みなさま、こんにちは。
京都、スピリチュアル・セラピスト・ミヤノリト∞です☆
最近は、私の中で、「なぜなぜ???」が増えているので、
考察を繰り返しています。
昨日、ふっと感じた
「なぜ、人間が作ったものが増えると妖怪、
精霊たちが少なくなってしまうのだろう・・・?」
ということについて今日はお話ししようかと思います。
彼らは、木の精霊であったり、その土地の独特のエネルギーに属していらっしゃるのですが、
人が作ったもの、「ビル」「車」「車道」「信号機」「電線」などなどのものが沢山建てられている土地には、なかなか存在されている様子はうかがえません。
その反面、「田舎」と呼ばれるような昔から変わらない土地には、
まだいらっしゃると感じます。
なぜだろう・・・?と思っていたのですが、
現代の人の思念で製造する「もの」には、
霊的な部分の創造が入っていないということだと感じました。
人のボディには、目に見える「肉体」と目に見えない「霊体(ライトボディ)」があります。
このライトボディの存在を確実に知ったのは、
「歯」を抜いた時なのです。
以前、「歯」を抜いたときでしたが、
私は、疲労すると痛くなる「歯」がありました。
しかし、それがかなり弱くなっていたようで、結局抜くこととなりまして、
抜いたあとは、すっきりとしていたのです。
しかし、しばらくすると疲労がたまり、
抜いた歯の部分には何もないのですが、
「その空間が痛い。。。」
さすがに、
「抜いた歯の空間が痛いので治療してください」は通じないな~と思い、
歯医者さんへは行きませんでした(笑)
その時に、実際の歯を失っても、
ライトボディの歯は存在しているのだ!ということを感じたのです。
そのように、ライトボディは、人体もですけれど、植物などの「自然」にも存在します。
当然、動物たちにも存在します。
このライトボディがどうやら、「魂」をものに密着させるエネルギーがあると感じます。
魂は、ライトボディ無しの物体には移ることができないのです。
私たちの人体、草、木、水晶、その他もろもろの「かみさま」が作ったもの、
と言われるものは、輪廻を繰り返すシステムになっています。
それは、自然の巡りで、生まれては死んで、またその後へと継がれる。
そういう巡りも「かみさま」が作ったものですが、
実は、それは、皆「かみさま」の人工物であり、クローンなのですね。
「かみさま」は、物質の本質をご存じですので、
目に見える物質と目に見えない物質があるということを分かっていらっしゃるので、
そのものを創造するときには、その両方を備えないと、
宇宙的な法則が発動しないこともお分かりです。
故に、魂を入れるイレモノの人体は、
肉体とライトボディを二つで一つのものをおつくりになった。
しかし、物質的次元の私たちは、「目に見えるもの」しか理解できていませんので、
車を作っても、電気製品を作っても、
物体の片方のエネルギーでしか作ることができません。
当然、これらのものはライトボディがありませんので、魂を入れることができない。
そういう風に、自然を壊してしまって、人工物をたくさん作ると、
ライトボディの存在する物がどんどん減ってしまい、
魂の依り代が無くなってしまうのです。
ところで、何かの本で、
ある人が地球外生命体と出会い、UFOに乗せてもらったところ、
「それはまるで生き物が生きて、動いているような感覚があった。」
という言葉がありました。
つまり、「地球外生命体の(←ここが重要)」UFOにはライトボディがあって、
魂が入っているということだと感じます。
「なぜなぜ、なぜなぜ・・・」
まだ続きそうです。。。