のお話しをしようと思います。

 

実は、地球は宇宙から見たら、未開の地で遅れているのですね。

 

時間の流れが遅いというのは、

人間の脳の処理が遅いので、

時間もそれに合わせて流れているようなのです。

(宇宙の方々は、もっと進化した人たちなので、

この時間の流れでは動いていません。

様々な処理能力が全然違うと感じます。)

 

それが、次元が上昇し、人間が意識をどんどん進化させたら、

時間の流れもそれに合わせて早くなっていく、

都会の時間の流れと田舎の時間の流れが違うのはそういうことなのだと思います。

 

現在の地球は、三次元の世界から、四次元の世界へと向かっているのですが、

四次元の世界は、この意識では処理ができません。

もっと早く動いていますから、感知することができない。

 

例えば、早く動いているものに対して、動体視力があれば、

それを見ることができるのですが、

普通の人は何かわかならい、

見ることを可能にする動体視力は、

事故などが起こって、あの時だけ瞬間的に止まっているように見えた。

というのはその状態と同じということなのです。

事故が起きた時は、ショック状態ですので、

ショックで思考が止まる・・・。

トランス状態に入ったことと同じです。

 

トランス状態に入ると、

現在いる時間軸から少しはずれたような状態になりますので、

普段確認できないことが確認できるようになる。

そうすると世界が変わり、一度でもそれを見てしまったら、

開けてしまう・・・まさに覚醒してしまうわけです。

それが4次元の世界を見るということなのだと思います。

 

物理は私の分野ではないので、上手く説明できませんが、

私の感覚でそのようなことを認知しています。

 

外界では時間の流れがどんどん加速していますが、

普通の人は、自分の中では以前の時間の流れの恒常性を保っていますので、

そのズレによって、なかなかついていけない状態がずっと続いている、

というわけだと思います。

 

ですので、その加速する流れについていくためには、

できるだけ顕在意識でない状態の時間をつくり、

現在の常識から外れる空間を持つことが重要になってきそうです。

 

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